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*to_high_placeに関するgrass7269のブックマーク (34)

  • 今起こっていることを読み解くには「パラダイムを認識し分節する能力」が必要: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 一般の人にはある程度、古さをもったもののほうが人気があって、新しすぎるものがなかなか一般の人に受け入れられないのは、古今東西変わらなかったりするのではないかと思います。 新しいものが受け入れられないのは、それを評価する視点を持たず、かつ自分で評価の視点を新たにつくり出すなんてことは普通の人にはなかなかできないからであって、その点、古いものが評価されるのは、評価の枠組み自体がすでに共有されているからだったりします。 つまり、言い換えると、人はそれだけ評価の枠組みが定まらない(ようするに、何だかわからない)ものが苦手だということです。 わからないものに対してみずから積極的に新たらしい評価の枠組みをつくろうとして、あれこれ考えたりすることが苦手ということです。 苦手というか、どう

  • All episodes of ‘Madoka Magica’ now available on conventional and Android phones – アニメ!アニメ!ビズ

  • MITメディアラボ新所長、伊藤穣一氏に聞く | WIRED VISION

    前の記事 ソーシャルネットとナルシシズム:研究結果 MITメディアラボ新所長、伊藤穣一氏に聞く 2011年4月28日 社会 コメント: トラックバック (0) フィード社会 Sam Gustin Photo courtesy Joi Ito/Flickr.サイトトップの画像はWikimedia 誕生から25年を迎えるマサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボは、第4代所長として伊藤穰一氏を指名した。伊藤氏は、一見「落ち着きなく」見える自身の経歴もあって、因習に捕らわれない研究アプローチで有名なメディアラボは、まるで「わが家」のように感じられると述べている。 伊藤氏は、2010年に辞任したFrank Moss氏に代わってMITメディアラボの所長を務めることになる。メディアラボは、1985年にNicolas Negroponte氏(日語版記事)によって創設された。Negroponte氏は

    grass7269
    grass7269 2011/05/04
    「全部の新聞の見出しを読み、他の人が消費するような内容を消費して、自分をジェネラリストと呼ぶような人です。それでは役にたちません」「深く追究すれば、他の人の知らないニュアンスを発見」
  • 「HAKUHODO ART PROJECT」始動!その概要と背景について - KYODO HOUSE -Art of Living 近藤ヒデノリのブログ

    久々のブログ更新。まずは去年から粛々と準備してきた「HAKUHODO ART PROJECT」がこの2月、ついに始動しました! もっとも、特に社内で初めてこの話をすると「それって結局、近藤がアート好きだからやってるんでしょ?」と言われることも多いので(苦笑・たしかにアートは大好きですが、決してそれだけではないです)、このプロジェクトの概略と背景を書いてみたいと思います。長くなりましたが、読んで頂ければうれしいです。 まずはざっくりと、どんなプロジェクトかというと、 HAKUHODO ART PROJECTは、アートと企業マーケティングをつなぎ、広告を通じて文化をつくることを目的に社内の有志で始めたプロジェクトです。私たちは成熟していく日には、芸術や文化の力が大切だと信じています。そのために従来の広告の形やメディアにとらわれず、新しい文化と市場の創出を通じ、経済と文化の持続的な発展に貢献し

    「HAKUHODO ART PROJECT」始動!その概要と背景について - KYODO HOUSE -Art of Living 近藤ヒデノリのブログ
    grass7269
    grass7269 2011/03/07
    似たようなことを考えていたところ、発見。賛同します。
  • クロスメディア時代の広告 博報堂ケトル クリエイティブディレクター 嶋浩一郎氏 | BUAISO.net - インターシティビジネスメディア

    広告を取り巻く環境の変化 BUAISO(以下、B):広告を取り巻く環境はどのように変化していますか? 嶋氏(以下、嶋):かつてコミュニケーションのツールは極端にいえばCMと新聞・雑誌などのマス広告しかなかった。今はミクシィなどのSNSサイト、ツイッターなどのソーシャルメディア、電車内のデジタルサイネージ(電子看板)などが登場。プランナーはこれら様々な武器を編集してキャンペーンを構築しなければなりません。つまり、クロスメディアな発想が要求されます。情報が溢れる今、「見るだけの広告」から「体験する広告」へ広告のコンテンツ化が進んでいると感じます。 また「このCMは500万人の人が週に3回見る」というふうに「リーチ(到達数)」と「フリークエンシー(頻度)」で広告を評価してきましたが、さらに「メッセージがどれくらい深くターゲットに刺さったか」という指標である「レリバンシー」も大事な要素になってきま

