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2021年7月2日のブックマーク (8件)

  • 梅が干された理由に涙が止まらない

    なんでこんなひどい事できるんだ

    梅が干された理由に涙が止まらない
    greenbow
    greenbow 2021/07/02
    理由教えてよ!
  • 本当は恐ろしい「〜」記号 : IT翻訳者Blog

    Yahoo Japanの「新型コロナワクチン情報まとめ」を見ていたら、次の画像があった。 アストラゼネカの行に「有効性 〜76%」とあり(赤枠)、私はここが気になってしまった。 (出典:https://news.yahoo.co.jp/pages/20210122、閲覧:2021-07-02) これを見た人は、普通は「最大で76%」と解釈するだろう。日語で「〜」は「数字の範囲」を示すのが一般的である。例えば共同通信社の『記者ハンドブック』でもその意味で使っている。範囲の右側だけに数字があるので「最大」という解釈になる。最大なのだから、有効性は10%かもしれないし60%かもしれない。 しかし日語の「〜」によく似た英語の「~」(チルダ)には別の意味がある。「約」や「およそ」である。この意味を掲載している辞書は実は少ないのだが、たとえばMerriam-Websterの「tilde」には2bに

    本当は恐ろしい「〜」記号 : IT翻訳者Blog
    greenbow
    greenbow 2021/07/02
    なるほど。「約」の意味で使うのは近似記号が由来なのかな。逆にチルダから≃とかが生まれたのか? http://ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=778878 / Tilde のページでも近似記号に触れられてた。
  • よくあるミスがなぜ大障害に、みずほ銀行「12の疑問点」を徹底分析

    あるデータベース(DB)でインデックスの容量が上限値を超えた――。みずほ銀行で2021年2月28日に発生したシステム障害では、運用上のささいなミスが巨大なトラブルに発展した。ATMが通帳やキャッシュカードを5244件も取り込み、多くの顧客が数時間も立ち往生した。みずほ銀行に何が起きたのか。障害拡大の真因を分析する。 特集の第1回で紹介したように、みずほ銀行が2021年2~3月に起こした4件のシステム障害は、システムの設定に関する見落としやプログラムのバグ、ハードの故障といった避けがたいよくあるトラブルが起点だった。しかし金融機関ではあり得ないような問題点が35件もあったため、顧客に大きな影響を与えた。 そうした問題点はなぜ発生したのか。誌はみずほフィナンシャルグループ(FG)が設置した「システム障害特別調査委員会(第三者委員会)」の報告書を基に、疑問点を12個抽出した。その中から今回は

    よくあるミスがなぜ大障害に、みずほ銀行「12の疑問点」を徹底分析
  • みずほ銀行に「35の問題点」、2週間で4件のシステム障害

    システムは人が開発・運用するものなのだから、ソフトウエアのバグやハードウエアの故障、オペレーションミスなどは避けられない。しかしみずほ銀行が2021年2~3月に起こしたシステム障害の詳細をひもとくと、通常の組織では起こりえないような問題が多数発生したことによって、小さなトラブルを起点とするシステム障害が、顧客に大きな影響を与えていたことが分かった。 4件のシステム障害は、いずれも2019年7月に格稼働した勘定系システム「MINORI」で発生した。 2021年2月28日にはMINORIの「定期性預金システム」でデータベース(DB)が更新不能になったことをきっかけに、ピーク時には自行ATMの7割超に相当する4318台が一時停止し、ATMが通帳やキャッシュカードを取り込むトラブルが5244件発生した。 3月3日にはMINORIのデータセンターにあるネットワーク機器の故障がきっかけで通信が不安定

    みずほ銀行に「35の問題点」、2週間で4件のシステム障害
  • タイムゾーン呪いの書 (知識編)

    「タイムゾーン呪いの書」は、もともと 2018年に Qiita に投稿した記事でしたが、大幅な改訂を 2021年におこない、同時にこちらの Zenn に引っ越すことにしました。 この改訂では Software Design 誌の 2018年 12月号に特集の一章として寄稿した内容も取り込みつつ、夏時間をめぐって各地で起きつつある変化について 2021年 6月現在の状況なども追加しました。そんな追記もしていたら記事全体が長大になってしまったため、この「知識編」と、「実装編」・「Java 編」に記事を分けました。「知識編」は、導入にあたる第一部です。 Qiita のほうは、引っ越した旨とこの引っ越し先へのリンクだけ追記して、しばらくそのまま残すつもりです。 はじめに タイムゾーンという概念のことは、ほとんどの人が聞いたことがあると思います。ソフトウェア・エンジニアでも多くの方が、時刻やタイムゾ

