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2017年3月31日のブックマーク (2件)

  • 新しくなったObjective SharpieでCocoaPodsのバインディングライブラリを作る - Qiita

    Xamarin.iOS で Cocoa バインディングライブラリを作る際、Objective Sharpieというツールを使いますが、このツールは対象となるライブラリのヘッダファイルを自分で読み込ませた上で、Xcodeを使って.aをビルドして…等、各種ツールを使った手間がありました。 Objective Sharpieを使いたいパターンというのは、多くの場合は CocoaPods を使うときでしょう。CocoaPods には様々なライブラリが揃っており、特に UI 周りのライブラリは Xamarin を使った開発でも Xcode を使った開発同様にとても有用です。 11月にリリースされた、Objective Sharpie 3.0 には CocoaPods のネイティブバインディングを簡単に生成する機能が追加されました。これを使ってバインディングライブラリを作成する方法を紹介します。 Ob

    新しくなったObjective SharpieでCocoaPodsのバインディングライブラリを作る - Qiita
  • OAuth 2.0 + OpenID Connect のフルスクラッチ実装者が知見を語る

    はじめに この文書では、OAuth 2.0 + OpenID Connect サーバーをゼロから一人で実装した開発者(私)が、得られた知見について書いていきます。基的には「実装時に考慮すべき点」を延々と述べることになります。 そのため、この文書は、「素早く OAuth 2.0 + OpenID Connect サーバーを立てる方法」を探している方が読む類のものではありません。そのような情報をお求めの方は、「Authlete を使って超高速で OAuth 2.0 & Web API サーバーを立てる」を参照してください。そちらには、「何もない状態から認可サーバーとリソースサーバーを立て、アクセストークンの発行を受けて Web API をたたいて結果を得る」という作業を、所要時間 5 ~ 10 分でおこなう方法が紹介されています。 文書のバイアスについて 私は、OAuth 2.0 + Ope

    OAuth 2.0 + OpenID Connect のフルスクラッチ実装者が知見を語る