「支える会」の活動とは? 「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」は、Colaboに対する悪質なデマに強く抗議し、デマや誤解を指摘する目的で立ち上げられました。 Colaboと仁藤夢乃さんを支える会 @Colabomamorukai デマに強く抗議し、Colaboと仁藤さんの活動を支える会。11/29、12/1、12/3、12/7、12/9、1/4弁護団文書を読まずデマ拡散する人に「ここに書いてあります」と指摘してまわります。支える会賛同人メッセージ掲載→colabo-official.net/mamorukai/ リプの前に固定ツイを読んで下さい colabo-official.net/kaiken2211/ Colaboと仁藤夢乃さんを支える会 @Colabomamorukai Colaboと仁藤さんに対する深刻なデマ攻撃に強く抗議し、Colaboと仁藤さんを支える会のアカウントを立ち
日本新聞協会がこのほど公表した最新データで、一般紙の総発行部数が3000万部を大きく割り込み、2800万部台まで落ち込んだことが明らかになった。この5年間で失われた部数は1000万部。平均すると、毎年200万部ずつ減っている計算だ。もし今後もこのペースが続けば、15年後に紙の新聞は日本から消えてしまう勢いだ。 日本新聞協会は2022年12月後半、同年10月時点の新聞の発行部数を公表した。それによると、スポーツ紙を除く一般紙の総発行部数は、前年に比べて約196万部(6.4%)減少の2869万4915部だった。10年前の2012年は約4372万部だったが、年々減少が続き、当時の3分の2以下の規模まで落ち込んだ。 急速な新聞離れについて、全国紙のビジネス部門で働く新聞社員は「想像通りの結果で、数年前から分かっていたことだ」と認める。また、新聞記者出身のネットメディア編集者は「紙の新聞を読んでいる
ロシア大統領府(クレムリン)の塔の一つのそばではためくロシア国旗(2022年2月26日撮影)。(c)Alexander NEMENOV / AFP 【12月31日 AFP】ロシア当局は30日、ウクライナに配属された兵士と国家公務員の所得税を免除すると発表した。ウクライナ「特別軍事作戦」への支持を促す試みの一環。 ロシア大統領府(クレムリン、Kremlin)のドミトリー・ペスコフ(Dmitry Peskov)報道官は、所得税免除は29日夜に詳細が公表された汚職対策法に盛り込まれていると説明した。 対象となるのは、ロシアが完全掌握していないにもかかわらず自国領と主張するウクライナ南部のザポリージャ(Zaporizhzhia)、ヘルソン(Kherson)両州、東部のドネツク(Donetsk)、ルガンスク(Lugansk)両州に配属された兵士と警察官、治安要員、その他の国家公務員。配偶者と子どもも
Colaboに助けられた人達がこの流れに乗じてColabo叩く側に回ってもてはやされている これに、「支援された人達にまでそんなこと言われるってColaboどんだけヤバいんだ」と言われている 違うんだよ 支援された人達だからこそ、Colabo叩きするの この増田が言ってるように、弱者は恩を仇で返すの 弱者は、自分を一切救わない他人よりも、なんなら加害者よりも、支援してくれた人を恨むの 親に虐待受けた児相出身者が児相叩いてるのもよく見るよ それで、「児相は拉致組織だ!子供返せ!」とか言ってる無自覚毒親どもと共闘したりしてる 確かに劣悪な児相はあるんだろうし、不自由など問題もあるんだろうけど いじめられっ子を助けたら、そのせいで自分がいじめのターゲットになり、あろうことが助けられたいじめられっ子がいじめる側に回る 「鬼」とかいう話題の漫画でもあったよな。よくある話だよ。弱者は強者におもねる。本
