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英語と言葉に関するgreenbowのブックマーク (6)

  • 中国、「竜」の英語を「『dragon』ではなく『loong』にしよう」(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

    今年、青竜の年である「甲辰年」を迎えて中国で伝説の中の動物「竜」の公式英語表記を「dragon(ドラゴン)」から「loong(ルン)」に変えるべきだという声が高まっている。 8日、現地メディアによると、官営中国中央テレビ(CCTV)放送の英語チャネルCGTNは先月9日、ある行事について伝えながら竜の年を「Loong Year」、竜踊は「Loong Dance」と翻訳した。 現在多くの中国の学校教科書では竜を「dragon」と翻訳しているが、竜の年を控えて官営メディアで「loong」と翻訳する事例が頻繁に登場していると地元メディア「揚子晩報」は7日、報じた。 WeChat(微信)の「上海文聯」がオンラインアンケート調査を実施したところ、中国ネットユーザー10人中9人が「loong」を選択した。 西洋の「dragon」と中国の「loong」は全く違うものだというのが中国人の考えだ。竜は福を意味

    中国、「竜」の英語を「『dragon』ではなく『loong』にしよう」(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース
    greenbow
    greenbow 2024/02/10
    まあドラゴンではないよね。日本でも干支は loong でいいんじゃないかしら。
  • なぜ、アメリカ人は「2+2=4」を使うのか

    では「簡単な問題」の例として「1+1=2」がよく使われると思う。 アメリカでは同じシチュエーションで「2+2=4」を使うのが一般的みたいなんだけど、どうしてなんだろう?

    なぜ、アメリカ人は「2+2=4」を使うのか
    greenbow
    greenbow 2024/01/31
    OEDによると 1695 年には "The..Notion..is as clear as that Two and Two makes Four." という例があるらしい。なんだろうね。One and One より言いやすいから? https://www.oed.com/dictionary/two_adj
  • カナダでfutonと呼ばれるものを見て驚きました。英語のfutonは何を指しますか | ことばの疑問 | ことば研究館

    カナダでfutonと呼ばれるものを見ました。でもよく意味がわかりませんでした。futonは日語の「布団」と指すものが違うようですが…。 カナダ人が使っていたfutonという語は、日語の「布団」が語源で(Oxford English Dictionary による)、英語における日語からの借用語です。このように日語から他の言語へ流出した語は他にもたくさんあり、例えば英語のtsunamiが一例ですが、tsunamiは日語の「津波」とほぼ同じ意味で使われています。でもfutonの場合は、英語に入ってからかなり一人歩きしたようです。 (この記事では、英語の文脈で使われている方の語をfuton、対して日語の文脈で使われている方は「布団」と表記することにします。) 図1: カナダのfuton 図1に映っているのがfutonです。確かにこれは日語の「布団」と少し(どころではなくてかなり)違い

    カナダでfutonと呼ばれるものを見て驚きました。英語のfutonは何を指しますか | ことばの疑問 | ことば研究館
  • 英語圏の冗談の意味が分からないので調べる - nomolkのブログ

    Twitterを見ていたらこんなツイートが流れてきた。 How your email finds me pic.twitter.com/XIQgR57AbZ— Oded Rechavi 🦉 (@OdedRechavi) 2022年10月13日 ゴミ捨て場にベッドマットが落ちてて、そこにイノシシ?ブタ?が倒れている。 ツイート文には「How your email finds me(あなたのEメールが私を見つける方法)」と書いてある。 なんらかの冗談っぽい印象を受けるのだが全く意味が分からない。でもこのツイートは2.3万RT/15.7万favを獲得している。 意味が分かればめちゃくちゃ面白いに違いない。 調べて理解することにした。 なお筆者の英語力は海外ゲーム攻略Wikiを斜め読みする程度です。 ミーム:How The Email Finds Me 日語の冗談でもそうだが、ネット上にあ

    英語圏の冗談の意味が分からないので調べる - nomolkのブログ
    greenbow
    greenbow 2022/10/16
    トップブコメの「今日も一日」の方を知らなかった。検索してみた感じではたしかにニュアンス近いのかも。
  • qu以外の綴りでqを含む英単語の一覧 - Wikipedia

    QWERTYは、現在使用されており、外来語由来でない、qu以外のqを含む英単語の一つである。キーボード配列の一種。 項目ではqu以外の綴りでqを含む英単語(quいがいのつづりでqをふくむえいたんご)について概説する。現代英語の正書法において、“Q”は、“U”を伴って“qu”の綴りで用いるのが原則である。これは1066年のノルマン・コンクエスト以降、フランスの写字者により古期英語における“cw”が、フランス語に準じて“qu”に書きかえられたことが原因である(例:古期英語cwen → 中期英語quen → 現代英語queen)[1]。 “qu”以外の綴りで“q”を含む英単語は、もっぱら借用語に限られる[1]。このような語は出現頻度が非常に低いため、正規表現の教科書でも言及されることがある[2]。 このような例外的な語の大多数が、アラビア語、中国語、ヘブライ語、イヌクティトゥト語などに由来する

    qu以外の綴りでqを含む英単語の一覧 - Wikipedia
  • 本当は恐ろしい「〜」記号 : IT翻訳者Blog

    Yahoo Japanの「新型コロナワクチン情報まとめ」を見ていたら、次の画像があった。 アストラゼネカの行に「有効性 〜76%」とあり(赤枠)、私はここが気になってしまった。 (出典:https://news.yahoo.co.jp/pages/20210122、閲覧:2021-07-02) これを見た人は、普通は「最大で76%」と解釈するだろう。日語で「〜」は「数字の範囲」を示すのが一般的である。例えば共同通信社の『記者ハンドブック』でもその意味で使っている。範囲の右側だけに数字があるので「最大」という解釈になる。最大なのだから、有効性は10%かもしれないし60%かもしれない。 しかし日語の「〜」によく似た英語の「~」(チルダ)には別の意味がある。「約」や「およそ」である。この意味を掲載している辞書は実は少ないのだが、たとえばMerriam-Websterの「tilde」には2bに

    本当は恐ろしい「〜」記号 : IT翻訳者Blog
    greenbow
    greenbow 2021/07/02
    なるほど。「約」の意味で使うのは近似記号が由来なのかな。逆にチルダから≃とかが生まれたのか? http://ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=778878 / Tilde のページでも近似記号に触れられてた。
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