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昨年、中国の電子機器メーカーのファーウェイ(Huawei)の日本支社が、新卒のエンジニアを初任給40万円で募集し、大きな話題になりました。日本の大卒の初任給はおよそ20万円ですから、その倍というわけです。ファーウェイ・ジャパンはこれをサラリと「グローバルスタンダードでございま〜す」と言っていましたが、本当はこれ、グローバル・スタンダードの半額以下の給与水準です。 でも、もしも英語が堪能ならば、本当のグローバル・スタンダートの給与水準で職を得ることが可能になります。 無論、ただ「英語だけ」ができてもこうした会社は採用してくれません。 ところが、持っている武器が「エンジニアリングのスキル」と「英語」の2つになると、こうした企業に自分を売り込むことも十分可能になってくるのです。 僕はアップルの米国本社で管理職に就いて働いていましたが、たとえ新卒でもエンジニアを1000万円以下で採用したことなど一
試したいから、作る。ghq、goreの作者motemenの開発は「自分本位」で駆動する 次々とOSSを送り出す株式会社はてなのCTO、大坪弘尚さん。連続開発を支える、発想の源、そしてモチベーションをご本人に伺いました。 エンジニアにとっての強みとは何でしょうか。その答えはさまざまですが、「プロダクトを完成させるスピード」という要素は、“強み”の一つの指標と考えていいでしょう。 「エンジニアの会社」として見られることの多い株式会社はてなの中でも特に「作るスピードが早い」と一目置かれる人物がいます。CTOの大坪弘尚(おおつぼ・ひろなお/ @motemen )さんです。 大坪さんはghqというツールを20代で公開し、コミュニティから高い評価を受けました。それにとどまらず、GoにおけるREPLを実現するツール、goreも続けてリリースし、GitHubで2000以上のスターを獲得しています。常にオー
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