今回の暇空茜さんについては、左派系市民団体・弁護士・政治家グループこそ称賛すべき案件 これも実際ツイッターで言われてたけど 「なんか怪しい連中が怪しそうな案件調べてたら予想以上に闇が深くて、下手すりゃ政治家にまで辿り着きそう」っていうのは、本来なら左翼が一番キャッキャするようなサクセスストーリーのはずなんだよ 暇空にしてもエコーニュースにしても示現舎にしてもZ李にしても、登場人物みんななんか怪しいわけでしょ 活動家に議員と学者と弁護士とマスコミまで連帯して、なんでそんな梁山泊の山賊みてえな集団に左翼の大事なお株を奪われそうになってんだオメーって話でさ こっちの方がよほど『新聞記者』じゃねえかっつう
某団体が18歳の少女に鬱病だと詐称させて生活保護受けさせてたって話あるじゃん それが生活保護の本質なんだよ 生活保護って基本的に病気で働けない人が受ける制度なんだけど ネットでは金のない人なら誰でも受けれるし受け続けられると嘘が蔓延してるから それを聞いて役所に訪れる人が断られたと思うことになる 生活保護受けたい人「生活保護受けたい」→役所「働けますか?」→「舐めるな働けるわ」→「じゃあ仕事紹介しますね」 断られたと言ってるやつらは全部これ 生活保護受けたいなら病気で働けないと嘘を付く必要がある お前らが大好きな共産党や某団体がいると受給に有利だってのは、単に対象者に嘘を付かせてるだけなんだよ 役所は嘘でいいから病気のふりしてくださいなんて言えないからな 水際対策だーと騒いでるものの正体がこれなんだよ 俺はこれを何年も前からずっと言い続けてるんだけど、誰も相手にしてくれなかった いい加減事
この記事は、以下のような人が対象です。 暗号資産に興味があるが、正直何をすればよいか分からん最近値下がってるって聞くし、そろそろ買い時じゃないの?暗号資産は投機や詐欺?仮にこの記事にブコメがついたとしたら、やっぱり投機投機書かれるだろう。 そういう人はこの記事の対象ではないので無視して良い。はてなコミュニティの老化は見てて悲しいね。 購入選択肢の通貨 BTC、ETH。以上。買ってもいい時期これは明らか。今ではない。 理由は簡単だ。 いま、米国債の利回りとステーブルコイン運用の利回りを比較したときに、前者のほうが高いからである。 FOMCの政策金利は4.5%で、ステーブルコイン運用は安定を取るとせいぜい5-10%程度である。一見後者のほうが良いようにも思えるが、前者はリスクを取らんでいいのでお話にならないほど差がある。 結果、いまスマコン上で発行されたステーブルコインの償還が止まらない。市場
新年の国民向け演説に臨むウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領とオレナ・ゼレンスカ夫人。大統領府提供(2022年12月31日撮影、提供)。(c)AFP 【1月1日 AFP】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は12月31日、新年に向けた国民向け演説で、侵攻してきたロシアに勝利するまで戦い続けると述べるとともに、国民の貢献をたたえた。 ゼレンスキー氏は「全国民に言いたい。皆さんは素晴らしい。 私たちが成し遂げてきたこと、していることを確認してほしい」「わが軍が『軍事力で世界第2位の軍』を侵攻初日からいかにして打ち破ってきたかを」「国民がロシア軍の兵器や歩兵隊をいかにして阻止してきたかを」と述べた。 さらに「誰一人として不要な人などいない。われわれ一人ひとりが戦闘員であり、前線でもある。一人ひとりが防衛の根幹だ」「すべての州が一つのチー
『サピエンス全史』や『ホモ・デウス』などの著作累計が3500万部を突破し、世界的に人気のある知識人となった歴史学者・哲学者のユヴァル・ノア・ハラリ。世界が大きく分断され、民主制を機能させるのが難しく感じられるいま、私たち個人が国や世界のためにできることとは何なのか? 仏誌「ル・ポワン」がインタビューした。 「被害者として物事を語る人があまりにも多い」 ──「いかなるときも決して絶望しないことを選ぶ」という標語には賛成ですか。 いかなるときも人類の愚かさを見くびってはならない、というのが私の考えです。人間の愚かさこそ、人類史を動かしてきた大きな力の一つですからね。 しかし、絶望してしまい、叡智や共感を求めるのをあきらめるのもよくありません。気候変動といった大問題に対処するとき、そういった叡智や共感がとりわけ必要になります。絶望に浸るのは危険かつ無責任です。なぜなら人は、絶望すると何も試さなく
