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シュールに関するgreedearのブックマーク (17)

  • : 夏休みの自由研究2002

    肉業界の不祥事が世間を騒がせている今年ではありますが、注意したいのは過ちを犯しているのはあくまで人間だということです。お肉自体に罪はありません。 嫌なことは忘れて、純粋にお肉をべていきたい。たとえばそれはフランクフルト。加工肉として人気のハム・ソーセージの類の中でも、特に笑顔がこぼれがちだったり、人によっては頬を赤く染めがちだったりするのがフランクフルトです。 なんだか太いソーセージ、それがフランクフルト。今回はそんなフランクフルトをたくさんべてみました。 reported by 法師丸

  • ドラマで犯人が全てを告白しそうな場所めぐり :: デイリーポータルZ

    千葉県・房総半島の外側に住むようになって数年。自然が豊かで地形の変化に富む土地柄ゆえ、今でも車で移動したりするといちいち風景に感動してしまう。 印象的な景色を前にしてさまざまに浮かぶ思い。あ、そういえばどこもサスペンスドラマの最後で犯人が全てを白状する場所みたいだぞ。 素直に景色に感動しつつも、そんなことに気がついた。そういう視点でめぐってみました。 (text by 小野 法師丸) ●まずは基の崖 どうしてサスペンス系のドラマの最後あたりのシーンは、崖になりがちなのだろう。 話をちゃんと最初から見ていればそれなりの必然性もあるのだろうが、夜10時台後半、テレビのチャンネルを適当に変えて見ていてそんなシーンに出くわすと、「また崖かよ」と思ったりする。 そういうわけでまずは崖。

  • 茶室をしつらえました :: デイリーポータルZ

    日頃お金がないないと言っている筆者だが、一足飛びに茶室を持つことにした。当然数奇屋作り云々ということでなく、ダンボールで。 昔からせまいところが好きだったが、ただでさえせまい茶室も、ここにせまさ極まれりだ。 中途半端な大きさのドールハウスともいえる。これからのキラーホビーとなるか?! (text by 乙幡啓子) なぜ茶室か きっかけはあの謎の球体だった。 渋谷の東急ハンズで、白いビニールの球体を見かけた。人がひとり入れるくらいの大きさで、用途はどうやら瞑想ルームらしい。 近未来的な外観。ぷわぷわしていて、一度は中に入ってみたい。しかし落ち着くんだろうか、ほんとうに。結構値段もするし。 なら自分の考えたルームを自分で作ってみようではないか。落ち着くといえば、日人ならまず「お茶室」だろう。手作りのルームといえば、お金のない人ならまあ「ダンボール」だろう。 というわけで、大人の休日をダンボー

  • ロボットの現在 :: デイリーポータルZ

    パーソナルロボットの展示会「ROBODEX2003」に行って来た。エンターテインメント系、警備用ロボット、家庭用ロボット、介護用ロボット……。様々なロボットがある中、これは惹かれた!というロボットを紹介します。 (text by 住正徳) 脚光を浴びるアシモ兄さん 映画小説に出て来るロボットはいつもどこか物悲しい。ブレードランナー、ロボコップ、ターミネーター……どのロボットも主に悩んでいる。 去る4月7日に誕生日をむかえたアトムにしても、天馬博士に捨てられてサーカスにいる所をお茶の水博士に拾われる、という設定だ。 そんな悲哀に満ちたバックボーンのあるロボットに僕は惹かれる。 そういうロボットたちに会いたい。 そんな思いを胸に、「ROBODEX2003」の会場に足を踏み入れた。 会場内のメインステージには人だかりが出来ていて、その中心にいるのは世界最高峰のヒューマノイドロボット・アシモ兄さ

    greedear
    greedear 2020/09/29
    20030410/林さんと。哲学。
  • 卒業写真 :: デイリーポータルZ

    僕は今年で33才になった。学校を卒業して10年の年月が経ち、若々しい気持ちが薄れてしまっているように感じる今日この頃。現役の学生さん達の中に混ざる事が出来るのか?自分の中の「少年の心」を確かめるため、某大学の卒業式に混ざって来ました。 (text by 住 正徳) ●まずは式典に参加して気持ちを高める 都内某大学の卒業式に潜入するため東西線の早稲田駅を降りると、駅前は卒業袴に身を包んだ女子学生たちで賑わっていた。 メガホンで式典が行われている場所を案内している人がいたので 「式はどこでやってますか?」 と聞いてみる。 「学生さんですか?」 おっ!いきなり学生と見込まれた。さい先のいい滑り出しだが 「あ、えっと、付き添いのものです」 と答えてしまう。 学生だ!と言い切る勇気がまだない。 こんな事では混じれない。僕は学生だ、僕は学生だ。自己暗示にかけながらキャンパスに向かう。 式典が行われる記

