anond:20220611155525 とは別の増田おっちゃんですが、日曜の昼間東宝シネマズで観ました。観客は僅か5人です...。 前評判では、河瀨直美がトンデモな反オリンピック映画を公開したとか、そのせいでスキャンダル暴露して動員させない陰謀論が流れたとか、 聞いてしまっていたので、相当、反オリンピック映画なのだろう・・と思っていたのだけど、内容は真逆のオリンピック礼賛映画でしたね。 この映画は、 アスリートはヒューマンである。ヒューマンにはドラマがある。ドラマがあるからオリンピックは美しい。 というテーマで一貫しています。 開催中のテレビ放映や新聞では、この選手はほにゃららなエピソードがあって頑張ってるんですよ 的な数秒・数行で済ませられてしまうような個別紹介エピソードを日本入国前から現地で丹念に取材し、古い映像も取り交ぜて次から次へと取り上げてゆきます。 この選手にはどんなドラマが
はじめに 今年の1月にめでたく第一子が誕生しまして、目下の貯えがあったこともあり1年間の育休を取得することにしました。 そこで、育休の制度や給付金について深く調べていくうちに 「育休を取得すると、収入を下げずに単に働く時間だけを減らすことができる。」 という事に気がつきました。その際に収入に関して試算したものが冒頭の表です。 表の読み方として、例えば年収600万の人が育休を取得した場合、育休を取得しなかった場合と比べて同じ金額の手取り収入を得るためには一月に45h働くだけで良いということになります。 このことはあまり知られていないようで、 「育休をとると収入が大幅に減るので、金銭面で厳しいため育休の取得を諦めた」 という方の話もよく聞きます。 この考え方は誤解であり、世の男性方が育休制度を活用して金銭面の心配をせずに家庭での時間を増やせれば良いと思い、皆さんに共有する次第です。 ただし、育
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