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sakuraに関するgroverのブックマーク (59)

  • さくらインターネットの障害でデータが消えた話 - Qiita

    伝えたいこと『さくらインターネットのVPSはさくらが原因でデータを消すような状況になっても利用者が期待している程の対応してくれない』 (VPS以外は知らない) ということで言いたいこと 『自分が誤った操作をしなくても、いつでもデータを失うリスクが有る。重要なデータをサーバーに置くならバックアップは毎日でも毎時でも足りない。バックアップするシステムの導入が必要。絶対的な安心はない。技術を持っていそうで信用していてもあっさりと事故は起こる』 例えば、さくらインターネットのVPSを借りるなら、いつOSを再インストールしなければならない状況になってもいいように注意して利用しなければならない。 他社は知らない。 バックアップはお客様でお願いしますと規約に書いてあった気はしていました。(未確認) ですが、実際にさくらインターネット側のミスでOSごと起動しなくなっても、さくらインターネットはその修復さえ

    さくらインターネットの障害でデータが消えた話 - Qiita
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    grover 2019/12/28
    例の記事のunicoさんがコメントしてる。2年前に終わった話ではなく、まだ支払い継続中みたいね。
  • 当社サーバーサービスに関する技術情報共有サイトへの投稿について | さくらインターネット

    お客さま各位 当社サーバーサービスに関する技術情報共有サイトへの投稿につきまして、当社サービスをご利用いただいているお客さまやお取引をいただいているお客さまをはじめ関係者の方々にご心配、ご迷惑をお掛けしていることを心よりお詫び申し上げます。 2012年に新規提供を終了させていただいております「専用サーバ」サービスにおきまして、2017年にサーバーの物理移設を含むメンテナンスを実施させていただいておりました。 その対応の中で、投稿記事に書かれている内容に合致するハードウェア故障とオペレーションミスに起因するサーバー停止が発生し、謝罪とともに障害報告書と再発防止策をご提示していたケースがございました。 投稿記事は2017年当時の当社の対応に関する内容で、現在までのお客さまに対するご案内やサポート対応がご期待に十分に沿うものではなかったと真摯に反省し、ご指摘を重く受け止めております。 今後につき

    当社サーバーサービスに関する技術情報共有サイトへの投稿について | さくらインターネット
    grover
    grover 2019/12/27
    あの記事は事実ってことね。取り敢えず闇に葬られず良かった(良くない)。https://qiita.com/J_Doe/items/627a22f32b93f0e58912 終わったっぽく書かれているけど記事の人は支払い中らしい。
  • ほんとうに怖い。さくらのレンタルサーバー - Qiita

    Help us understand the problem. What is going on with this article? さくらで専用サーバーを10年ほど利用しています。 単体のハードを利用するもので、外部からの操作はsshでログインすることしかできないものです。 作業時間を必死に捻出して、こつこつと長期間システムを開発して何とか動作するものを作り上げていました。 さくらのレンタルサーバーを利用することは、ほんとうに危険で怖いことだとおもいます。 自分が体験したトラブルをレンタルサーバーの利用を検討している方々に共有させていただきたく初めて記事を書いてみました。 二年ほど前、さくらさんが専有サーバーの場所を移動したいという申し出があり快く許可しました。その時のご説明では、場所を移動するだけでハードの変更は一切行いませんというもので、今まで通りの動作が保証される作業内容というこ

    ほんとうに怖い。さくらのレンタルサーバー - Qiita
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    grover 2019/12/25
    使ってるのでブクマ。こんなひどい対応されたら頭に血がのぼるのも分かるが、もうちょっと時系列を正確に知りたい。
  • さくらのVPSでローカルネット接続する | logw-ログウ個人的な記録用-

    さくらのVPSを借りて、Web+DBサーバーの構築をしてみたいと思います。 構成 Webサーバー:eth0:グローバルIP、eth1:ローカルIP DBサーバー:eth0:グローバルIP、eth1:ローカルIP さくらのVPSでOSはCentOS7で作業します。 まずはIPアドレスの確認 ip a 1: lo: <LOOPBACK,UP,LOWER_UP> mtu 65536 qdisc noqueue state UNKNOWN link/loopback 00:00:00:00:00:00 brd 00:00:00:00:00:00 inet 127.0.0.1/8 scope host lo valid_lft forever preferred_lft forever inet6 ::1/128 scope host valid_lft forever preferred_lft

    さくらのVPSでローカルネット接続する | logw-ログウ個人的な記録用-
  • 「さくらのクラウドオブジェクトストレージ」を使う(s3cmd(S3コマンド)編)(Debian) | BROKENDISH

