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2021年12月18日のブックマーク (2件)

  • 唯一の筑前琵琶職人ドリアーノ・スリスさんの思い | fiat magazine CIAO!

    の「ものづくり」文化継承を目的としたNPO法人「メイド・イン・ジャパン・プロジェクト」とのコラボレーションによって、日の優れた伝統工芸品に新たな光をあてる活動「FIAT × MADE IN JAPAN PROJECT」を展開するフィアットが、今回注目したのが「筑前琵琶」を守る活動。 雅楽の演奏など、日古来より親しまれている楽器・琵琶の中のひとつ「筑前琵琶」は、いま絶滅の危機に瀕しています。その筑前琵琶の製作と修復ができる唯一の職人が、イタリア人のドリアーノ・スリスさん。 琵琶の音色に魅了され、孤軍奮闘し続けるドリアーノさんに、琵琶との出逢いから今後の活動、そしてこれから思いについてお話を伺いました。 琵琶との出逢いイタリア・サルディーニャ島出身のドリアーノ・スリスさん。現在、イタリア語や文化を教えるイタリア会館・福岡の館長であるとともに、筑前琵琶の製作・修復をする職人として活動を続

    唯一の筑前琵琶職人ドリアーノ・スリスさんの思い | fiat magazine CIAO!
  • 拉致被害者の家族会前代表 飯塚繁雄さん死去 83歳 | NHKニュース

    幼い子どもを残したまま北朝鮮に拉致された田口八重子さんの兄で拉致被害者の家族会代表として14年にわたって救出活動の先頭に立ってきた飯塚繁雄さんが18日未明、入院先の病院で亡くなりました。 83歳でした。 飯塚繁雄さんは、昭和53年に1歳と2歳の幼い子どもを残したまま北朝鮮に拉致された田口八重子さんの兄で、八重子さんの行方が分からなくなって以降、2人の子どものうち当時1歳だった耕一郎さんを引き取って育ててきました。 北朝鮮が、八重子さんを含む日人の拉致を認めた平成14年の日朝首脳会談の後、拉致被害者の家族会の活動に加わり、当時の代表、横田滋さんを支えながら政府への訴えのほか、被害者の救出を求める署名や講演を続けてきました。 平成21年には、北朝鮮当局の指示で八重子さんが日語の教育係をさせられた大韓航空機爆破事件の実行犯キム・ヒョンヒ(金賢姫)元工作員との面会が実現し、耕一郎さんとともに韓

    拉致被害者の家族会前代表 飯塚繁雄さん死去 83歳 | NHKニュース