今、キャンピングカーが盛り上がりを見せるなか、「輸入キャンピングカー」という、ハイクラスなキャンピングカーのジャンルがひと際元気なのをご存じだろうか? そんなキャンピングカーの最前線をジャパンキャンピングカーショー2018で探ってみた。 文、写真・高橋 満(BRIDGE MAN) 編集・iconic
![日本のアウトドア市場に、輸入キャンピングカーの風が吹きはじめた理由](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4b92c2731133ccd8b1e5cde25b8de70f46ca4234/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.gqjapan.jp%2Fphotos%2F5d27b8cef05c650008e46ac4%2F16%3A9%2Fw_1280%2Cc_limit%2F03.jpg)
DSブランドの復活は、フランスではやはり国家慶事級の出来事かもしれない。そう思ったのは、パリの街中のキオスクで「(フランス)第5共和国の半世紀」という特集を組んだ、あるオピニオン雑誌の表紙を見た時だった。写真が2つあって、ひとつは、初代DSのサンルーフから謹厳な顔を突き出し、軽く右手を挙げて前を見やるド・ゴール元大統領(しかも軍服姿)で、もうひとつは、昨年5月の就任式に向かう道中、若きエマニュエル・マクロン大統領がDS 7クロスバックのルーフから同じように顔を出しつつ、笑みをふりまき手を振る姿のものだった。過去と現職の大統領が、どちらもDSにお世話になっているのである。ちなみに、フランソワ・オランド前大統領も、DS 5をしばしば公用車として使用していた。
Tinker Hatfield ティンカー・ハットフィールド ナイキ副社長にして、エア マックス、エア ジョーダンなどを手がけた凄腕デザイナー。藤原ヒロシ、ナイキCEOのマーク・パーカーとコラボプロジェクト「HTM」も手がける。 Virgil Abloh ヴァージル・アブロー(右) カニエ・ウェストのクリエイティブディレクターを務める傍ら、2013年に自身のブランド「オフ−ホワイト™」をスタート。彼の動向を世界中のストリート、モード関係者が注視している。 気鋭のデザイナーが奇跡の邂逅 オフ-ホワイトのクリエイティブディレクターをはじめ、建築家、デザイナーなどさまざまな肩書を持つヴァージル・アブロー。ナイキとのコラボコレクション「THE TEN(ザ ・テン)」でさらなる注目を浴びる彼は、じつは10代の頃からナイキの大ファンだった。イリノイ州ロックフォードに住んでいた10代の頃には、友人とシュ
プジョーはライオンのロゴを使い始めて160周年という節目を記念して、ジュネーブ・モーターショーでの公開をめざした巨大なライオン像を制作中であると発表した。全長12・5m、全高4.8mという大きさである。 とはいえ、このライオンは160年前に登場したときのものとおなじではない。160年前の1858年に商標登録されたときのプジョーのロゴは、放たれた矢の上をライオンが歩いているものだった。というのも、当時のプジョーは自動車メーカーではなく工具メーカーで、ライオンはかつてのプジョーの主力製品であるノコギリの刃が最高品質であることを示すものとして採用されたシンボルであったという。当時の広告宣伝にいわく、プジョーの「ノコギリの刃の堅牢さはライオンの歯のごとく、その刃のしなやかさなライオンの強靭な肉体のごとく、切れ味のよさは獲物に飛びかかるライオンのごとくすばやく」というわけだ。
DESIGNERS OF THE YEAR 「デザイナー・オブ・ザ・イヤー」 KIM JONES キム・ジョーンズ [デザイナー] 美男ぶりに、会場からため息が漏れる! 1979年、イギリス生まれ。幼少期をアフリカなど世界各地で過ごし、ロンドンに戻ってデザインを学び、セントラル・セント・マーチンズ・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザインのメンズウェアの修士課程を卒業後に自らのブランド「キム・ジョーンズ」を立ち上げてストリート系ファッションをメジャーにした立役者のひとり。2011年からは「ルイ・ヴィトン」のメンズ・コレクション アーティスティック・ディレクターを務める。 以前から、ストリート・ファッションの影響はあった。それが「クール」なことには誰もが気づいていた。しかしストリートテイストがファッションの中心にしっかり組み込まれたのは、間違いなくあのころだったと思う。 そして素材や色よりも