  • お花見を10倍楽しくする方法 :: デイリーポータルZ

    花見の時期がやってくる。花見の時期って意外と寒い、という話題を良く耳にするし、僕も花見で寒い思いをした苦い経験を持つ。寒さに負けない楽しい花見をするにはどうしたらいいか?桜はまだ咲いていませんが、ちょっと気の早い花見に行って来て楽しい花見を実践して来ました。そこに今年の花見が10倍楽しくなるヒントがある。 (text by 住 正徳) 「まずは買い出し、楽しいな」 花見が開催された日は生憎の雨模様。 それでもスケジュールの関係上、花見は強行されることになった。 会場は青山墓地。 楽しい花見の為のポイント1つ目はなんと言っても「寒さ対策」。 寒さ対策といえば、しばれフェスティバル耐寒人間コンテスト。その過酷な夜から僕を守ってくれた「しばれフェスティバル仕様モビルスーツ」があれば恐いものなし。マイナス30度まで耐えられる強力装備だ。 そして楽しい花見の為のポイント2つ目は「お酒とおつまみの充実

    greedear
    greedear 2020/09/29
    20030320/林さん、おぎわらさん、大塚さん。
  • 密着!もうじゅう脱出対策訓練 :: デイリーポータルZ

    「災害のときに、動物園のトラやライオンが逃げ出したら?」という想定で行われる、猛獣脱出対策訓練。 物の猛獣を使うわけにはいかないので、職員さんが着ぐるみを着て代役をします。その愛くるしい(?)様子が季節の風物詩のように毎年報道されるので、ご存じの方も多いはず。 今回はデイリーポータルZ取材班も密着取材。着ぐるみの中身は、一体誰だったのかが明らかに!! (text by 大塚幸代) のどかな動物園にて 「……ほらキミ、あれはカワセミだよ、水色の鳥が見えるでしょう?」 報道受け付けを済ませ、園内を歩いていると、見知らぬおじさまに呼びとめられた。 「私はここに通って3年だけど、まだ4回しか見てないんだよ。ラッキーだねえ、カワセミ見れて~」 目をこらして見ると、マレーバクの横の柵に、青い鳥がとまっていた。 平日の多摩動物公園はのどかな空気だ。バードウォッチャーのおじさまと、帽子・リュック・ダウン

  • 猪木ボンバイエ :: デイリーポータルZ

    燃える闘魂、アントニオ猪木を愛してやまない。小学校時代、猪木がリングにあがると無条件で興奮していた。あれから20年以上の年月が経っても、猪木は決して色褪せる事なく輝きを放っている。 そんな猪木を愛してやまない男の猪木な休日の過ごし方をご紹介。 いきますかー! 1、2、3、ダーッ!! (text by 住 正徳) ●イノキ・モーニング 朝、目覚めのBGMはもちろん「炎のファイター/イノキ・ボンバイエ」。モハメド・アリから猪木へ贈られた入場テーマ曲だ。 パジャマから着替える前に、まずはビデオ「猪木語録~燃える闘魂編~」を鑑賞する。今日は数有る名言の中から 「やれるのか?当におまえ……」 ~昭和63年4月22日、藤波、猪木に髪切り直訴~ 当時、藤波辰巳(現・新日プロレスリング社長)は、猪木の存在を超えられない事への閉息感を抱えていた。その不満がピークに達したS63年4月22日、沖縄県立奥武山

  • :デイリーポータル:5000人が選ぶベスト夜景スポット

    5000人の方々にご協力いただいた「あなたが選ぶベスト夜景スポット」。結果が出ました。1位は「横浜みなとみらい」。2位に「六甲山」、3位に「お台場」といった所に人気が集まっています。(DailyPortal2002年9月-10月調べ) そのランキング結果をもとに、夜景スポットを探訪して来ました。僕は高所恐怖症なのですが、夜景スポットってほとんどが高所なんですね。途中、何度もやめようと思いましたが、何とか頑張りました。自分で自分を誉めてあげたいと思います。 そういう訳で、今回は命がけのレポートとなりました。どうぞおつき合い下さい。 (夜景の楽しみ方、夜景変格活用付) (text by 住正徳)

  • :デイリーポータル:東大模擬試験

    「東京大学」の入試プレを受験する。受けるからには真面目に勉強を、と赤も買った。「幅広い教養を持ち、日頃から様々な問題についてしっかりとした思索をし、それなりの見解を持っていなければならない」。赤にはそう書いてあった。入試問題の為の勉強は無意味と理解し、何も勉強せずに向かうことにした。大丈夫か? 世間の荒波に揉まれた30オーバーの社会人2人が最高学府に挑む!