日本は第二次世界大戦の反省を踏まえ、平和憲法を定めて専守防衛に徹してきた。だが安全保障環境の急速な悪化を受けて、岸田文雄政権は安保関連3文書を改定し、「盾」だけでなく「矛」を持つ方向にかじを切った。「平和国家」はどこへ向かうのか。そこに危うさは無いのか。第1回は、有事の危機が叫ばれる台湾を巡る水面下の攻防を追う。【「平和国家」はどこへ取材班】 連載「平和国家」はどこへは全7回です。 このほかのラインアップは次の通りです。 第2回 台湾有事の日米作戦計画、最終段階に 政府、4年前から想定 第3回 首相、理念乏しき「反撃能力」 契機は総裁選、背景に安倍氏の影 第4回 海底ケーブル巡る水面下の攻防 情報基盤に迫るロシアの脅威 第5回 初の国産機の夢破れ 防衛部門に配置転換 第6回 防衛の助成金、受けるべきか 歓迎と懸念 揺れる北海道大学 第7回 AIの防衛利用具体化 民間技術取り込み加速 進まぬ
これはリアルな証言だと思いますね すなわち、ゆめにゃんの最新刊「当たり前の日常を手に入れるために」220p下段から引用しますが、 「Colaboは応じません」とはっきり書いてあります https://t.co/D3JlpIzdqj https://t.co/ReHAfpTey2
2022年5月、スリランカはデフォルト(債務不履行)に陥りました。1948年のイギリスからの独立以来、初めてのことです。6月にはインフレ率が54.6パーセントまで上昇しました。反政府デモ隊が当時のラージャパクシャ大統領の公邸に迫り、大統領は7月に家族を連れ国外に逃亡しました。 【写真】この記事の写真を見る(3枚) これまでスリランカは、ラージャパクシャ一族に強固に支配されてきました。一族は、スリランカが破綻する前、国家予算の75パーセントを握る政治のポストを牛耳り、中国から大金を借りて、私腹を肥やしていました。そして気づけば、中国に借金漬けにされ、従属化していました。僕はある意味で、スリランカは今回破綻してよかったと思っています。一族と中国の影響力を取り除き、再スタートするチャンスなのです。 神格化された、初代ラージャパクシャ スリランカは、多民族・多言語・多宗教国家ですが、シンハラ民族が
検索したが現時点ではこの例しかない検索してみても議員会館で提訴の記者会見というのは行政訴訟が多い。 または秘密法反対集会のようなもの。 議員会館は国会だけでなく都道府県、市町村でも金があるところとかはある。 しかしいずれにせよ、公的団体でもなんでもない団体が、名前もよくわからない個人を提訴するために議員会館を使っていない。 完全に国家権力を私物化しているし、国家が乗っ取られているということになる。憲政史上極めて重大な問題だと言うことになります。 伊藤詩織さん(中央)に対する性暴力事件は国会議員も動かした=2017年12月、東京・永田町の参院議員会館 https://webronza.asahi.com/photo/photo.html?photo=/S2010/upload/2020012300008_3.jpeg このときも警察の態度を検証する会でした。また福島瑞穂が同席しています。彼女
2023/1/1 皆さまコメントありがとうございます。 苦しい物も多々ありましたが、勉強になりました。 後は自分で覚悟してやってみます。 (以下本文) 年末ということで、ちょっと増田で相談したい。 結婚2年目の嫁がいるんだが、付き合う以前~以後に嘘をついてきた。主にスペックについてだ。 嫁とは30代前半の頃に出会った。居酒屋の店員で、当時は保育士になるための専門学校に通ってた。この子、めっちゃいい子だなと思ったから、店を出る時の見送りの時に「ご飯に行こうよ」と誘って、それからいろんなところに行って、年の差はあったけど、初めて実った恋だった。大事な人だって思ってる。 でも、俺は彼女に嘘をついてきた。 (嫁に言ったこと) ・京都大学経済学部卒 ・29才まで大阪の総合商社で働いていた ・地元に帰ってからは大手電子機器メーカー勤務 (実際の姿) ・京都市内の2.5流(偏差値45ほど)の大学卒 ・2