    タイムゾーン呪いの書 (知識編)
  • Twitter、1アカウントでの複数ペルソナ切り替えなど、3つの機能を検討中

    Twitterのデザインチームのメンバーと称するアカウントが7月1日(現地時間)、Twitterの3つの新機能のアイデアをモックアップ画像付きツイートで披露し、フィードバックを求めた。 ツイート公開先を信用できる友達だけに限定できる「Trusted Friends」 「Trusted Friends」は、あらかじめ信用できる友達だけのグループを設定しておき、ツイート投稿の際に「公開」設定と切り替えてツイート先を選べる機能。「Trusted Friends」設定にすると、ツイート先を限定できるだけでなく、表示されるタイムラインも設定したグループの人々からのツイートが優先されるようになる(通常の表示順にも切り替えられる)。 1アカウントで複数の顔を使い分けられる「Facets」 「Facets」もツイート先と表示するタイムラインを選べる機能だが、相手ではなく、自分のペルソナを切り替える。fa

    Twitter、1アカウントでの複数ペルソナ切り替えなど、3つの機能を検討中
    greenbow
    greenbow 2021/07/02
    なるほどいい機能だ。公式副アカかと思ったけど同一人物であることは公開されるのね。 “相手が複数のファセットを持っている場合、特定のファセットをフォローすることもできる”
  • 「Docker Dev Environments」発表。Dockerコンテナを使ってコードと同様に開発環境をバージョン管理、共有、再現可能に

    Docker Dev Environments」発表。Dockerコンテナを使ってコードと同様に開発環境をバージョン管理、共有、再現可能に Docker社は、アプリケーションプログラマがソースコードのバージョン管理をGitHubを用いて行うように、Dockerコンテナを用いて開発環境のバージョン管理や共有、再現などを簡単に行える「Docker Dev Environments」のテクニカルプレビューを発表しました。 Today we are releasing a preview of Docker Dev Environments. Learn more in this blog post from our very own @Nebuk89 https://t.co/W3YTMewZyR — Docker (@Docker) June 23, 2021 現在、複数のプログラマが所属す

    「Docker Dev Environments」発表。Dockerコンテナを使ってコードと同様に開発環境をバージョン管理、共有、再現可能に
    greenbow
    greenbow 2021/07/02
    リポジトリのクローンから全てコンテナ上で行うからホストの環境に一切依存しない、ってことなのかな。 https://docs.docker.com/desktop/dev-environments/
  • スティーブ・ジョブズ 「美」の原点 | NHK | WEB特集

    ITの傑作商品を次々と開発して世界を変えたスティーブ・ジョブズ。惜しまれたその死から、ことし10月で10年になる。彼が生み出した製品は、いまも、その機能性と共に、美しく斬新なデザインでも世界を魅了している。 ジョブズの美的センスには日文化の禅が影響を与えたことが知られているが、実は、禅に触れる以前、子どもの頃に見た日の「新版画」、特に川瀬巴水(かわせはすい)から大きな影響を受けていた。ジョブズが巴水から学んだシンプルな美への探求をたどる。 文末には、ジョブズが購入した新版画作品のリストも記した。 (国際放送局・佐伯健太郎) スティーブ・ジョブズが川瀬巴水の作品と最初に出会ったのは、彼がまだ10代の頃に知り合ったカリフォルニア州サニーベールに住む親友ビル・フェルナンデスの自宅だった。 2人は互いの家を行き来し、電子機器をいじって遊んでいた。ビルは後年、アップル最初のフルタイムの社員になる

    スティーブ・ジョブズ 「美」の原点 | NHK | WEB特集
    greenbow
    greenbow 2021/07/02
    「三十間堀の暮雪」いいな。展覧会あるみたいだし行ってみようかな。