「ゆるふわラップ」を含め女性が台頭したラップ・シーンを牽引する20歳のDAOKOがグラミー賞受賞アーティスト、オルタナ・レジェンドのBECKとコラボした。驚きの共演が生んだシナジーを考察する。 Photos: Maciej Kucia @ AVGVST Styling: Noriaki Moriguchi @ GQ Styling Assistant: Chihiro Ogura Hair & Make-up: Rie Shiraishi (BECK), Hiroko Takashiro (DAOKO) Words: Joe Yokomizo Translation: Kazumi Someya BECK:ジャケット ¥74,000、シャツ ¥33,000〈ともにBED j.w. FORD/バースリー ☎03-6432-9313〉、DAOKO:ジャケット ¥75,000、シャツ ¥37,0
大好きなグレンチェックをエレガントに着こなしたい。キメ過ぎず、崩し過ぎず、チャーミングに生花を持ってみる。伝統柄の威厳とともに、控えめなドレスダウンを。 Words & Styling: Tomoki Sukezane Photos: Junji Hata @ Cyaan Hair: hiro TSUKUI Make-up: Masaki Yoshinaka (ともにPerle Management) Illustration: Stéphane Manel グレンチェックに花を添えて、クール&ラブリーな着こなしを 昨年の秋は、ちょっとしたグレンチェックブームだった。それはメンズに限らず、ウィメンズも同様。グレンチェックのジャケットやコート姿の女性をよく見かけた。実は僕、グレンチェックに関しては、「好き」を通り越して狂おしいほどのマニアである。ブームは関係なく、常に大好きなので、そのため、
桜が咲き始め、春の訪れを感じる3月。Tシャツだけじゃまだ肌寒いけれど、ニットや長袖のシャツだと少し暑苦しい。そういう時期はニットポロをおすすめしたい。 ニット素材のポロシャツはヴィンテージ調やエレガントなデザインが多く、洒落っ気のあるオフスタイルに外せないアイテムのひとつ。襟付きやニット素材の質感によって、仕事着としてもギリギリ対応できるところが素晴らしい。いますぐ取り入れたいニットポロ6枚を紹介する。
ソフィア・コッポラは、『マリー・アントワネット』(2006年)や『ブリングリング』(2013年)など、美しい映像や作中に登場するファッションで多くの女性たちの心を掴んできた映画監督だ。そんな彼女の新境地ともいえるスリラー作品が公開した。 舞台は1864年の南北戦争中のバージニア州。女子寄宿学園に暮らす7人の女性たちとひとりの敵軍兵士との愛憎劇を描いた作品だ。原作はトーマス・カリナンの小説『The Beguiled』で、すでに1971年にクリント・イーストウッド主演で映画化されているため、そのリメイク版と思う人も多いだろう。しかし、前作は敵軍兵士の男性視点で描かれているが、本作はソフィアならではの女性視点で再解釈されている。 集団になったときの女性心理 物語は男子禁制の女子寄宿学園で暮らしていた7人の女学生たちを中心に進む。ある日、彼女たちは負傷した敵側の北軍兵士を学園内で看護することになる
