アジアカップは日本が延長戦の末にオーストラリアを1−0で下して優勝した。以下は試合後の李忠成のコメント。 「信じ続けた結果でした。出られないときは無茶苦茶ショックでしたけど、でもベンチワークが良かったと思います。このスタッフはすごく気を使ってくれましたし、素晴らしかったと思います。サッカーの神様はいると思います。ふて腐らずにやった結果だと思います。でもこれで安心するのではなくて、これからだと思うので、これからの練習をがんばっていきたいと思います。 ヨルダン戦より落ち着けました。思い切りよくやると思ってやっていましたし、初戦より間違いなくよかったと思いますし、間違いなく次はもっと良くなると思います。代表って自分の憧れだったんですよ。もっともっといいプレーが見せられると自分では思っています。 ゴールの場面は、相手がニアサイドに食いついてきてくれました。あのボレーは思い切りよくというのだけを考え
トイレ掃除には不思議な力が宿っているようである。「トイレの神様」のヒットで今年の「紅白」初出場を決めた植村花菜さんの笑顔に、その思いを強くした◆トイレには女神がいる、毎日きれいにすれば「女神様みたいにべっぴんさんになれるんやで」という祖母の教えを守ってきた。国鉄職員だった濱口國雄さんの「便所掃除」という詩は、教師が子供にトイレの美化や掃除の意義を説く際、度々引用される◆<扉をあけます/頭のしんまでくさくなります>で始まり、苦心惨憺(さんたん)の作業が綴(つづ)られ、こう結ばれる。<便所を美しくする娘は/美しい子供をうむといった母を思い出します/僕は男です/美しい妻に会えるかも知れません>。トイレ磨きは人の心を磨く修業であろう◆大手カー用品会社の創業者鍵山秀三郎さんは、10年にわたり黙々と社内のトイレ掃除を続けた。「トイレ掃除しかできない」経営者と笑われたこともある◆社員が参加し始めて「社風
最近、あまりものを考えなくなった。 一時、やっきになってブログを書いていた頃は、ウェブを使ってどれくらい思考力を伸長できるか、自分の限界に挑戦した。ブログをはじめて本箱2さお分くらいは読んだが、なにも変わらない。ブログも前のとあわすと2500日分くらいは書いたろう。だが、私のブログは私も変えなかったし、ほかのなにものをも変えなかった。せいぜい、自分の読む力のなさ、ものを考える力のなさがよくわかっただけだ。 ずっとずっと忙しかった。学校を出てからひたすら働き続けた20年もの歳月もなにも変えなかった。この20年の間、たぶん普通の人が見ているであろうテレビ番組など見たことがない。新聞もろくすっぽ読んだことはない。余裕をもった生活など無縁だった。 学校でおそわったような意味で進歩すること、苦労して苦労して生きるか死ぬかの段階まで戦って成果をだすこと、人からよい子とおもわれるように行儀よくすること、
これはすばらしい本だ。今後の自分の行動の基準としたい。こんなにやさしい言葉で、こんなに深く具体的な仏道を解いていただけるとは、実に感動した。 煩悩リセット稽古帖 作者: 小池龍之介出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2009/01/18メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 10人 クリック: 111回この商品を含むブログ (23件) を見る いままでいくら解説書を読んでも、具体的な行動とならなかった般若心経の一部が、本書を読んで、ああ、そういうことなのかと、伝わってきた。 無色、無受・想・行・識、 無眼・耳・鼻・舌・身・意、 無色・声・香・味・触・法。 Ȉ¬è‹¥å¿ƒçµŒ - Wikipedia 小池龍之介さんは、禅を通して、声や光が、耳や目をとおって体に入ってきても、それを自分勝手に受け止めて、自分勝手なストーリーにしなければいいとこともなげにおっしゃ
皆さんは人に感謝されてうれしいといった事はよく感じるのではありませんか。私自身も仕事を始めた時はそのような役に立ちたいといった気持ちで仕事を始めました。しかし福祉の世界の中で仕事をしているうちにどうも何かへんだという事を感じ始めました。確かにありがとうといってもらえてはいるが、何か心が満たされない場面があります。今回はその辺を考えて見ました。 人に感謝をする事とは2種類あることに気づきました。それは「正の感謝」と「負の感謝」ということです。 正の感謝とは相手に大切にしてもらうことで、自分は大切な存在だと感じてもらう時。 負の感謝とは人の世話になって自分はなんて情けないのだ、自分自身の価値が低下しているような認識をももってしまう感謝です。 一見「ありがとう」と同じような感じがするが、まったくこの2つは逆だと思います。 いくら「ありがとう」といってもらっても情けないといった存在を強めてしまうよ
高知大学物部キャンパスでは、毎年畜魂祭という行事を行っています。 その年1年間でなくなった、実験用動物や農場から出荷されていったあかうしなどなど、さまざまな生き物の霊を供養するための儀式です。 学務の方や農場の関係者、農場実習に参加中の2・3年生も一緒に参加 そして・・・ これは何かと言うと、畜魂祭のお供え物として供えられていたタイを使った鯛めし うんめー なんか、せっかく供養したばっかりなのに、鯛を食べてしまった・・・ とにかく、ごちそうさまでした
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思う処あって、ブログを丸ごと閉じるか、もしくは今までのエントリを全て消すか、考えていたのですが・・・。結局、代わりに拙ブログの無駄に多いエントリの相当数を削りました。結果的に07〜08年分は殆ど無くなりました。09〜10年分も更に削ろうかとも考えたんですが、一つ一つ「これ、どんなエントリだったかな?」と確認するのも面倒なので大雑把な削除に留めました。また何時かバッサリと削りたくなる事もあるかもしれません。今後は(今までもそうしてきた部分もありますが)、■アクセス数を追い求め過ぎない。1日に1人でも見てくだされば充分と考える。■余所様のブログを過剰に気にしない。アンテナも設けない。■自分の勘やセンスで「これは自分には分からないな」という話題は火傷の元なので書かない。■面倒なのでブクマは今後も余り見ない。コメント欄も設けないし、余所様のブログのコメント欄にも行かない。ブクマは使わない。その他、
感謝の言葉のメモがすべてなくなったキンカ堂。1枚だけ張られているのは、商品券の還付手続きに関するお知らせ=6日、豊島区南池袋1丁目感謝の言葉を記したメモがシャッターにたくさん張られていたキンカ堂本店=3月17日、豊島区南池袋1丁目 閉店した池袋駅東口の手芸用品店「キンカ堂」で、下ろされたシャッターを埋め尽くして張られていた「感謝のメモ」が消えた。店舗は現在、裁判所が選任した破産管財人の弁護士の管理下にあるが、当の弁護士事務所もメモがなくなっていたことは「知らなかった」。だれが、なぜ、いつはがしたのか。今のところはっきり分かっていない。 約60年にわたって営業し、布地や手芸用品が安く買える店として親しまれてきたキンカ堂。2月22日に自己破産を申請して閉店した直後から、思い出や感謝の言葉を記したメモがシャッターに張られ始めた。 最もたくさん張られていたのは3月下旬。大人の背の高さを超える
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