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ブックマーク / otakuma.net (2)

  • 性的と批判された萌えキャラ『碧志摩メグ』再始動 アニメ化企画始動 | おたくま経済新聞

    【関連:公認撤回となった志摩の萌えキャラ『碧志摩メグ』がお願い】 ■炎上した1年前 公認撤回署名も行われた 『碧志摩メグ』は2014年に同市の観光PRを目的に三重県四日市市にあるMARIBONが「海女萌えキャラ」として誕生させた。志摩市では昔から海女による漁が盛ん。現在も現役の海女が多数存在している。 当初は非公認として活動していたものの、立ち上げから多くのメディアで取り上げられたなどもあり、後に志摩市とMARIBON協議の上「公認キャラクター」という扱いに。しかし、2016年開催の伊勢志摩サミット目前となる2015年10月ころに一部市民から「見た目が性的すぎる」「海女を侮辱している」という批判の声が高まり、当時報道によると現役海女からも批判の声があったという。さらに、同市に対し公認撤回を求める署名活動に発展。テレビ、新聞でも大きく取り上げられいわゆる「炎上」状態となっていた。 この時批判

    性的と批判された萌えキャラ『碧志摩メグ』再始動 アニメ化企画始動 | おたくま経済新聞
    goturu
    goturu 2016/11/23
    ブコメ中の何人くらいが「30秒のアニメPVを作る」という企画だと理解してるんだろう。
  • 『仮面ライダードライブ』第1話からファンの心をガッチリキャッチ!ネットには「面白い」の声 | おたくま経済新聞

    【関連:『仮面ライダードライブ』発表―今度は主人公が車で、敵がバイク】 毎週日曜朝に放送されている仮面ライダーシリーズ。その最新作『仮面ライダードライブ』が10月5日、ついにスタートした。 第1話「俺の時間はなぜ止まったのか」では、この世界で起こっている「重加速現象」(通称:どんより)の影響から、人々は混乱。後に「グローバルフリーズ」と名付けられる事件で、主人公・泊進ノ介(竹内涼真)は、目の前で同僚が負傷してしまうという重苦しいエピソードから物語りがスタートした。 オープニングのクレジットに、スーツアクター「高岩成二」の名が大きく扱われているのに安心を感じつつ、続く編では放送前から話題になっていた、ミニスカ婦警の詩島霧子(内田理央)の登場にネット上では「かわいい!」という声が溢れた。勿論筆者のハートも一気に加速。途中CMの仮面ライダーグミでは、前作『仮面ライダー鎧武』を思い出しつつ、怒濤

    『仮面ライダードライブ』第1話からファンの心をガッチリキャッチ!ネットには「面白い」の声 | おたくま経済新聞
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