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ブックマーク / www.shachikudayo.com (2)

  • 【ネタバレ】人生で仮面ライダーにほぼ触れなかった人の映画『シン・仮面ライダー』感想 - 社会の独房から

    仮面ライダーに触れてこない人生だった。 小さい頃、兄の影響で『真・仮面ライダー 序章』と『仮面ライダーZO』を見た記憶がうっすらあるけど、殆ど覚えていない。ネオ生命体とクモ女のインパクトある見た目に「こわ…」となった記憶しかない。今2人を見直しても「こわ…」となる。何あれ…。 大人になってTwitterを始めた頃、映画とかゲームとかアニメに関する発言力のあるオタクをフォローすると高確率でニチアサ実況をしていて、「プリキュアとか東映ヒーロー作品ってもしかして一般的な大人の嗜みなのか…?」と思ったものだけども、会社での世間話や飲み会でのトークにプリキュアとか東映ヒーロー作品の文字なんて一度も出てきた事がないので「やっぱり特殊な嗜みなんだんぁ」と納得するぐらい純粋さを持っていたのも7~8年ぐらい前の話である。そこから現在まで仮面ライダーには触れてこなかったが、どうしても特撮オタクのツイートだけは

    【ネタバレ】人生で仮面ライダーにほぼ触れなかった人の映画『シン・仮面ライダー』感想 - 社会の独房から
    greenbow
    greenbow 2023/03/19
    だいたい同じ感想。まさに「平凡」。でも作り手が楽しんでるのは伝わってきたしそれは良かった。 / プラーナはミディ・クロリアンみたいなものだと思って見てた。
  • 映画『かがみの孤城』感想と原作との違いを解説 - 社会の独房から

    序盤のウレシノはもっと邪悪だからな 中学生のこころは学校に居場所をなくし、部屋に閉じこもる日々を送っていた。そんなある日、部屋の鏡が突如として光を放ち始める。鏡の中に吸い込まれるように入っていくと、そこにはおとぎ話に出てくる城のような建物と、6人の見知らぬ中学生がいた。そこへ狼のお面をかぶった少女「オオカミさま」が姿を現し、ここにいる7人は選ばれた存在であること、そして城のどこかに秘密の鍵が1つだけ隠されており、見つけた者はどんな願いでもかなえてもらえると話す。 原作は屋大賞 史上最多得票数で受賞し、累計発行部数160万を超える直木賞作家・辻村深月による同名の大ベストセラー小説。それを『映画クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』『河童のクゥと夏休み』『カラフル』で有名な原恵一が監督。アニメーション制作は『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『心が叫びたがってるんだ。

    映画『かがみの孤城』感想と原作との違いを解説 - 社会の独房から
    greenbow
    greenbow 2022/12/29
    自分も母親はだいぶイライラ度高めに感じた。後半急に優しくなって「あれっ?」と思ったぐらい。やっぱり原作読んでみるかな。 / 話題にならないのは「松竹だから」が一番の理由だと思う。
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