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2023年3月19日のブックマーク (3件)

  • 夫の名付けが酷いので、何とかしたい

    高卒バンドマンの夫が提案してくる名前が酷いのに、家族も何も言ってくれないから このままでは押し切られてしまって、子供の人生に良くない影響を与えてしまいそうです どうにか説得して私が提案した名前にしたいです 生まれてくるのは女の子だと分かってて 夫は、「歌純」「有歌」「茜音」と言う名前を付けたがってます わたしは、「亜里珠」「笑美鈴」「笑良」にしたいと思ってます。 これからの時代、外国でも通じるカワイイ名前にした方がいいのに、ダサい名前じゃ子供がかわいそうだと思いません? そう言う常識的な感覚って男の人や古い世代には分かって貰えないんでしょうかね

    夫の名付けが酷いので、何とかしたい
    greenbow
    greenbow 2023/03/19
    笑美鈴「そうか、そうか、つまり君はそんなやつなんだな」
  • 樋口尚文の千夜千本 第195夜『シン・仮面ライダー』(庵野秀明監督)(樋口尚文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    原作のクールさとテレビのキッチュさへの濃すぎる愛 1960年代、予算もかけ作品内容も練った円谷プロ=TBSの『ウルトラマン』『ウルトラセブン』に夢中だった子どもにとって、71年4月に始まった東映=毎日放送の『仮面ライダー』は、安づくりの映像をスピード感とキッチュな風味で乗り切らんとするジャンクフード的な魅力の塊だった。『ウルトラ』シリーズには時として文明批判、社会批判のようなテーマ性さえ含まれてまことにハイブロウであったが、テレビ映画の『仮面ライダー』にはそんな高尚なものはなく、ひたすら秘密結社ショッカーが繰り出す数々の怪人たちを同じく改造人間である仮面ライダーが必殺技で倒してゆく勧善懲悪モノだった。金のかかるミニチュアや合成などはほとんどなく、ひたすらライダーや怪人が等身大の生身の闘いを演ずるだけなのだが、その安さが子どもには親しみに映り、まんま公園や広場で「仮面ライダーごっこ」に転用で

    樋口尚文の千夜千本 第195夜『シン・仮面ライダー』(庵野秀明監督)(樋口尚文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    greenbow
    greenbow 2023/03/19
    序盤「これは名作の予感」と思ったけど、開始30分で失速して、森山未來が出てきたあたりで壊滅的になったと思う。最初のトーンのまま2時間続けて欲しかった。
  • 【ネタバレ】人生で仮面ライダーにほぼ触れなかった人の映画『シン・仮面ライダー』感想 - 社会の独房から

    仮面ライダーに触れてこない人生だった。 小さい頃、兄の影響で『真・仮面ライダー 序章』と『仮面ライダーZO』を見た記憶がうっすらあるけど、殆ど覚えていない。ネオ生命体とクモ女のインパクトある見た目に「こわ…」となった記憶しかない。今2人を見直しても「こわ…」となる。何あれ…。 大人になってTwitterを始めた頃、映画とかゲームとかアニメに関する発言力のあるオタクをフォローすると高確率でニチアサ実況をしていて、「プリキュアとか東映ヒーロー作品ってもしかして一般的な大人の嗜みなのか…?」と思ったものだけども、会社での世間話や飲み会でのトークにプリキュアとか東映ヒーロー作品の文字なんて一度も出てきた事がないので「やっぱり特殊な嗜みなんだんぁ」と納得するぐらい純粋さを持っていたのも7~8年ぐらい前の話である。そこから現在まで仮面ライダーには触れてこなかったが、どうしても特撮オタクのツイートだけは

    【ネタバレ】人生で仮面ライダーにほぼ触れなかった人の映画『シン・仮面ライダー』感想 - 社会の独房から
    greenbow
    greenbow 2023/03/19
    だいたい同じ感想。まさに「平凡」。でも作り手が楽しんでるのは伝わってきたしそれは良かった。 / プラーナはミディ・クロリアンみたいなものだと思って見てた。