  • :デイリーポータルZ:「いぇーい」が似合うグランプリ

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  • パラッパラッパーを作った人と… :: デイリーポータルZ

    プレイステーション2用ソフト「モジブリボン」をリリースしたばかりのコンテンツレーベル七音社。その代表であり、あの「パラパッラッパー」の生みの親であり、打ち込みユニットの先駆けPSY・S(サイズ)のアーティストでもある松浦雅也氏に色々とお話を聞いて来た。 (text by 住正徳) 今や「音ゲー」と呼ばれるゲームは数多いが、その先駆け的な存在として知られるゲームが「パラッパラッパー」だ。ペラペラなキャラクターをボタン操作で操りラップさせるプレイステーション用ゲームソフトで、96年の発売からジワジワとブレイクした。 この人気ソフトのプロデューサーでもあり、'83~'96年、打ち込みユニットの先駆け、PSY・S(サイズ)で活動していた事でも有名なアーティストでもある、松浦雅也氏。 この夏から秋にかけて、その松浦さんと一緒にお仕事をする機会をいただいた。10/11、12にが開催したミクロ楽団という

  • 角が立たない「マスクしてください」の言い方を考えたい

    商談の相手がマスクをしていない。会議で盛り上がってきた人がマスクをずらしてまくしたてる。こういうときあなたは「マスクをしてください」と言えるだろうか? できるだけ嫌な気持ちにさせない「マスクをしてください」とはなんだろう? 今回はシミュレーションで言ってみて、その感じ方を比べてみる。

    角が立たない「マスクしてください」の言い方を考えたい
  • リモコンのボタンが効かなくなった場合の修理方法 - デイリーポータルZ

    テレビやDVDプレーヤーなど、家電のリモコンは使い込んでいるとだんだんボタンが効かなくなってくることがある。 特に電源ボタンや再生・停止ボタンなど、よく押すボタンがそうなることが多い。 電気屋に行けばスペアのリモコンが買えるのだけど、あれも意外に高い。実は、そんなものを買わなくても、自分で思いのほか簡単に修理できるのだ。その方法をご紹介しよう。

  • 醤油を入れて炊いた「さくらごはん」のうまさ

    静岡県在住のライター、鈴木さくらさんの原稿に「さくらごはん」というものが登場した。(こちら) 聞いてみると醤油を加えて炊いたごはんだという。そりゃうまいに決まっているだろう。でも、醤油かけごはんと味が違うのだろうか。 違う、すごく美味しいのでその魅力を伝えたいと人は力説したのだが、あえて人に書いてもらわずに、さくらごはんの美味しさを疑う者に(僕だ)プレゼンしてもらうことにした。

    醤油を入れて炊いた「さくらごはん」のうまさ
  • 土曜のお便り 〜なんか怖いダーツがある診察室

    お世話になっております。 日が照っていたと思ったら突然大雨が降るスリリングな日々ですがいかがお過ごしでしょうか。私はなるべく外出しない、という力技で対応しています。 さて、日は『浜辺で水を掛け合うやつ』『』『ダーツ』などになっております。どうぞよろしくお願いいたします。

    土曜のお便り 〜なんか怖いダーツがある診察室
  • @nifty:デイリーポータルZ:7センチ背が伸びた

    とはいっても、34才にして成長期を迎えた訳ではなく、7センチ背が高くなるシークレットシューズを買ったのだ。 お互い隠し事をしない関係が理想で…、と男女の関係において「秘密」はタブーとされる事が多い。男女間じゃなくても基的に隠し事はいけない事とされている。しかし、どうだろう。生きていれば秘密の1つや2つ、あって当然なのではないだろうか。むしろ隠し事を持ってるくらいの方が、人間としての器?みたいなものに深みが出るんじゃなかろうか。 という訳で、シークレットシューズだ。 思えば、小さい頃からずっと小さくて、人を見上げてばかりの人生だった。このを履く事でそんな長年のコンプレクッスが解消される訳ですから、これくらいの秘密、是非とも大目に見てください。 (text by 住正徳) シークレットシューズがやってきた ネット通販でカンガルー革のビジネスシューズを注文した。ビジネスシューズといっても、た

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