    「さくらのクラウドオブジェクトストレージ」を使う(s3cmd(S3コマンド)編)(Debian) 2015.02.21 さくらインターネットvpsの設定(Debian) debian, ファイルサーバ 前回(正確には前々回)は「s3fsマウント編」をやりましたが、今回は「s3cmdコマンド編」です。 「s3fsマウント編」は名の通りシステムにマウントし、FUSEのフレームワークを利用して通常のファイルシステムを使うかのようにオブジェクトストレージを使えるようにしましたが、今回の「s3cmd(S3コマンド)編」ではオブジェクトストレージをマウントするのではなく、コマンドベースでファイル操作する事になります。 S3コマンドはAWSのS3を利用するために用意されているみたいですが、「さくらのクラウドオブジェクトストレージ」はS3互換なのでこれを利用(一部?)することが出来ます。 「s3cmd(S

    「さくらのクラウドオブジェクトストレージ」を使う(s3cmd(S3コマンド)編)(Debian) | BROKENDISH
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    grover 2017/07/27
    さくらのオブジェクトストレージ。管理画面からなんもできんので。
  • 【TIPS】さくらのクラウドでAuto Scaling

    アプリケーションとサービス さくらのクラウドと併せて利用できる様々なアプリケーションやサービスです。

    【TIPS】さくらのクラウドでAuto Scaling
    grover
    grover 2017/06/01
    オートスケールの方法
  • さくらのクラウドでAuto Scaling – 「楽しいさくらのクラウド」(14) | さくらのナレッジ

    現在、さくらのクラウドではオートスケール機能を正式リリースしております。コントロールパネルから簡単に設定可能となっており、オートスケール用の監視サーバも不要です。詳細につきましては「さくらのクラウドドキュメント オートスケール」をご確認ください。 こんにちは。さくらインターネット クラウド開発室の大喜多です。 このたび「さくらのクラウド」では、サーバへのアクセスが増加した際にサーバを自動で追加するスケールアウトと、負荷が減少した際にスケールアウトしたサーバを削除するスケールインを自動で行う「AutoScaling」のデモプログラムを公開しました。記事では「ロードバランサ」アプライアンスと「クローン機能」を組み合わせたAutoScalingの仕組みと手順を解説します。 ※デモプログラムはgithub上で公開しております。詳細は以下URLをご参照ください。 https://github.co

    さくらのクラウドでAuto Scaling – 「楽しいさくらのクラウド」(14) | さくらのナレッジ
  • WordPressで3000万PV/月のサイトをさくらのクラウドに構築した話 - Qiita

    今回のサイトを含め、WordPressでのサイト構築Tipsをこちらで更新中です。 http://qiita.com/yousan/items/c925f0a241be02a55292 はじめに 一日のPVが100万、月の3000万PVのサイトを某ブログシステムからWordPressに移行する案件がありました。 ウェブサイトの規模感を計る指標はいくつかありますが、僕の中では100万PV/月を超えてくると中規模かな、と思っています。 3000万PV/月ですとそこそこの規模感ですね。 「WordPressで大規模サイトって大丈夫なの?」と聞かれる事がありますが結構大丈夫です。 このサイトをさくらのクラウドへ移行しました。OSパッケージとしてKUSANAGIを利用しました。 KUSANAGIを使えばCentOS + nginx + php-fpm (or hhvm) 周りをそこそこの初期状態で設

    WordPressで3000万PV/月のサイトをさくらのクラウドに構築した話 - Qiita
  • CentOS7 で nmcli を使って NIC の MTU 値を変更する - らくがきちょう

    CentOS7 になってから、ネットワーク関連の設定変更は(直接、設定ファイルを修正するのでは無く)nmcli を使って実施するのが推奨になりました。今回は nmcli を使って NIC の MTU 値を変更する方法をメモしておきます。 変更前の状態確認 end192 の MTU 値はデフォルトの 1,500bytes になっています。 # ip addr show 1: lo: <LOOPBACK,UP,LOWER_UP> mtu 65536 qdisc noqueue state UNKNOWN qlen 1 link/loopback 00:00:00:00:00:00 brd 00:00:00:00:00:00 inet 127.0.0.1/8 scope host lo valid_lft forever preferred_lft forever inet6 ::1/128 s

    CentOS7 で nmcli を使って NIC の MTU 値を変更する - らくがきちょう
  • Terraform for さくらのクラウド スタートガイド (第四回)〜ネットワークの構築〜 | さくらのナレッジ

