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2008年4月23日のブックマーク (2件)

  • ITpro プロフェショナルの現場

    最強現場の作り方 あなたが働くシステム開発・運用の現場は,プロと呼べない独り善がりな現場になっていないだろうか。プロと呼ばれるITエンジニアの条件は「ユーザーに尽くし,ユーザーに信頼される」ことである。様々な切り口で,プロの現場になるための道を探る。 関連サイト: 7つの行動パターン プロとプロでない人のわずかな差 行動パターン1●情報システムや会社の歴史を調べる 行動パターン2●マニュアル類を手元に置く 行動パターン3●新聞,雑誌,Webサイトを読む 行動パターン4●緊急時の連絡網を整備する 行動パターン5●早く出社して段取りを確認する 行動パターン6●手順や作業内容を記録する 行動パターン7●明るく元気に挨拶をする あなたにもできる技術伝承 技術の断絶が起きている。社内にある技術,それを伝承できない現場に明日はない。だが,何を残せばよいのか。どう伝えればよいのか。「型」「反復」「体験」

    ITpro プロフェショナルの現場
    gratt
    gratt 2008/04/23
  • TRIZ――10分以内に「それ、どうやって実現するか」を思いつく方法

    この発想法の使い方のコツ リストは使う前に印刷するとよい。チェックは紙のほうが圧倒的に早いからだ。さらにお勧めしたいのはカードの形状にすること。筆者の観察ではこの手法はカード形状だとより効果的になる。印刷には名刺カード台紙などが便利。なお、筆者の手がけたサイトでは概念を描いた全カードを掲載している。「自作するのは面倒だがカードはほしい」という人は智慧カードを入手するという選択肢もある。 できれば、創造的仕事はじっくり取り組みたいもの。しかし、案件山積みの多忙な会議では、解決案の発案だってササッと乗り切りたい。会議の間だけじゃなく、「よし、帰るまでの20分で改良のネタ、1つ出すぞ」そんな時にも、役に立つので試してほしい。 3行でまとめ 短時間で40の指示リストを次々見ていく 質問を5秒見て、ダメならすぐパス。関係しそうならチェック。どちらの場合もすぐ次へ チェックした項目(1~4個)で、アイ

    TRIZ――10分以内に「それ、どうやって実現するか」を思いつく方法