何度でも甘えさせてもらうよ。 こんな感じの増田がバズるまで何度も投稿するをやめない。 「ぼっち・ざ・ろっく!」は最高のアニメだった今年最後のきららアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」。 あれはすごいアニメだよな。欠陥が全くない。100点満点。 作画よし、キャラよし、脚本よし。全ての点において高く評価されている。 そのおかげで凄まじい成果を出している。 Twitterで毎週トレンド上位に入り、10万以上のツイート数を叩き出している。 そして、現在フォロワー数は40万人を越えようとしている。 掲載誌のまんがきららMAXは11月以降在庫完売。 単行本は重版を幾度も重ねている。そこまで重版しているのなら発行部数を公表すればいいじゃないか。少なくとも700万部は突破してるはずだ。 作者のはまじあき先生そのものの人気も急上昇している。今年の冬開催のコミックマーケット101では、サークルが長蛇の列を形成し、即
一般社団法人についてNPO法人とか公益法人だとの違いがマジでわからんけれども、自営業者として漁師やってる俺ですら車の中で使うものは10万〜30万円以下の消耗品費か雑費で処理するってのは知ってる。 俺んとこの地方の税務署は窓口で聞けばザックリした消耗品費と雑費の違いを教えてくれる。電話の場合は国税庁な。 急いでる場合は国税庁、じっくり詳細を聞く場合は税務署の窓口で聞くのよ。ただ税務署の場合は面談みたいになるんで予約が必要な場合があるから注意。これは税務署に空いてるのか電話とかで聞くしかない。 んで、消耗品費と雑費の大まかな違いだけれど、消耗品費は仕事で普段よく使う消耗品の科目。漁師で言えば軍手とか。目安は価格だと10万円〜30万円以下。1年以内にボロくなって捨てるものとかが該当する。 雑費は普段から使わないけど突発的に買った消耗品が入る。漁師で言えば船底を掃除するときにしか使わない塗料とかコ
Colaboをめぐる一連のゴタゴタを眺めていて、奇妙に思うこと。 一言で言うと仁藤さんの御大切ぶりだ。左巻き陣営のいつもの面々が「連隊旗を守れ」とばかりに大事にしてるでしょ。大弁護団、大マスコミのバックアップ。 はてなでも十数年来の「はてサ」として知られるような人ほどColaboの全ツッパな言い分に全額ベットしている。そもそも「問題」など存在しない、ネトウヨオタクどもが勝手に騒いでるだけだと。 そこで興味深いのが、はてな界隈の現マジョリティであるところの、自民論外モリカケサクラ許さん国葬反対ではあるけど、国防そのものがダメみたいな論とはさすがに一線を画するよという層は、全く違うポジションを取っていることだ。 行政による権力執行やお金遣いの正当性を担保するのは手続きの正しさでありオープンな検証可能性である。別にColaboが憎いわけじゃないが、ソーシャルグッドな活動してるからってそこに何の特
はてブからすると物凄い理不尽な物言いだと思うよそれ ソーシャルブックマークサービスのシステムを根本から否定する主張であることを理解していないのだろうし、表現の自由は絶対でないという言わんとすることは理解できる立場を取っている自分であっても、表現の自由を飛び越えて言論の自由を制限させる主張をするのは正直良くないと思うよ だってさ?表現の自由はある程度自主規制で抑えたほうが良いという主張は言論の自由があるからこそ出来るんだよ? ソーシャルブックマークサービスってのは言論の自由の上に成り立っているWebサービスであって、言論の自由があるからこそ興味深いWebページを発見できるし貴重な意見を知ることが出来る 「はてブは暇空の意見ばかりホットエントリ入りさせるな」は正直に言ってはてなブックマークフリークであればあるほどに支持されない主張であると言える 言論の自由を制限して良いならば「はてブは暇空の意