    前回は「Terraform for さくらのクラウド」を用いることでTerraformからさくらのクラウド上にインフラ構築を行いました。 今回は中規模~大規模な構成には不可欠なネットワーク関連のリソースについて扱います。 複数台による冗長構成でのサービス提供やスケールイン/アウト(負荷に応じて動的に台数を増減)できる構成にはネットワーク関連のリソースが欠かせませんので、しっかりと扱い方を押さえておきましょう。 前回の補足:データソースのバージョンアップ 前回データソースについて扱いましたが、2017年3月にTerraform for さくらのクラウドのバージョンアップを行い、より簡潔な書き方ができるようになりましたのでご紹介いたします。 前回はディスクのコピー元となるパブリックアーカイブのIDを参照するために、以下のようにデータソースの記述を行なっていました。 # データソース(パブリック

    Terraform for さくらのクラウド スタートガイド (第四回)〜ネットワークの構築〜 | さくらのナレッジ
  • さくらのクラウドでロードバランサ by Terraform - Qiita

    さくらのクラウド + ロードバランサという記事が投稿されていました。 さくらのクラウドでロードバランサを使ってみる(1) さくらのクラウドでロードバランサを使ってみる(2) これは便乗するしかない!!ということで、これらの記事の構成をTerraform for さくらのクラウドで構築してみました。 構成 スイッチ+ルーター グローバルIPアドレスのプリフィックス(/28) 帯域幅100Mbps ロードバランサ 冗長化なし 標準プラン サーバー2台 CentOS7 DSR対応用にループバックアドレスの設定が必要なので、スタートアップスクリプトで設定します。 動作確認用に各サーバーにWebサーバー(httpd)を同じくスタートアップスクリプトでインストールします。 事前準備 元記事との差異として、サーバーへのSSH接続用に公開鍵を登録するようにしています。 登録用のキーペアを以下コマンドで生成

    さくらのクラウドでロードバランサ by Terraform - Qiita
  • クラウドサービスはどこが安いのか – ロードバランサを使った場合 | K'zlog

    Amazon Web Servicesでは、こことか、ここにあるように、ロードバランサを使った構成を勧めています。 ロードバランサを使った場合、国内外のクラウドサービスのどこが当に安いのか比較してみました。2017年5月での比較です。 各サービスにおいて、メモリが2MBあるインスタンスを借りることを考えます。WordPressを使うことを想定してロードバランサ1個とWebサーバーのインスタンス2個とデータベースのインスタンスを借りることを考えます。 比較したのは、Amazon Web ServicesとGoogle Cloud PlatformMicrosoft Azure、さくらのクラウド、IDCF クラウド、クラウド・エヌです。 データベースのサーバーは、リレーショナルデータベースのサービスが提供されていればそれを使い、無ければインスタンスをデータベース用に借ります。 海外のクラウ

  • データ転送料金が高すぎたので、AWSからさくらクラウドに移行しました

    めずらしく仕事の話。 数年前からうちの会社ではサーバのインフラとしてAWS(Amazon Web Service)を使用しています。それまでは、レンタルサーバを借りてうんぬんみたいなことをやっていたわけですが、クラウドの便利さに慣れてしまった今では想像もできません。 サーバが必要になったらすぐに追加できる。これは開発者にとってはすごくありがたいことです。スペックも必要最小限なところからスタートできるので、コスト的にも安心です。その反面、長期間稼働させるとなると高くつくわけですが、それよりも便利さが勝ちます。 サーバを立ち上げるEC2の他にも、AWSでは様々なサービスが用意されていますし、日々増え続けています。よく使うのは、ストレージのS3、データベースのRDS、アプリケーションのデプロイにElastic Beanstalk、環境の構築にCloud Formation、DNSにRoute 5

    データ転送料金が高すぎたので、AWSからさくらクラウドに移行しました
  • サービス監視をお手軽に!さくらのクラウド + Mackerel = 「Sackerel(サカレル)」 | さくらのナレッジ

    「Sackerel(サカレル)」とは 「Sackerel(サカレル)」はさくらのクラウド上にリソースを作成すると、Mackerelへ監視対象ホストとして自動登録を行ってくれる、さくらのクラウド & Mackerelのインテグレーションツールです。 通常Mackerelホストの監視を行う場合、「エージェント」と呼ばれるホスト情報収集用のアプリを監視対象マシンにインストールする必要がありますが、SackerelではさくらのクラウドAPIを通じてホスト情報/メトリック収集を行うことで、「エージェントレス」監視を実現しています。 何が嬉しいの? Sackerelを用いることで、各マシンへのエージェントのインストールが不要となります。 また、エージェントのインストールが不可能な、VPCルーターやロードバランサー、データベースなどのさくらのクラウド上で提供されているアプライアンスについても監視が行え

    サービス監視をお手軽に!さくらのクラウド + Mackerel = 「Sackerel(サカレル)」 | さくらのナレッジ
  • KUSANAGIのプロビジョニング|はじめてのさくらVPS

