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2022年1月6日のブックマーク (4件)

  • 宝塚歌劇団を観に行きたいのです。

    宝塚ファンの淑女の皆さまにお伺いいたします。 50過ぎたオッサンですが、こんな私でも宝塚の劇場へ足を運ぶ資格はあるでしょうか。 死ぬまでに一度は観たいのです。階段から蝶々のような羽を付けて降りてくる神々しいお姿を。映像ではなくて、その場所で体験したいのです。 なんとか組があり、トップスターと言われる男装の麗人がいることは知っています。お名前は全く存じ上げません。芸能人でも宝塚出身の方がたくさん活躍されていらっしゃると聞いていますが、誰が誰だかさっぱりです。 また劇場へ行くまでの心構えというか、かなり厳しいマナー、ルールがあるとも聞きました。気軽に映画を観に行くような、パーカーとチノパンでは入場すらできないとも聞きました。そんな安っぽい服装ではチケットを買う資格がないと言うのです。どれだけ敷居が高いのでしょうか。まさに貴族の、富める者たちの娯楽に相応しいですね。 しかもですよ。決定的なのは男

    宝塚歌劇団を観に行きたいのです。
    greenbow
    greenbow 2022/01/06
    私も一度観に行きたいけど、おっさん一人で観に行くのはハードル高いよね。
  • エクセルで世界トップ 学生大会、日本の高校生初 北九州の高2 | 毎日新聞

    MOS世界学生大会のエクセル部門で世界1位になった八幡高2年の中園愛美さん=北九州市八幡東区の八幡高で、2021年12月23日午後1時35分、宮城裕也撮影 2021年11月にあった米マイクロソフト社のパソコンソフトの操作技術を競う「マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト(MOS)世界学生大会2021」で、福岡県立八幡高(北九州市八幡東区)2年の中園愛美(あみ)さん(17)が、表計算ソフト「エクセル」部門で世界1位となった。日の高校生が同大会で世界の頂点に立つのは初めて。「目標に向かって努力を続けたから番で実力を発揮できた」と喜んでいる。 大会には108カ国の高校・専門学校・大学生ら20万人超の学生がエントリーし、11月9~11日の決勝戦には各部門合わせ33カ国の160人が出場した。新型コロナウイルスの影響で初めてオンラインで実施され、エクセル部門は3時間半の間に、操作の正確性や、デー

    エクセルで世界トップ 学生大会、日本の高校生初 北九州の高2 | 毎日新聞
    greenbow
    greenbow 2022/01/06
    これもすごい。 “小学6年の時にタイピングの早さと正確さを競う「毎日パソコン入力コンクール」(毎日新聞社など主催)の全国大会で優勝”
  • プログラムがメモリをどう使うかを理解する(1)

    この記事の狙い この記事は、端的に言えば この図が言わんとしていることを理解できるようになるための解説を目指しています。 昨今のプログラミング環境において、メモリの管理方法やその実態は、詳細を知らずとも目的を達成できるようになっています。といっても、実際にはメモリは無尽蔵に使えません。制約が厳しい環境下で動かさねばならないプログラムもありますし、多少潤沢に使える環境であっても、無駄に浪費するよりは、必要最低限のメモリで効率よく動作するプログラムの方が、多くの場面においては良いプログラムと言えるでしょう。 メモリのことなど知らなくてもプログラムを書けるのは一つの理想ではありますが、現実的にはその裏に隠されている(抽象化されている)仕組みを知っておいたほうが有利です。また、昨今のレトロゲームにおけるタイムアタックで駆使されるメモリ書き換えのテクニックなども、何故そういったことが可能なのかを知る

    プログラムがメモリをどう使うかを理解する(1)
  • 年500本の記事からえりすぐり、愛すべき「誤変換」に癒やされる

    2022年の幕が開けて6日がたった。まだ松の内ということで、きょうの「記者の眼」コラムは軽く読んでいただくテーマにしたい。 筆者はここ数年、副編集長という立場で日経クロステックや日経コンピュータに携わっており、正直記者として取材執筆する機会は極端に減っている。今のメインの仕事は、記者や寄稿者の原稿を査読(内容を審査すること)し、Webや雑誌に記事という形で送り出すことだ。事実確認はもちろん、内容の整合性や誤字脱字の有無、体裁など、チェックポイントは多岐にわたる。 筆者が担当する査読数は日経クロステックで年間約500、1営業日当たり2といったところだ。これに日経コンピュータの特集記事などがそれなりの量で加わる。査読のほか、各種イベントの講演を手配したり、記事のトラブル対応をしたり、オンライン会議に出たりと、「デスク」と称される副編集長だけに机にへばりつく毎日である。 査読しているときは

    年500本の記事からえりすぐり、愛すべき「誤変換」に癒やされる
    greenbow
    greenbow 2022/01/06
    なかなか高度な煽り “テラ貴様の講演を楽しみにしております”