これって虐待なのかな? 私が思い出せる1番古い記憶は多分、3歳くらいの記憶なんだけどいつも両親は喧嘩していた。 それがとても怖かった。父親も母親も殴り合ったり物壊したりしてたから。既にイマジナリーフレンドがいた私はいつもその子と「怖いね」と話して気を紛らわせていたように記憶している。 どんな悪い事をしたのかは覚えてないが祖母か母が私を玄関から閉め出す事がよくあった。 玄関の外は竹林があって真っ暗で本当に怖かった。精一杯泣き叫んでとにかく大きな声で叫んで扉を叩いていると、いつも親切な(というより見かねてなんだろうけど)隣人が仲裁に入ってくれていた。 幼稚園に行くのがとても怖かった。 これは多分愛着障害なんだろうね。 母親と離れて寂しいというよりは家に帰って誰もいなかったらどうしよう、どうしたら良いか分からない、捨てられるかもしれない、だから家にいて誰もいなくならないように見張っていたい、みた
ある対象を擁護する陣営の人物(らしき者)が、その対象を批判していた相手に対し殺害予告や爆破予告などをした場合、その擁護されている対象や同じ陣営の者がたしなめるようなコメントを出さないとおかしいと主張していたり、何らかの社会的責任があると主張していた人達がいる。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/otsujikanako/status/1598323458915860480 この元ツイートは撤回しすでに削除済みだが、ここにはそうしたことを主張しているアカウントが見受けられる。はっきりと同意は示していないものの、こうした主張に何らかの正当性があるというようなコメントもある。 この件に限らず、例えば最近なら平野綾が犯罪予告を受けていたという話や、熱海の居酒屋の件などについても同様のことを主張しているのがある。 さて先日、twitterなどでの有
住民監査請求が通らないだろうという見込みで余裕ぶってた連中が いざ認容という結果が出ると大焦りで 「弱小法人なんだから多少の不正は許せよ」 「福祉事業なんてマンパワー足りてない貧弱組織なんだから攻撃すんなよ」 みたいな論調で着地させようとしてるのほんとに呆れるんだけどさ マンパワー足りてない組織が戦線拡大して毎度毎度飽きもせず本業に関係ないキモオタ絵叩きしてたら 貴重なリソースをそんな無駄なバトルに費やすなって止めるよね?普通 敵対者増やすだけで特に良いこと無いんだからさ そんなことやってる場合か?もっと重要なことありますよね?っていう冷静な意見は全く見なかったけどね 叩かれてるオタクはギャーギャー騒いでたけど(それ自体は叩かれてる対象が反発してただけだから、別に何も偉くないけど) オタクじゃない奴らはいつも目障りなキモオタ絵が叩かれるから丁度いい機会だと思って 頼まれもしないのに、いかに
colaboの周りには都合が悪くなると弱者でも女性でも叩き始める 党派性モンスターに囲まれてるからだった 訴訟をちらつかせて脅して叩くやつばっかり 支える会のツイートも女性や弱者の為になるようなことはいっていない やっぱ口だけで金と利権が欲しかったんだろうね
全国の母子家庭世帯の平均年収は2020年の推計で373万円と、子どもがいる世帯全体の半分以下の水準にとどまっていることが厚生労働省のまとめで分かりました。 厚生労働省は全国のひとり親家庭の実態調査を1952年以降、原則5年に1回行っていて、去年11月時点の推計では、母子家庭は119万5000世帯、父子家庭は14万9000世帯でした。 そして、同居する世帯全体の平均年収は2020年の推計で、母子家庭は373万円、父子家庭は606万円でした。 これは子どものいる世帯全体の平均年収のおよそ814万円と比べて、母子家庭は半分以下、父子家庭は4分の3程度の水準にとどまっています。 また、母子家庭の母親の86%が仕事をしていて、このうち正社員や正職員が49%、パートやアルバイトなどが39%、自営業が5%などとなっています。 一方、仕事をしている父子家庭の父親は88%で、このうち正社員や正職員が67%、