    クロスメディア時代の広告 博報堂ケトル クリエイティブディレクター 嶋浩一郎氏 | BUAISO.net - インターシティビジネスメディア
  • 「本屋大賞」仕掛け人・嶋浩一郎の“笑撃的”ツイッター術 - 日経トレンディネット

    元「広告批評」編集長・河尻亨一氏が、消費者の心を巧みにつかむヒットメーカーたちのコトバから、時代の“ツボ”を探る。インタビュー&レビューの「ハイブリッドスタイル」で、“テック”な現代のトレンドをディープに読み解いていく。 意外な「出会い」の作り方 前回は、嶋浩一郎氏の担当したプロジェクトを手がかりに、ヒットが生まれにくい時代における「編集」のパワーを見直そうという内容だった。嶋氏は広告を企画するクリエーティブエージェンシーの代表でありながら、名刺の肩書きにも「編集者/クリエーティブディレクター」と記すなど、編集へのこだわりぶりがハンパない人物である。 しかし前回も書いたように、ここで言う編集は、いわゆる雑誌や書籍、映像フィールド限定のそれではなく、メディアを超えて応用できる価値創出スキルというか、ある種の情報デザイン技術というのか、もう少し幅広い意味合いでとらえている。 「少年マガジン」と

    「本屋大賞」仕掛け人・嶋浩一郎の“笑撃的”ツイッター術 - 日経トレンディネット
  • 「本屋大賞」仕掛け人・嶋浩一郎の“逆張り”発想法―「検索50ページ目のもつ焼き屋にあえて行く」 - 日経トレンディネット

    元「広告批評」編集長・河尻亨一氏が、消費者の心を巧みにつかむヒットメーカーたちのコトバから、時代の“ツボ”を探る。インタビュー&レビューの「ハイブリッドスタイル」で、“テック”な現代のトレンドをディープに読み解いていく。 世の中が“沸く”アイデアを 今回紹介するヒットの仕掛人は嶋浩一郎氏。「博報堂ケトル」代表である。博報堂ケトルは、広告制作を手がけるクリエーティブエージェンシーだが、嶋氏はテレビ、新聞といった既成のメディアの枠にとらわれない斬新なヒット企画やキャンペーンをプロデュースしてきた。『企画力』『アイデアの作り方』といった著作もリリースするなど、広告業界きっての“企画達者”として知られている。 嶋浩一郎 博報堂ケトル 共同CEO クリエイティブディレクター/編集者。1968年生まれ。上智大学法学部卒、93年博報堂入社。コーポレート・コミュニケーション局に配属され、企業のPR・情報戦

    「本屋大賞」仕掛け人・嶋浩一郎の“逆張り”発想法―「検索50ページ目のもつ焼き屋にあえて行く」 - 日経トレンディネット
  • 面接で第一印象を良くする4つのポイント【面接は初めの10秒が勝負!?】 | 外資就活ドットコム

    面接で好印象を残すための10秒とは 内定を獲得するにあたって避けては通れないのが「 面接 」。 面接時間は企業によって異なりますが、中には15~20分と短い面接を課す企業もあります。この場合、特に短時間でアピールする必要があるため、 第一印象も評価に大きく影響 します。 そこで今回は、質疑応答や話の内容以外で評価を伸ばせる可能性のある、「 面接官に自分をより良く見せる方法 」についてお話ししたいと思います。たった4つのポイントを押さえるだけで、初めの10秒で与える印象を大きく変えることができます。面接のマナーや基を押さえ、面接官から好印象を得ましょう! 対人コミュニケーションで重要な第一印象、それが定まる時間はおおむね最初の10秒だそうです。面接なら、入室から挨拶まで、といったところでしょうか。 いったん決まってしまった印象を覆すのは非常に大変です。 礼儀作法など全て完璧にこなす必要はあ

