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2018年10月24日のブックマーク (3件)

  • 安田純平さん解放の報。本人を追い詰めるあらゆる対応を控え、心的外傷の治療を最優先すべき(伊藤和子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ■ 解放の報に想うこと 日時間の昨夜、「ジャーナリストの安田純平さんが解放されたらしい」との報に接した。 これまでイラクやシリア等、中東の人権問題に関してのシンポジウムなどで一緒に登壇する機会がしばしばあった安田さんは、今や当に希少価値となっている日が誇る戦場ジャーナリストであり、卓越した取材力とサバイバルスキルを身に着けており、私はかねてより尊敬していた。 最後に安田さんと一緒に登壇したのは、後藤健二さんが殺害された直後のトークイベントであった。 後藤さんの死とともに後藤さんの生き方を振り返り、中東地域で続く殺戮や人々の苦しみに対する日の無関心さにどう向き合うべきか、ジャーナリストやNGOの使命は何か、ということを語り合ったことを忘れられない。 安田さんは絶対に死なないで生きて帰ると信じていたが、胸がつぶれそうな映像にも接してきた。 人はどれほど筆舌に尽くしがたい恐怖と苦悩の日

    安田純平さん解放の報。本人を追い詰めるあらゆる対応を控え、心的外傷の治療を最優先すべき(伊藤和子) - 個人 - Yahoo!ニュース
    goturu
    goturu 2018/10/24
    「お気持ち案件」「報道性あるの」等などのブコメがこの記事の有用性を証明している。/そもそも帰国した安田氏に"地獄"見せたい人がたくさんいるのはもろもろの報道についたブコメでよく分かってはいるしね。
  • 一人の風俗嬢から、来て下さるひとへ

    風俗嬢をしている。勤務しているのは店舗型のイメクラだ。 私は性的な行為や初対面の男性が特に好きということはないけれど、 人間という生き物が全体的にうっすらと好きな感覚はある。 店の小さな個室の中で、色んな人間と出会う。 来てくれる人たちにとって、私は人間である以前に「女」とか「女体」なのだなとよく思う。 そういった感覚に対して別に嫌悪感もないし、自分のできる範囲で尊重する。 だって、「そういう店」なんだから当たり前だ。 それにお金を頂いているぶんくらいは、私も期待にこたえたい。 でも、これだけは私の方も尊重してほしい。 あなたが店員に案内されて、個室の扉をくぐった後、 「初めまして、○○といいます、よろしくお願いします」 と言ってお辞儀をした私は両手を差し出すので、握手をさせてほしい。 男と女、客と風俗嬢、に当になってしまう前に、ただ人間として一瞬でもコミュニケーションがしたい。 できれ

    一人の風俗嬢から、来て下さるひとへ
  • VTuberの「ギャップ」と演劇集団としてのにじさんじSEEDs - izumino’s note

    スピンオフとしてのVTuberのかたち ギャップ型のVTuberと脚型のVTuber ギャップは当に存在するのか 演劇集団としてのにじさんじSEEDs SEEDsと一二期生 VTuberと呼ばれる存在も、実際はさまざまなタイプに分かれていることについては多くの人に実感があると思う。 そもそもVTuberという枠組みが「VTuberっぽさ」という、なんとなくのイメージを中心にして拡張されてきたものだという話は、以前のエントリでも触れた。 izumino.hatenablog.com 元祖「キズナアイ」という金字塔を中心として、少しずつ意味をズラしながら曖昧になっていくVTuberの概念(例えば後発の人気VTuberの多くは彼女のように「AI」を自称しない)は、様々な新規参入を受け入れる器になっているとも言える。 スピンオフとしてのVTuberのかたち 全体から見て主流ではないため目立たな

    VTuberの「ギャップ」と演劇集団としてのにじさんじSEEDs - izumino’s note