くすぶる「欧州の火薬庫」 セルビア・コソボ、対立再燃 2022年12月31日13時34分 【図解】旧ユーゴスラビアのコソボとセルビア 【ベルリン時事】旧ユーゴスラビアを構成したセルビアとコソボの間で、車両のナンバープレートを巡る問題をきっかけに民族対立が再燃し始めた。セルビアとコソボは、ウクライナ情勢で対峙(たいじ)するロシアと米欧がそれぞれ後ろ盾。第1次大戦の引き金となり「欧州の火薬庫」と呼ばれたバルカン半島でくすぶる火種は、米欧や国際社会を巻き込む大きな戦火に発展する危険をはらんでいる。 軍に「最高度の戦闘準備態勢」 コソボと緊張激化―セルビア 砲身が空をにらむ装甲車に、険しい表情の迷彩服の男たち。セルビア国防省が12月26日公開した動画は物々しい雰囲気に包まれていた。ブチェビッチ国防相は「大統領が最高度の戦闘準備を整えるよう命じた」と説明。コソボ国境付近に軍を展開したと明かし、一触即
今年2022年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第3弾。年末最後の企画となる本稿では、1年の総括として各ライターの個人的なゲーム・オブ・ザ・イヤーを紹介する。2022年も数多の素晴らしいゲームが発売された。そのうち、ライターごとの個人的なベスト作について語ってもらった。 『ローグ・レガシー2』 ――プレイヤーの納得感を生む丁寧な仕事 開発元・販売元:Cellar Door Games 対応機種:PC/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch 『ローグ・レガシー2』は、メトロイドヴァニア要素のあるローグライト・アクションゲームだ。プレイヤーはとある一族のひとりとなり、モンスター蔓延る広大なランダム生成ダンジョンの攻略に挑む。道中で死んだ場合は、それまでに獲得した強化要素を失い最初からやり直し。ただし、前回プレイで得たお金や資源は持ち越され、恒久的
Published 2022/12/30 23:10 (JST) Updated 2022/12/31 10:04 (JST) 【香港共同】中国の全国人民代表大会(全人代)常務委員会は30日、香港国家安全維持法(国安法)違反事件の被告の弁護人を外国の弁護士が務めることができるかどうかを巡り、香港政府トップの行政長官の許可が必要だとの解釈を示し、香港最高裁の判断を事実上覆した。許可がない場合は、香港国家安全維持委員会の決定が必要だとした。 同法違反罪に問われた民主派香港紙、蘋果日報(リンゴ日報=廃刊)創業者、黎智英氏の裁判で、香港最高裁が香港当局の主張を退け英国の弁護士の参加を認める判断を示していた。司法の独立性が後退したとの懸念がさらに高まりそうだ。
ロシア首都モスクワの大統領府で、中国の習近平国家主席(左)とオンラインで会談するウラジーミル・プーチン大統領(2022年12月30日撮影)。(c)Mikhail Klimentyev / SPUTNIK / AFP 【12月31日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は30日、中国の習近平(Xi Jinping)国家主席とオンラインで会談し、両国間の軍事協力の強化に意欲を示すとともに、西側諸国からの圧力に対抗する両国の努力を称賛した。 ウクライナ侵攻をめぐって西側諸国がロシアに対し前例のない制裁を科す中、プーチン氏は中国との政治・経済・軍事面での関係強化に取り組んでいる。だが中国にとってウクライナ侵攻は微妙な問題であり、中立的な立場の維持に努めつつも、戦略的同盟国であるロシアを外交面で支援している。 両首脳は会談で、互いを「友人」と呼び、関係強化の意
立憲民主党所属の野村パターソン和孝・旭川市議会議員が2022年12月30日にツイッターで、高市早苗・経済安全保障担当相についての投稿が「不適切」だったとして謝罪し、離党を表明した。 野村氏は28日、「#高犬早苗さんを葬儀大臣に」などとツイートしていた。 「今日も何事もなかったかのようにツイートします」 野村氏は28日、「#高犬早苗さんを葬儀大臣に」と投稿し、「侮辱行為」などとして批判が相次いだ。野村氏は29日に「(また何かが始まってしまったね)」「(どのキーワードで起動するかと思えば案の定)」などの投稿を繰り返した。 同日は「大切なお知らせ」として「今日まで僕のツイートを読んでくれた皆様、リプやRTをしてくださった皆様、今まで本当にありがとうございました。皆さんと過ごしたツイッターでの時間は僕の宝物です。今日も何事もなかったかのようにツイートしますのでよろしくお願いします #お知らせは特に