    面接で第一印象を良くする4つのポイント【面接は初めの10秒が勝負!?】 | 外資就活ドットコム
    grass7269
    grass7269 2011/02/16
    「目のタテの動きは考えている証拠、ヨコの動きはウソの証拠」「人は他人に気づきを与えたとき、『相手が知らないことを私は知っている』といった心境が働き、ある種の優越感が生まれるからです。」
  • ビジネス・エスノグラフィーがイノベーティブな組織をつくる|特集:イノベーションのためのエスノグラフィー|ojo

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  • 「距離」と創造性:休暇が大切な理由 | WIRED VISION

    前の記事 「メディア・タブレット」と電子リーダーの市場調査結果 「距離」と創造性:休暇が大切な理由 2011年1月20日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer Image: Flickr/Bob Gaffney 21世紀の贅沢のひとつは、電子メールと無縁なバケーションだ。インターネット常時接続のある豪華なリゾートと、携帯の通じない時代遅れなモーテルのどちらを選ぶかと言われたら、筆者は後者を選ぶ。電子メールを切り、Twitterから離れ、Facebookをサインオフすることには、ワガママな喜びがある。最初の数時間は気持ちが不安定になるかもしれないが、そのうち、デジタルな「非接続」の不安が克服され、それを楽しみ始めるのだ。 このような怠惰なバケーションは、実は非常に役に立つ。プールサイドで昼寝をしている時にちょ

    grass7269
    grass7269 2011/01/25
    「休暇(ブレイク)を取っているときにこそ、ブレークスルーが可能になるのだ」
  • マスコミはなぜネット時代の弱者になったか - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    もうかなり前にを出したとき書いたけど、いまだに地方新聞社や協会での公演で論じてくれといわれる内容があって。 まあ、分かっている人からすれば「何を当たり前のことを」という話ではあるけれども、意外に見落としがちなことが質そのものだということも多くてですね。 大メディア ネットでの言論増加に対し完全にパニック状態 http://www.news-postseven.com/archives/20110119_10419.html このポストセブンの記事では菅直人首相がテレビ出演したときの視聴率が悪いといって騒ぎにしているのですが、でも実際にはもう少し違った側面があるのだろうと。 というのは、実は私たちが考えているニュースというのはそれほどの分量があるものではなく、それこそ淡々と事実ベースだけ報じられているものであるならば通信社がヘッドラインとして流しているもので事足りてしまうわけです。あるい

    マスコミはなぜネット時代の弱者になったか - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ 講演レポート

    (ここから文です) 2011年1月9日、東京大学郷キャンパスで行われた「日アンドロイドの会」におきまして、須田和博(博報堂 エンゲージメントクリエイティブ局)、堀宏史(博報堂 エンゲージメントプラニング局)、上路健介(博報堂DYメディアパートナーズ テクノロジー・ミライ・ワークス)の3名が、アンドロイドを活用したクリエイティブの可能性について、ディスカッション形式で講演いたしました。会場には、立ち見の方が出るほどの来場をいただき、3人の熱い議論に注目が集まりました。ディスカッションは、いくつかのキーワードをもとに進行しました。 「オモロか 実用か」 オモロと実用を、分けて考えることはできない。オモロがなければ実用されないし、実用された時にオモロ体験を提供するのが大事。 「人体2.0」 たまにアンドロイド端末の電池が切れると、圧倒的な無力感を感じる。アンドロイドは、ポケットに入るパワー

    grass7269
    grass7269 2011/01/25
    「オモロか 実用か」「人体2.0」「one of them」「融ける」
  • ムスカ名義でランドセルを送ろうと思うのだが手紙の内容を考えてくれ:ハムスター速報