グランドセイコー(GS)は大きな一歩を踏み出した。2017年3月に単独ブランドとして独立、スイス勢が占める高級腕時計市場に本格的に打って出たのである。そして、同年11月にはビバリーヒルズのロデオドライブに世界初となるグランドセイコー専門の路面店をオープンした。隣にはパネライ、向かい側にはエルメスが店舗を構え、ルイ・ヴィトン、ブルガリなどのいずれ劣らぬ高級店が立ち並ぶ一等地だ。品揃えは海外最大規模の約70点となる。 GSはこの勢いを維持して、2018年は商品数を20%程度増強する予定。さらにデザイン領域を拡大し、貴金属モデルやレディスモデルを拡充する見通しだ。ちなみに「セイコーブティック」は2018年度に世界で100店舗を目指しているが、これらのブティックでもGSが主力商材に位置付けられることになるという。 セイコーの高級腕時計市場への世界進出がはじまったのは2004年のパリ・ブティックのオ
ロック・ミュージックの興隆とともに一時代を築いた米音楽誌『ローリングストーン』が現在売りに出されている。2度その表紙を飾ったジョン・レノンと名物編集長ジャン・ウェナーとの間にあった知られざる確執の真相に米『ヴァニティ・フェア』誌が迫った。 Words: Joe Hagan Translation: Keita Mori Used by permission of Janklow & Nesbitt Associates through Japan UNI Agency, Inc., Photo Credit: Baron Wolman,©Getty Images,©Baron Wolman,©Getty Images (1, 3, 4), AFP=jijiphoto (2), 1970年春のある午後。たまたま見つけて入ったサンフランシスコの小さな映画館で、ジョン・レノンは泣いていた。ビート
Direction: Grant Pearce @ GQ / Photos: Gregor Hohenberg / Fashion Editor: Jacky Tam / 1st Photo Assistant: Anton Andalus / 2nd Photo Assistant: NIcolas Schwaiger / Hair & Make-up: Sina Velke / Words: Kaijiro Masuda / Producer: Christopher Schonefeld / Producer Assistant: Lydia Wagner / Production Assistant: Lars Schefftel / Translation: Midori Yamagata / Art Direction: fairground / Edit: Noria
というのも、俺にとってはラップなんです」 彼はこの日、裏で洗い場を担当しながら(だから、快晴で冬にしては暖かだったのに長靴履きだった)、よく通る声でそう公園に集まったひとたちに呼びかけていた。 街の児童養護施設の子どもたちがクリスマスのホール・ケーキを食べたことがないと聞いて、それを送る活動を07年から続けてもいる。 「巷でいっとき、タイガーマスクのすったもんだがありました(児童養護施設にランドセルが匿名で送られた寄付行為)。クソくらえです。俺、そんなのいわれる前からやってるから。東京でも、日比谷公園の年越し派遣村(08年の年末)では炊き出しもやって、とテレビでやっていたけど、松居(一代)劇場ぐらい茶番劇や。俺は流行りでやってんじゃない。気持ちでやってる。情熱でやってる。この街からいっぱい愛もらったから自分のできるコトをやってるだけ。鶴の恩返しちゃう。シンゴの恩返しや。俺がライブでいないと
旅する男にもポール・スミスはよく似合う。「英国らしさが凝縮していると感じました」(佐藤健寿/『奇界遺産』写真家) “旅する写真家”が求めるのは、東京でも世界中どこでも着れる服。スタイリッシュでありながら、快適に動くことができる機能性をも持つ。ポール・スミスが今シーズンから提案する「The Essential Edit」は、そんな男の欲張りな願いを叶えるコレクションだ。 ▲小春日和に恵まれた撮影日であったが、吉見百穴の洞窟はひんやりと肌寒い。撥水性があり軽く羽織れて動きやすいコートが味方になった。コート ¥55,000、ポロシャツ ¥20,000、リブパンツ ¥20,000、ソックス ¥2,200、スニーカー ¥36,000(以上すべてPaul Smith/ポール・スミス リミテッド Tel.03-3478-5600) ポール・スミスらしいブリティッシュスタイルを追求しながら、テーラリングに