IAEA=国際原子力機関は、30日に声明を発表し、ウクライナ南部のザポリージャ原子力発電所に電力を供給する予備の電源系統が砲撃によって切断されたと明らかにしました。外部からの電力供給は続いていて、原発の冷却などに支障は出ていないということです。 声明によりますと、ザポリージャ原発の近くを流れるドニプロ川の対岸に、29日に砲撃があり、予備の電源系統のうち、使用可能だった最後の1つが切断されたということです。 砲撃がロシアとウクライナのどちらのものだったかは触れていません。 通常の電源系統を通じた外部からの電力供給は続いていて今のところ原発の冷却などに支障は出ていないということですが、それも1系統しか残っておらず、損傷した設備の復旧作業が続いているということです。 ヨーロッパ最大規模のザポリージャ原発では、ロシア軍が占拠して以降、砲撃によって電源系統が切断されるなどの事態が相次いでいます。 I
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11月29日、抖音に投稿された動画。倉庫のような場所にベッドが等間隔に並べられた集団隔離用とみられる施設(日本ウイグル協会提供) 中国の新疆ウイグル自治区で、深刻な人権侵害として指摘される住民の大規模収容。それに追い打ちをかけたのが、中国政府のゼロコロナ政策だ。収容を免れた人々も自宅からの外出を厳しく規制され、食料も満足に入手できないという。実態をなんとか外部に伝えようと、ウイグルの人々は動画アプリでの発信を試みている。ただ、当局の言論統制は厳しく、投稿しても「30分程度で次々と削除されていく」という証言も。海外にいるウイグルの人々は、対策として、動画を発見するとすぐに複製してSNSで拡散するなどの手法で、転載された動画が残るよう努力を重ねてきた。 こうした活動の結果、中国に残ったウイグルの実態が、次第に漏れ伝わってくるようになっている。ただ、明らかになったのはあまりに悲惨な状況。現在は新
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藤田孝典 @fujitatakanori SNSではColaboがずっと話題でよいこと。 ポルノ、(児童)買春、性搾取、萌え絵(性的表現アニメ)はすでに日本文化として根付いており、女性差別を助長してきた、と指摘されるもの。 文化はもう自然と受け入れられているので、それを否定する「文化の破壊者」への攻撃は苛烈を極める。 がんばれー。 藤田孝典 @fujitatakanori 私が述べるような立場にはないけれど「クソフェミ」という評価は闘いで勝ち得た勲章だと思う。 男性だけが高度に支配するなか、女性差別、搾取社会に敢然と異議申し立てをした当事者がいた、という事実は後世に語り継ぐべき。 日本では米国の人種差別に抗した運動くらい大きな成果だと思う。 藤田孝典 @fujitatakanori 「被買春女性VSキモいおじさん」という構図を表現するのも言説戦略としてなかなかの秀逸さ。キモいおじさんは男性
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https://www.mhlw.go.jp/content/11920000/001029580.pdf ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「今日は、この有識者会議の議事録を見ていきたいと思う」 な「厚生労働省主導の、困難な問題を抱える女性への支援に係る基本方針等に関する有識者会議」らしいですね。これってどういう会議なんですか?」 ひ「以前話した、ナニカグループによる、日本全部にColaboのような公金チューチュースキームを広げる計画のための法律だよ。今年もうこの、困難な問題を抱える女性への支援に関する法律は通ってしまっている。令和6年の4月施行だ」 な「えっ通ってるならもう終わりじゃないですか?ぴえん」 ひ「まだ通ったところで、ここが覆せるかもしれない最後のチャンス、崖っぷちなんだ。まさに「困難な問題を抱える女性への支援に係る基本方針等に関する