    ムスカ名義でランドセルを送ろうと思うのだが手紙の内容を考えてくれ カテゴリ☆☆☆☆ 1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 21:07:31.00 ID:vshxQYZM0 セリフ全集 http://homepage3.nifty.com/keiba-com/msk.htm これは僅かだが心ばかりのお礼だ、とっておきたまえ は使いたいところ 2 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 21:08:36.96 ID:FTv9WrBc0 ははは鏡を見よ!貴様らはゴミの様だ! 3 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 21:09:20.73 ID:URkkjTAu0 バカどもにはちょうどいい目くらましだ 4 :名前:以下、名無しにかわりまして

    grass7269
    grass7269 2011/01/11
    動機が善だろうと偽善だろうと、関係ないよね。それが結果的に「相手のため」になるなら。
  • 就職王と呼ばれた俺が新卒どもにアドバイスしたい。

    元気ですかー。大学三年、そろそろだろ!さあ、やってきましたよシューショクカツドーの時期が。来るな、と思っても来るんだコレが。ああイヤだイヤだ。しかし、おまえらとてマトモにメシはいたいだろう。仕事なんてカケラもしたくないだろうが、それでも真っ当な給料は欲しいだろう。良い企業にお勤めの人間だけが持てるあのステータスが、おまえらも欲しいことだろう。これだけは言っておく、おまえらが想像しているより遥かに就職ってのはデカい。気で重い。そこを履き違えるな。「人生その程度じゃない」っておもってるおまえ、それは違う。人生はおおよその人間にとってその程度だ。そんなおまえ、俺がアドヴァイスしてやるよ?これから教える十ヶ条を覚えておけば、多分勝てるぞ。穴が開くほど読んでおけ。①ウソをつく覚悟はあるか?まぁ、お察しだとは思うが。就職活動ってのは「全日、嘘つき最強王決定戦」であることは間違いない。NBL(ナ

    grass7269
    grass7269 2011/01/10
    荒っぽい言葉で、かなり損をしているな。装飾を極限まで外していった先にある内容は、意外と的確な印象。極限まで、かつ就職活動に限って、ね
  • 就活に失敗して思うこと

    http://anond.hatelabo.jp/20110107214632 概ね賛同。 現在32歳、「超氷河期」と最初に呼ばれた世代で、報道や世間のムードに流されるままに「働けるだけありがたい」なんてくだらない考えから不意な就職を決めてしまった結果大コケしたわたしからも一言。 大事なのは、企業を選ぶときにはあくまで自分の欲望に忠実に選ぶことであって、間違えても「自分を企業に合わせよう」なんて思ってはいけない。 この人のすすめている「うそ」は、自分の気持ちを偽れ、ということでは絶対にない。 「入りたいと思っている会社に対して、自分という人材をいかに立派に輝かしくプレゼンテージョンできるか」という能力を磨け、ということだ。 そこを絶対に勘違いしないでほしい。 「0を1にするのはだめだが1を100にするのはあり」 当にこの一言に尽きると思う。 0を1にしてうっかり何かの間違いで採用されて

    就活に失敗して思うこと
    grass7269
    grass7269 2011/01/10
    いい文章 / 直感は、大切。ただ直感だけでは、危うい。
  • 2011年への消費キーワードは、「利己的スマート」 朝日新聞社広告局 - @ADV

    印刷する 2010年ヒット商品・話題商品のマーケティング戦略 2011年への消費キーワードは、「利己的スマート」電通 電通総研 インサイト・センター ヒューマン・インサイト部長 四元正弘氏 2010/12/22 電通総研が、「消費者が選ぶ話題注目商品ランキング」を発表。約130の候補商品やサービスに関してアンケートから求めた「認知度」「関心度」「話題度」に、今年はブログ実態調査「電通バズリサーチ」から求めた「くちコミ活性度」を合計。これによりランキングの様相が変わり、「くちコミ活性度」を足す前の1位は「べるラー油」、足した後の1位は「スマートフォン」となった。2010年のヒット商品の傾向や今後の消費潮流について、電通総研インサイト・センター ヒューマン・インサイト部長の四元正弘氏に聞いた。 くちコミを誘発した「創意工夫の余地」と「参加性」 ──調査に「くちコミ活性度」を追加した理由は。

