Kouji MatsuiF#, IL, metaprogramming, C#, LINQ. Microsoft MVP for VS and DevTech. CSM, CSPO. Bicycle rider. at self employed
はじめに この記事は Xamarin Advent Calendar 2019 の 8 日目の記事です。 最近ちょっとずつ注目されつつある (?) "Uno Platform" という .NET 向けの UI フレームワークの紹介記事です。 Uno Platform とは Uno Platform Uno Platform は .NET 向けのクロスプラットフォーム UI フレームワークです。 .NET のクロスプラットフォームフレームワークとしては "Xamarin.Forms" が Xamarin 自身からリリースされていることもあり、最も有名だとは思います。 Uno Platform の最大の特徴はなんといっても UWP の API 互換によるクロスプラットフォームを実現する という点に尽きます。ユーザー (アプリ開発者) としては UWP アプリを作れば (理想論でいえば) それを
著名 OSS にあって自作 OSS に無いものの一つにロゴがあります。 OSS において README の出来不出来はユーザへのリーチを高める重要な要素であり、詳細な Description や GIF によるデモはもちろん、ロゴがあればより魅力的な README になるでしょう。 また、SNS でシェアされる際もロゴがあればより良いでしょう。 はじめにソフトウェアエンジニアの多くはデザイナーではないためロゴを作るコストは低くなく、テキストだけ作るのであればまだ簡単ですが、自作アイコンを作ることはかなりの労力を要することでしょう。 僕も同様で、デザイナーではないため、結論として非デザイナーでも出来る戦略を考えることになりました。 今回は、micnncim 流の、出来るだけ低コストで低くないクオリティの OSS のためのロゴの作成方法について解説します。 慣れれば上の画像のようなロゴが 5
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