タグ

障害に関するgrugrugruのブックマーク (5)

  • ラブホの清掃をしてる知り合いから、ラブホは入浴の難しい障害者の助けになっているという話を聞いた「確かに便利」

    は な ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ @ako19651 知り合いにラブホの清掃をしている人がいるんだけど…平日の昼間、知的な特性を持った成人男性をお風呂に入れる為に利用するご家族がいるらしい話を聞いた。銭湯だとお母さんが男湯に入るわけにもいかず…でたどり着いた手段らしい。障害児もいずれ身体も大きな成人になる。お風呂問題も議論が必要 2023-06-10 11:45:56

    ラブホの清掃をしてる知り合いから、ラブホは入浴の難しい障害者の助けになっているという話を聞いた「確かに便利」
  • 障害報告書を書こう! - Qiita

    担当しているITサービスなどに何かしらのインシデントや障害が発生した時に、対処後のアクションとして報告書を提出して事象の内容を報告(レポート)する場合がある。 提出先は会社の偉い人だったりクライアントだったり。場合によってはユーザー向けに発表したり。事の顛末を報告して「今後同様のことを起こさないように努力します、ごめんなさい」をするのだ。どのように再発防止の努力するのかを書くものでもある。 主にクライアント向けのビジネス内容ではあるが、自分が使っているテンプレパターンを共有するので参考にしてもらえればと思う。1 全般的なポイント 心得のようなもの。次の点は留意してて欲しい。 淡々と冷静な説明をこころがける 当然のことながら事実は脚色しない。無駄な修飾も要らない。客観的な事実を簡潔に述べる。 例: ❌「一生懸命頑張って対応したが…」 ❌「寝ないで対応したが…」 ❌「当の原因は…」 できるだ

    障害報告書を書こう! - Qiita
  • ローソンPB新パッケージの「わかりにくすぎる」という問題 ユニバーサルデザインの専門家に訊く - wezzy|ウェジー

    ローソンは2020年春、プライベートブランド商品のロゴ・パッケージを刷新した。これまでの「ローソンセレクト」を「L basic(エル ベーシック)」「L marche(エル マルシェ)」の2つのブランドに一新したという。手掛けたのは国内外で幅広いクリエイティブを行うデザインオフィスnendoだ。 確かにデザインは美しい。しかし店頭に並んだ商品を見ると、統一感はあるが何の商品だかわかりづらい。Twitterでも「前のデザインの方がわかりやすかった」という消費者の声が目立つ。 筆者の和久井は、ライターと並行して合同会社ブラインドライターズという、視覚障害者を中心とした会社を運営している。スタッフには、中心視野が欠けていて焦点が合わない人、全体的にぼやけて見える人、トイレットペーパーの芯から物を覗いているように見える視野の狭い人など、さまざまな視覚の状態の人がいる。彼らにも見てもらったが、「非常

    ローソンPB新パッケージの「わかりにくすぎる」という問題 ユニバーサルデザインの専門家に訊く - wezzy|ウェジー
  • 「読みやすい文章」のたったひとつの条件|竹村俊助/編集者

    「読みやすい文章」ってなんだろう? ずっと考えていたのですが、それは読み手が「読む速度」と「理解する速度」が一致するものだという答えにたどり着きました。 理解が追いつかない文章だと何度も読むはめになります。一方で、わかりきったことをくどくどと書かれるとイライラしてしまうでしょう。 読みながらスーッと脳に染み込んでいくような文章は「読みやすい」と言えるでしょう。 では「読む速度」と「理解する速度」を一致させるにはどうすればいいのでしょうか? たとえばこんな文章があります。適切な例が思い浮かばなかったので、テキトーに国会の答弁書から引っ張ってきました。(ちゃんと読まなくてもいいです。) 労働政策審議会の各分科会の委員並びに臨時委員及び専門委員は、労働政策審議会令第三条において、労働者を代表する者、使用者を代表する者及び公益を代表する者並びに障害者を代表する者のうちから、厚生労働大臣が任命するこ

    「読みやすい文章」のたったひとつの条件|竹村俊助/編集者
  • 脱サラした私が「今聞けて良かった!」と愕然としたN家のリスクと保険の話 | 保険の教科書

    私はNと申します。41歳のフリーランスのウェブコンサルタントです、2年前に脱サラしました。家族はと子1人。秋にはもう1人生まれます。横浜市の家賃14万円の賃貸マンションで生活しています。 脱サラした直後、200万円くらいあった貯蓄がみるみるうちに30万円を切ってしまいました。その大きな要因の一つが、生命保険の年払い保険料が35万円、一気に引き落とされたことでした。 その時、私は、その出費自体はイヤだとは思いませんでした。なぜなら、子どもが生まれた直後であり、生命保険は家族を守るために絶対に必要だと思ったからです。ただ、それなりに高いお金なので、「保険は今のままでいいのかな?」という疑問も湧いたのを覚えています。 しかし、その後、起業後の仕事の面白さと忙しさにかまけて、ほったらかしにしていました。 そんな時、ちょうど「保険の教科書」の出岡さんから、私の脱サラ後のお金の話についての取材を受け

    脱サラした私が「今聞けて良かった!」と愕然としたN家のリスクと保険の話 | 保険の教科書
  • 1