  • asahi.com(朝日新聞社):シャッター街、学生が変える? 住みこみ活性化考える - 社会

    工事後の2階の学生の部屋。明治期の梁(はり)がむき出しになっている=佐賀市呉服元町工事前の2階の部屋。天井は、昭和期の改築で天井板に覆われていた=佐賀のまちなか居住研究会提供  「シャッター街」化が進む佐賀市の中心市街地で、佐賀大の学生が空き店舗を改築して住み込む「まちなか居住」の実験住宅が23日、オープンした。傷みの激しかった明治期の建物が学生らの手で快適な住宅に変身。地域住民との交流を通じ、まちづくりの課題を探る。  同市呉服元町にできた実験住宅は木造2階建てで、1階が地域住民との交流の場とする「ワークスペース」。2階が居住空間で、理工学部4年の男子学生3人が住み込む。  まちの活性化を住民の視点から考えようと、建築士や研究者、商店主らでつくる「佐賀のまちなか居住研究会」が企画した。会長を務める同大工学系研究科の三島伸雄准教授は、23日のオープニングイベントで「地域との連携の場として活

    grass7269
    grass7269 2010/12/26
    良い取り組み。現場から対応していく姿勢が、素晴らしい
  • B to Cのマーケティングは、B into Cのマーケティングへ

    コントロールしようとせず、自ら出向く姿勢 消費者間をつなぐソーシャルメディアの普及がもたらすものは、一方通行の押し付けと揶揄(やゆ)されてきたマスマーケティングに対し、消費者との対話や消費者の発言への傾聴、それらから発生する商品開発・サービス改善などだ、と言われている。これらを指して、「B to CからB with C(消費者と共に)」というニュアンスの言葉がとりわけソーシャルメディアマーケター付近で語られることも多い。 しかし私の場合はこれを、「B to Cから、B into Cへ」と言ってみたい。そのほうが、従来のマーケティングとの立ち位置がいかに違うか、が明らかにしやすいからだ。 「B with C」という言葉のニュアンスには、これまでのマスマーケティングでは消費者が置き去りにされているのではないか、一方的に押し付けているのではないかという反省が含まれている。しかし、消費者の声を聴く

    B to Cのマーケティングは、B into Cのマーケティングへ
  • i.schoolの「人間中心イノベーション・ワークショップ」に参加してきた - 毛のはえたようなもの

    最近開講されたi.school(くわしくはこちら)のワークショップに参加してきました。 2009年度 第1回人間中心イノベーション・ワークショップ 「IDEO流イノベーションの真髄を体験!」2009.9. | 東京大学i.school 今回のワークショップはIDEOさん、博報堂さん、大阪ガスさん、味の素さん、早川書房 さんの協力のもと行われました。 あんまり詳細に書くと怒られそうなので概略だけ。 きっかけ 数々のすぐれたプロダクトデザインを生み出したIDEOのメソッドを5日間で体験するワークショップでした。 デザイン書を繰ると必ずといって書いてあるIDEOのイノベーション創出方法だけど、文面だけではよくわからない!やってみても自己流で中途半端になっちゃう!などと思っていたところだったので、飛びつくように参加申し込みをしました。 今回は「Toward better communication

    i.schoolの「人間中心イノベーション・ワークショップ」に参加してきた - 毛のはえたようなもの
  • 業界人間ベムRELOAD

    宣伝会議さんに掲載していただいた同投稿ですが別バージョンをベムに載せようと思います。 7つの予測は、 ・コネクテッドTVの定義と認識 ~放送枠とどう組み合わせるのか~ ・メタバースでのブランド体験実験急進 ・広告ビジネスへのAI格利用元年に ・企業のデータ保有リスク顕在化 ・SNS分析からインサイト発見とコミュニケーション設計するスタイル確立 ・宣伝部のDX実践始まる ・エージェンシーのD2Cブランドスタートアップへの出資 でした。 コネクテッドTVに関しては、大型のTV画面にどんどんネット結線によるコンテンツ視聴が増えてくるのですが、やはり広告主が安心してCMを出せるコンテンツでのTV画面視聴を基に考えるべきではないかと思います。 ネットにはUGC(なんかもう古いワードに聞こえますね)からテレビ局制作よりはるかにクオリティの高いNetflixAmazon Primeなどまで幅広いコ

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