ベン・ジャッド氏は声明文にて、CEOを努めていたDangen Entertaiment(以下、Dangen)及びインディーゲームイベントBitSummitの退くことを発表した。 11月29日、インディーゲームのローカライズ及びパブリッシュを行うDangenとジャッド氏やそのスタッフに対して、数々のハラスメントや不当な行為があったと告発するブログエントリーが匿名の告発者より掲載された。 これを受けて、Dangen Entertainmentは12月4日に公式に反論した。詳しい経緯はこちらの記事で確認してほしい。 IGN JAPANがこの件について報道した後、12月8日には再び告発者からの告発記事も掲載された(記事はすでに削除されているが、こちらのアーカイブで閲覧可能)。 本日12月11日、ジャッド氏はDangenの公式サイトの英語による声明文にて、同社及びインディーゲームイベントBitSum
インディーパブリッシャーDANGEN Entertainment(以下、DANGEN)は12月11日、同社のCEOであるBen Judd氏が現職を退任し同社を離れると発表した。正式な後任者が決まるまでは、暫定としてDan Stern氏がCEOを務めるとし、再建を図るという。後述するNayan Ramachandran氏については、フルタイムでの社員を辞め、今後はフリーランスとして同社に関わっていくとのこと。DANGENは今後も、開発者に対する財務的義務を果たしていくとしている。 DANGENは、関西を拠点とするインディーパブリッシャーだ。外国人スタッフにより構成されており、パブリッシングやローカライズ、マーケティングなど多岐にわたる開発者サポートを業務としていた。高評価2Dアクション『アイコノクラスツ』のローカライズおよび国内販売をはじめ、『Momodora』開発者による新作『Minori
インディーゲームのクリエイターやファンを不安にさせるニュースが先日から話題になっている。11月29日に『Momodora: 月下のレクイエム』や『クロスコード』といったタイトルのローカライズやパブリッシュをつとめるDangen Entertainment(以下、Dangen)と同社CEOであるベン・ジャッド氏やそのスタッフが、契約した開発者やその関係者に対して、数々のハラスメントや不当な行為を働いたと告発するブログエントリーが掲載された。さらに12月4日にDangenからこの告発に対しての反論がブログエントリーとして掲載された。 “Dangen Entertainment Warning(Dangenは危険だ)”と題された記事(現在はサイトは閉鎖されているが、こちらのアーカイブで閲覧可能)は、『デビルエンジン』や『Fight Knight』などのゲームに関わった匿名の告発者によるものだ。主
Note: The following was written in parts by different members of Dangen in response to this post written by an acquaintance whom we will refer to as THE WRITER to preserve their anonymity. While the post has been taken down, it can be viewed as an archive. As THE WRITER and their accomplices have attacked so many of us, directly and indirectly — not only Dangen but (as we’ll show) also our clients
www.moneypost.jp togetter.com 僕自身はクックパッドをそんなに利用しているわけではないのですが、こういう記事をみていると、IT業界というのは、新しいサービスだと思っていたものが、いつのまにか時代遅れになってしまっているものなのだな、と痛感します。 そうか、もうすでに「クックパッド離れ」が進んでいるのか……と。 レシピが多すぎて、どれを選んでよいのかわからない。 ネタみたいなレシピもあって、外れを引いてしまうリスクが高い。 文字での説明だと、「短冊切り」とか「とろ火」とかいう説明が、具体的にどのくらいの大きさや火の強さなのか、イメージがわきにくい、という難点もあるのです。 「短冊」の形はわかるけど、どれくらいの幅なのか?と。 ただ、こういうのは、その人の料理スキルに依存しているところはあって、慣れている人にとっては「動画をいちいち早送りしたり巻き戻したりしながら観
着用すれば「花粉を分解する」などと宣伝して販売されていたマスクについて、消費者庁は、表示のような効果を示す合理的な根拠は認められないとして、東京や仙台の4つの会社に対し、現在の表示を速やかにやめ、再発を防止することなどを命じる行政処分を行いました。 処分を受けたのは、 ▼東京 新宿区の「DR.C医薬」、 ▼仙台市青葉区の「アイリスオーヤマ」、 ▼東京 豊島区の「大正製薬」、 ▼東京 千代田区の「玉川衛材」の4つの会社です。 消費者庁によりますと、これらの会社は、光を当てるとたんぱく質などを分解するという「光触媒」の物質をマスクの素材に混ぜたうえ、パッケージに、「花粉を水に変える」「光で分解」などと表示して販売していました。 しかし、消費者庁が表示の裏付けとなる資料の提出を会社に求めたところ、そのような効果を示す合理的な根拠は認められなかったということです。 このため消費者庁は、これらの表示
Slackやissueで質問がきたら Scrapboxで検索して みつかったらページを案内 みつからなかったらその場でページを書いて案内 さらに疑問点とかあったらScrapboxを見ながら話して、その場で書いていく と言うことをよくやっている。 この動きを続けるとトラブルシュートしてるだけで知識がストックになっていって便利なはず。 聞かれた質問をそのままページにするのではなくて、タイトルは一般的な単語で書くようにしている。「アクセスログはどこにでていますか?」じゃなくて「アクセスログ」のページで、ログの在り処を説明する。そうすると他のページからもリンクしやすい。 逆に、一人だけが持ってる情報をみつけたら、ページだけ作って、ページを作ったので説明を書いてもらえませんか、というお願いをしたりしている。#誰か書いて というタグをつけておくと、書きたい人が書いてくれる、というのを試したりしている。
退職エントリを書くつもりはあまり無かったけど、はてブに退職エントリが多くあがっていて書く気力が高まったので書いてみた。 DMMに入社した理由 去年の5月に入社しました。 大きな企業の便利な社内ツール・サービスを見たい 色んな種類のサービスの裏側を見たい Railsアプリをゼロから作る機会 仕事で rails new できる プロジェクト初期からレビューできる あたりに魅力を感じて内定を承諾した。 DMMでやっていたこと とあるサービスのリプレイス案件*1のサーバサイドエンジニアを担当していた。 既存のデプロイ方法の修正 AWSのアーキテクチャ設計 APIや管理画面をRailsで実装 RubyやRailsに関するレビュー(他メンバーがあまりRailsに慣れていなかった) Terraformを使ったインフラ業 死活監視の設定 タスク管理 この案件、入社して2ヶ月でデスマの気配を感じていた。 自
by Mike Mozart Microsoftは、企業向けチャットサービス「Slack」の無料版の社内使用は禁止、「Amazon Web Services(AWS)」や「Googleドキュメント」の社内使用は非推奨かつ「業務上の正当性が必要」と定めたとGeek Wiredが報じています。 No Slack for you! Microsoft puts rival app on internal list of ‘prohibited and discouraged’ software – GeekWire https://www.geekwire.com/2019/no-slack-microsoft-puts-rival-app-internal-list-prohibited-discouraged-software/ Microsoft bans Slack and discou
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く