2009年ごろから酒場シーンを席巻した「ハイボール」。糖質制限ブームも相まって”とりあえずビール”から”いきなりハイボール”に転向した人が続出した。そんなブームのたすきは、2016年後半から「レモンサワー」へ。こちらも糖質が低い&ビタミンCも摂取できる(はず)という”罪悪感が薄いイメージ”や、どんな料理にも合う味で人気に。ご多分に漏れず筆者の”レサワ”率も上昇中だ。 発祥の店とされる祐天寺『もつやき ばん』のレシピは「乙類焼酎+生レモン果汁+炭酸」だが、いまや多彩なレモンサワーで百花繚乱。『酒肆 一村』の看板ドリンクのレモンサワーはジンベース。5種の飲み比べが楽しい。心憎い料理も人気の『食堂とだか』はレモンを皮ごと使った凝縮感がたまらない。 そして、我が忘れがたき”レサワ”が、1954年開店の『やきとん埼玉屋』。ソルティドッグを思わせるスタイルは創業当時より不変で、ちょっと一杯……じゃ済ま
2019年4月30日に平成が終わって、5月1日から新元号が始まることになりました。となると、この年は平成31年生まれと新元号元年生まれが混在することになって、ややこしいことになりそうです。お役所の書類も、明治、大正、昭和に平成があって、新元号も加わり、西暦もあると、ますますもってややこしい。いまの時代、元号なんて必要でしょうか? A お答えします リアルな幻想 元号を廃して、西暦に統一しようというような極端なことを言う人がいますけれど、僕はそうは思いません。時代の区分としての元号はやっぱりあった方がいい。そういう区切りがあると、制度文物やライフスタイルやものの考え方が変わるからです。元号くらいで人間が変わるはずはないと思うでしょうけれど、これが変わるから不思議。 僕の父親は明治45年(1912年)1月生まれで、その年の7月で明治は終わるので父は「半年だけの明治人」でしたけれど、ことあるごと
ボルボオーシャンレースは、アメリカズカップと並んでいま最も人気のあるヨットレースのひとつだ。この楽しさを知らないなんてもったいない!? 文・小川フミオ 写真・Volvo Ocean Race
DSブランドの復活は、フランスではやはり国家慶事級の出来事かもしれない。そう思ったのは、パリの街中のキオスクで「(フランス)第5共和国の半世紀」という特集を組んだ、あるオピニオン雑誌の表紙を見た時だった。写真が2つあって、ひとつは、初代DSのサンルーフから謹厳な顔を突き出し、軽く右手を挙げて前を見やるド・ゴール元大統領(しかも軍服姿)で、もうひとつは、昨年5月の就任式に向かう道中、若きエマニュエル・マクロン大統領がDS 7クロスバックのルーフから同じように顔を出しつつ、笑みをふりまき手を振る姿のものだった。過去と現職の大統領が、どちらもDSにお世話になっているのである。ちなみに、フランソワ・オランド前大統領も、DS 5をしばしば公用車として使用していた。
今年で28回目を迎えたSIHH(通称ジュネーブサロン)。『GQ JAPAN』の取材チームは、別会場のブルガリやフランク ミュラーも含めて21ブランドを訪問した。たとえば”デカ厚”のようなわかりやすいトレンドが見当たらないのは近年に同じだ。各社はアーカイブを見直して復刻モデルや周年モデルでブランドの独自性を表現している。薄型化とともに、ケースの小径化の傾向も昨年に続き目を引いた。 注目はカルティエだ。「サントス ドゥ カルティエ ウォッチ」では「クィックスイッチ」方式を採用。ステンレススチール、ゴールド、カーフレザー、アリゲーターなど、誰でもワンタッチで好みのストラップに交換できるようになった。ヴァシュロン・コンスタンタン(2016年発表のオーヴァーシーズから採用)、ピアジェ、パネライ、オーデマ ピゲもストラップ交換をカンファレンス時に強調していた。時計としての実用性向上、アクセサリーとして
