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2009年1月18日のブックマーク (5件)

  • お勧め!使い勝手の良いSubversion管理フロントエンド·Submin MOONGIFT

    Gitをはじめとした分散バージョン管理システムが流行っているが、システムの現場ではまだまだSubversionの利用が多いことだろう。そしてこれから新たにSubversionのサーバを立てようと考えている会社もあるかも知れない。 WebベースのSubversion管理インタフェース そのような方々にお勧めしたいソフトウェアがある。WebベースでSubversionの管理ができるSubminだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSubmin、Pythonで作られたSubversion管理フロントエンドだ。 Subminのお勧めできる点として、格好のいいインタフェースがある。ユーザの作成、グループの作成そしてリポジトリの作成と全てWebベースで行える。インストールさえしてしまえば、ターミナルを使ってメンテナンスすることはまずなさそうだ。色合いなども何となくApple純正のソフトウェア

    お勧め!使い勝手の良いSubversion管理フロントエンド·Submin MOONGIFT
    gratt
    gratt 2009/01/18
    git派だが、使うこともあろう。
  • Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得

    読者の皆さんは、「Cyan」(サイアン)という言語をご存じないかもしれない。Cyanは、Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表すプログラミング言語。2008年の春、林拓人という1人の高校生によって設計された。 連載第1回の竹内郁雄氏が「開発」の天才、第2回の五十嵐悠紀氏が「発想」の天才とするならば、今回の林氏は「プログラミング言語」の天才だ。 林氏がプログラミング言語に初めて触れたのは中学3年の夏休み。そこから冬休みまでの5カ月間に、5つのプログラミング言語を習得した。その後もいくつかのプログラミング言語を学ぶ中、林氏の興味はWebサービスなどのものづくりには行かず、ひたすら言語自体へと向かっていった。 高校2年の春、自身でプログラミング言語Cyanを作り上げた。Cyanを設計した林氏は、「U-20プログラミング・コンテスト」(以下、U-20プロコン)で経済

    Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    gratt
    gratt 2009/01/18
    やってみたい。やられるのはイヤかもw
  • ThinkPad X60 で SSD の換装をしてみた : にぽたん研究所

    移行が完了したら、HDD を SSD に換装です。 ここのネジを取って HDD を取り出します。 オープン。 このビニールのビラビラを引っ張って HDD を抜きます。 抜かれちゃいました。 両脇についてたゴムのやつを取ります。 HDD がついてたケース的なものを取り外します。 SSD にさっきのケースを取り付けます。 両脇のゴムのも SSD に取り付けます。 奥まで入れます。ビラビラは元通り中に入れます。 フタを閉めたら完了です。 と、ここまで作業が完了したら、いよいよ期待の「激速 OS 起動」です! …しかし、ThinkPad の起動画面の後、画面左上にプロンプトが点滅したままで、うんともすんとも言わず、起動しませんでした。。。 起動しなおして、ThinkPad 起動画面の時に ThinkVantage ボタンを押したら、SSD 内のリカバリ領域 (別パーティション) から ThinkV

    ThinkPad X60 で SSD の換装をしてみた : にぽたん研究所
    gratt
    gratt 2009/01/18
    うーむ。同じX60使いだけに参考になる。で、結局どうやったら起動できたのかよくわからんのだが・・w
  • 人を使い捨てにする経営は必要悪かもしれないよ - モトログ

    解雇される非正規労働者が大きな問題になっている。うちで取引のある中小企業の社長さんも生き残りに必死で、やむなく非正規労働者や、場合によっては正社員を解雇してた。「彼らのことを思うと、正月に豪華なおせちべる気にはなれませんでしたわ」と話す社長さんは、笑顔なんだけど目が笑ってなくて「なにがなんでもこの状況を乗り切ろう」という強い意志を感じた。おそらく解雇を告げたときにはものすごく非難されたことだろう。 その社長さんはここ2、3年事業を拡大しようとして人員を増やされていたのだけど、別の大口の取引先が事業計画を見直すことになってそのあおりを受けてしまっていた。この状況でも見直すような事業内容じゃないと思うんですけどね、と話をふったけど、「とはいえ端から見れば、「人を使い捨てにした」と言われてもおかしくないことをしてしまいました」と奥歯を噛み締めながら無念そうにこぼされていた。 経営自体はそもそ