京都市交通局が12月27日に投稿した「いいですか、落ち着いて聞いてください。年収1,000万円のバス運転士は存在しません。」というツイートに対して、Twitterユーザーから批判が殺到しています。 一見すると“運転士の給料が低い(多い人がいない)”ことを宣伝しているようですが、このようなツイートをするに至ったとある事情を京都市交通局は抱えています。 今回の記事では、その背景について解説します。 赤字に苦しんでいる京都市交通局 以下のグラフは京都市営バスと京都市営地下鉄を運営する京都市交通局の経常収支です(データは京都市交通局 事業白書より)。 京都市交通局の経常収支。グラフは筆者作成。 近年は黒字化に成功していますが、2002年(平成14年)以前は赤字に苦しんでいることがわかります。 赤字をなくすには収入を増やすか、支出を減らすしかありません。このため、京都市交通局は1989年(平成元年)
なんかいろいろ炎上してるみたいだし、代表のことはなんでそんな敵作るんだと思いながら見てるけど なんだかんだ目の前で弱者女性に危害を加えるやつがいれば身を挺して守りそうというか 弱者を守るという方向性はぶれていないということはすごいと思う(暴走してんじゃねえかとかしっかりと行動できているかどうかは別として) 自分は昔生まれた環境に恵まれなかった子供たちの支援に関わっていたけど 途中から「もうこいつら不幸になろうがならまいがどうでもいいわ、養分として搾取されて生きろ」と思い始めたし 支援を始める前より人間が嫌いになった 「助けを必要としている人は助けたいような姿をしていない」というのは最近一般層にも認識されはじめたことだと思うし 自分もそれを心に刻んでいたはずだけど想像の何倍もやばすぎた 嘘つきですませていいのかってくらい平気で嘘つくというか嘘しかつかねえし裏切りしかしねえし人から何かを奪うこ
同氏の少年愛は以前から噂にはなっていたもののタブーとされていた。1964年にジャニーズ事務所が新芸能学院と授業料の支払いを巡るトラブルで裁判となった際に彼の性的虐待も公になったが、当時は同性愛へのタブー視と重なり、口にするのは憚られていた。 週刊文春は一連の告発キャンペーンで、ジャニーズ事務所の教育的配慮の欠如や不公正な労働条件、不当な報酬配分などの人権蹂躙を指摘。好奇心を煽る単なるスキャンダルとしてではなく、声なき弱者の声を拾い、事実を可能な限り客観的に伝え、世に問うことが主眼だった。 「なぜ、日本のメディアは取り上げないのか」 BBCは以前からこの報道に関心があり、22年夏にロンドンから取材のために来日。当時取材班のひとりだった筆者は、文藝春秋で元同僚と共に撮影インタビューを受けた。 ジャーナリズムを専門に学び多くの取材現場を経験した優秀なBBCのスタッフは記事を熟読・研究しており、独
雪国から帰る新幹線の中でスマホ書きしているので、乱文雑文ご容赦ください。あとで添削、削除するかもしれませんが。 年末に、生活保護費が云々というcolabo元入居者の方がTwitter上で告発をし話題になっていました。 いろいろあるためツイートはここには掲載しません。 ただ、colaboに限らず(重要)、この手の若年被害女性がいるという事実は社会的な取り組みを必要とする重要な社会問題です。はっきり言えば境界知能の女性や、親の虐待、子供同士のいじめの延長線上など、包摂のしようがない世界の女性の問題ですので、公共の仕事として取組みをしないわけにはいかないのも事実です。 取材してて出てきたのが、colaboやそれ以外の団体が手配して、妊娠した女の子に中絶手術を支える活動をしている慈善家(まあまあ金持ちの人)や医師でした。なんつーか、あまり馴染みのない言い方をするとこれは「社会的ハイリスクな女性」で
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