    ドメインの設定、ディレクトリの設定は「kusanagi provisionコマンド」で行います。 プロファイル名:hogehoge 言語:ja ホスト名:hoge.com メールアドレス:info@hoge.com データベース名:wp_db DBユーザー名:db_user [root@kusanagi71 ~]# kusanagi provision hogehoge ターゲットディレクトリは /home/kusanagi/hogehoge に変更されました。 WordPress のインストールで使用する言語を選択してください。 1 : en_US 2 : ja q : 終了 どれを使用しますか?: 2 ja を選択しました Webサイトで使用するホスト名(FQDN)を入力してください。 例) kusanagi.tokyo hoge.com Webサイトで使用するホスト名(FQDN)をも

    KUSANAGIのプロビジョニング|はじめてのさくらVPS
  • さくらVPSにCentOS7入れてみたログ - Qiita

    ほったらかしてたVPSを久々に見てると、CentOS7が出てた(気づくの遅い)ので、何が変わったのか調べてるとなんだかテンションが上がったので、作ってみることにした。 CentOS7って何が違うの? ぐぐったらすぐ出てくるので、調べてみてください。 自分は下記のサイトを参考にさせてもらいました。(ありがとうございます) http://urashita.com/archives/1538 http://inaba-serverdesign.jp/blog/20141110/centos7.html http://sancc.hatenablog.com/entry/2014/08/14/215135 さくらVPSでインストール カスタムOSインストールを選ぶと「CentOS7」を選択することが出来ます。 インストールがわからない方はさくら公式を参照してください。 カスタムOSインストール方法

    さくらVPSにCentOS7入れてみたログ - Qiita
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    grover 2016/04/21
    centos7の立ち上げに。
  • シンプル監視でWordPressサーバを監視してみよう – 「楽しいさくらのクラウド」(13) | さくらのナレッジ

    さくらのクラウドではサーバ監視サービス「シンプル監視」の提供を開始いたしました。サーバやサービスの外形監視を監視サーバを構築せずに、簡単かつ安価に行うことができます。 今回は「シンプル監視」で具体的にどのような監視ができるのか、WordPressサーバを構築してシンプル監視の設定を行うまでの手順を解説します。 シンプル監視の概要 「シンプル監視」は、監視サーバを構築することなく、簡単かつ安価にサーバやサービスの外側からの監視ができるサービスです。以下の図をもとに解説します。 シンプル監視でできること Pingによるサーバ死活監視 サーバのグローバルIPアドレスに対して定期的にpingを実行し、サーバの死活監視を行うことができます。 http/httpsステータス監視 http/httpsのステータスコードをチェックし、webサービスが正常動作しているかチェックすることができます。 TCPポ

    シンプル監視でWordPressサーバを監視してみよう – 「楽しいさくらのクラウド」(13) | さくらのナレッジ
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    grover 2016/01/15
    監視の設定
  • x.com

    x.com
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    grover 2015/12/27
    お世話になっております
  • DockerでVPS上にgitlabとjenkinsサーバをたてる - c-bata web

    はじめに 研究室で借りているさくらのVPSがあって、研究で使うアプリケーション以外にgitlabとかjenkinsを動かしている。Dockerをローカルでしか動かしたことが無かったので、リスクの低いこういうところで実際にDocker使ってみる。 これまでは AnsibleGalaxyで人気のRole を探して中身も読まずにインストールしちゃっていたけど、さっき触ってたらどうインストールされてるのか混乱したのでDockerで分離できたら良さそうっていうのが2つ目の理由。 準備 環境はさくらのVPSにCentOS 6が入ってます。 https://docs.docker.com/installation/centos/ を参考にDockerをインストール。 # yum update # cat >/etc/yum.repos.d/docker.repo <<-EOF [dockerrepo]

    DockerでVPS上にgitlabとjenkinsサーバをたてる - c-bata web
  • さくらVPSサーバにLAMP環境(Apache,PHP,Mysql)を設定する - NEZU.log

    前回、VPSサーバの導入した後の初期設定とセキュリティ周りの設定について記事にしましたが、今回はそのVPSサーバにLAMP環境を構築していく方法を紹介します。 前回の初期設定とセキュリティの設定が済んでいる前提で話を進めていきます。 前回記事 さくらVPSサーバを契約した後の初期設定の方法 LAMP環境を構築しよう LAMP環境とは Linux、Apache、MySQLPerl(PHP,Python)で構成された動的なWebコンテンツを動かすための環境です。 動的Webサイトを構築する上で一般的にOS、Webサーバ、データベース、スクリプト言語が必要になりますが、それぞれ主要なものがLinux、Apache、MySQLPerl(PHP,Python)となります。一般的なレンタルサーバはLAMP環境になっていることが多いです。 Wordpressを動かすにはこのLAMP環境が必要になるの

    さくらVPSサーバにLAMP環境(Apache,PHP,Mysql)を設定する - NEZU.log