ハリウッドの輝ける映画プロデューサーのひとりとして、ハーヴェイ・ワインスタインはメディアの注目の的だった。海獣のごとき肥満体、威圧的な物言い、力ずくのごり押し、それでいてどこか臆病そうな風情の彼は、これまで数々の賞に輝き、その映画鑑定眼の確かさには定評があった。メディアは、そんな彼の虜になった。 ところが今、そのオーラは跡形もなく消え失せ、ハーヴェイのごり押しや強慾ぶりが、逆にメディアの集中砲火の的になった。かつての寵児はスターダムから転げ落ち、ぶざまな裸の王様になったのだ。彼の一連のセクハラ行為は、エンターテインメント産業やメディアに関わる者なら誰もが、前々から疑っていたことだった。そして、それはいま暴かれた。しかし、そこで浮かび上がるのがふたつの疑問だ。第1に、われわれはなぜ、ハーヴェイをあれほどもてはやしたのか? そして第2に、なぜ、ここまでこっぴどく彼を追い落としたのか? 最初の疑
この写真は、多重露光の撮影テクニックで、羽生結弦を撮影した1枚。羽生の横顔に日の丸が転写されており、金メダルを獲得した翌日の18日朝、平昌オリンピックパーク内のジャパンハウス(広報館)で開かれた会見での模様のひとこまだ。撮影したのは、オーストラリア人カメラマンのライアン・ピアス。かれは本大会中のGetty Imagesの日本人選手専属カメラマン2名のうちのひとりであり、この写真を「感動的な1枚が撮れた」と語っている。なぜ感動的な1枚だったのかについては説明がないのが残念だけれど、ライジング・サンが羽生くんの頬を照らしているところが見所だと思った。羽生くん、おつかれさまでした。太陽はあなたとともにあります。
Mercedes-Benz C-Klasse T-Modell Exclusive, Exterieur: mojavesilber, Interieur: Leder magma/espresso Mercedes-Benz C-Class Estate Exclusive, exterior: mojave silver, interior: leather magma/espresso
文字盤の青とローズゴールドの対比が美しい。COSC認定クロノメーター。RGケース×アリゲーターストラップ、自動巻き、ケースサイズ48.2×40.4mm。¥3,700,000(予価)〈PARMIGIANI FLEURIER/パルミジャーニ・フルリエ・ジャパン■03-5413-5745〉 建築家である夫にとって、時計選びの絶対ルールは「クライアントよりいい時計をつけない」ことだという。そうして富裕層であるクライアントを立てつつも、チープな時計、ダサい時計は「こいつに任せて大丈夫か?」という疑念をクライアントに抱かせるため禁忌なのだそうだ。そんな視点でSIHHを見渡してみると、このモデルにぱっとスポットライトが当たったように思えた。「カルパグラフ クロノメーター」。ゴールド製クロノグラフムーブメントを搭載した限定品「カルパ クロノール」のノーマル版ともいえるもので、ムーブメントは通常の仕上げだが
平昌オリンピックの名場面を写真で振り返る。今日は、2月22日のアイスホッケー女子決勝でアメリカが優勝した瞬間を特別なアングルから。 文・沖浦裕明(GQ)
ここ数年、よく耳にする「Bean to Bar(ビーン・トゥ・バー)」とは、Bean=豆 から Bar=板(チョコ)になるまでの工程を一貫して手掛けたチョコレートづくりのことを指す。世界中のカカオ豆産地から選りすぐりの豆を選定し、仕入れ・選別・焙煎・摩砕・テンパリング・成形まで、丁寧に時間をかけてつくられたチョコレートは、1Bar(タブレット1枚)につき1000円近くの価格が主流だ。 そんな上質なビーン・トゥ・バー・チョコレートをアレンジし、さまざまなスイーツへと変身させる「HI-CACAO CHOCOLATE STAND(ハイ カカオ チョコレートスタンド)」が代官山にオープンした。代官山駅からほど近いライフスタイルショップ「TENOHA代官山」の一角に構え、ショッピングの合間に一息いれるのにも最適の場所にある。
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