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2009年1月30日のブックマーク (5件)

  • 週刊新潮の襲撃実行犯の話 - finalventの日記

    週刊新潮の襲撃実行犯の話があり、読んだ。次回がさらに面白そうではある。 ⇒asahi.com(朝日新聞社):社阪神支局事件 実行犯を名乗る男、週刊新潮に手記 - 関西ニュース一般 この男性は05〜06年、朝日新聞へ「襲撃事件の実行犯」と名乗って手紙を送ってきており、朝日新聞は当時、男性に会って取材した。今月、週刊新潮編集部から、男性の「証言」が事実と合致しているかどうか問い合わせを受けたが、面会内容や取材結果から「事件の客観的事実と明らかに異なる点が多数ある」と回答している。 また男性は朝日新聞記者の取材を受けた時の状況についても触れ、「(記者が)喧嘩(けんか)腰で怒鳴る」などと書いているが、そうした事実はない。 「朝日新聞は当時、男性に会って取材した」は新潮の記事をさしているのか、朝日新聞として新潮記事に合わせて「そのとおりだ」という証言をしたのか。率直にいうと朝日新聞はこういうこと

    週刊新潮の襲撃実行犯の話 - finalventの日記
    gruza03
    gruza03 2009/01/30
  • 年収2000万以下の人間は国家の寄生虫だそうです - すなふきんの雑感日記

    http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1384/279-304あたり279: 名無しさんの冒険  2009/01/29(Thu) 21:12しかし「俺の税金が!」って騒ぐ奴に限って年収1000万もない連中ばかり。どう考えてもお前が受け取ってる公共サービスの方が納めてる税金より高い。痛いニュース見てるとそんな奴等ばかり。>>274 もそうだろう。 まあそうとも限らないだろうし、中には年収数千万の人もまじってるだろうけど。しかしそんなのは数の上では微々たるものだろうから、ネット上でもリアルでも文句言ってる人のほとんどはたかだか数百万で多くが1000万以下じゃないかな。中には200万やそこらで納税者顔の人もいそうだけど。おっと、学生さんもいたかw。というか年収2000万以下の人間は「納税額<国家からの直接間接給付」だそうだから、警察や国防を含め公共

    gruza03
    gruza03 2009/01/30
    同様の話で、資本金3億円以下従業員300名以下の法人は・・・というのもあります。
  • ニュース検索で見る「暗黒卿」・・・ふ〜ん・・・。 - HALTANの日記

    ぶっちゃけ、自分は昨今のコームインカイカクには何の関心もないし、何が論じられているのかさえ知らない。キャリアの人事システムや天下りや渡りをどうすればいいのかも分かんない。あと、いつも書くように地方分権には明白に反対。地方分権と道州制は霞ヶ関にルサンチマンを持つ首長たちと「学者」たちのネオリベ・リベサヨ合作のワガママ。そこに霞ヶ関を仮想敵にしたプロレスを盛り上げたいマスゴミとそれで支持率を稼ぎたい政治家と人気取り脱藩官僚と「市民」馬鹿が乗っかってきているだけ。分権・道州制など行なえば各地域で財政力・行政力格差と首長のワガママでバラバラな施策・政策が罷り通り、著しく住みにくい国になる。例:「住みにくく」なった地域から住民が徐々に(あるいは急激に)脱出を始める。例えば自力による財政再建を強要された夕張市は既に崩壊しつつある(崩壊中なのに誰も責任を取る気がない! 今後、人口が増える公算は全くないの

    gruza03
    gruza03 2009/01/30
    郵政や雇用促進等の宿舎は、デベロッパー/公務員制度改革は、コンサル・大学・NPOへの利益供与という面で捉えてるけどね。
  • 金光翔さんへの御返事・・・思わぬ方からリンクを貼られてビックリ! - HALTANの日記

    いま気づいたのだが、思わぬブログからリンクを貼られていてビックリ!私は、保守系ブログ「HALTANの日記」でこの田中の発言を知ったのだが、HALTAN氏は田中の発言を酷評する一方、同じ記事で、最首悟がスピリチュアルにハマっている件を取り上げている。私は田中の主張にも、スピリチュアルに近いものを感じる。http://d.hatena.ne.jp/HALTAN/20090129私にも話させて 『金曜日』新編集委員就任について 2009-01-30http://watashinim.exblog.jp/9268680/このブログを書いておられる金光翔wikipedia:金光翔さんは、以前に拙ブログでいちど引用させて頂いていますね→2008-12-14■[屋から図書館から遠く離れて]論壇誌や「教養」の危機の質とは何か?id:HALTAN:20081214:p1保守系ブログえ〜! ここが「保守系

    gruza03
    gruza03 2009/01/30
    だんだん偉くなってしまうなあ。二元論という重力に魂を囚われる人達が社会の幅(厚み)を喪失させてゆくことは考えもしないんだね。多文化共生は、小山栄三「宣伝論」の忠実に後継者という側面もあるかもね。
  • ネーションについて - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    きはむさんからトラバをいただき、高橋・萱野対談についてコメントしたことについてかなり突っ込んだご質問をいただいています。 http://d.hatena.ne.jp/kihamu/20090128/p1(左派ナショナリストへの疑問) ただ、現在派遣やらワークシェアやら世俗のことで各種マスコミその他から天手古舞い状況にあって、なかなか基的哲学的な思考をめぐらせるような脳みそ環境にないため、5年前の拙著から関係部分を引用することでとりあえずお許しを願いたいと思います。 今の騒ぎが一段落したら、もういっぺんそういう基礎哲学的レベルに脳みそを向けてみたい気持ちはありますが。 『労働法政策』より、 第1章 労働の文明史 2 社会システムの三類型 人間は個体で生きる動物ではなく、群れをなして生きる動物である。したがって、人間と自然の関係、人間の自然に対する活動は常に人間と人間の関係、人間の人間に対す

    ネーションについて - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    gruza03
    gruza03 2009/01/30