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2009年4月27日のブックマーク (7件)

  • Watch!:不法在住の中国人一家4人、在留許可求め国に訴え /大阪 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇「日で成長見守りたい」 不法入国で退去強制命令を受けた八尾市の中国人男性(45)ら家族4人が、国を相手取り、命令の取り消しを求めて大阪高裁で争っている。男性らは在留特別許可を求めている。許可を巡っては、埼玉県蕨市のフィリピン人一家のように、子どもだけを認めるケースが増えているが、男性は「来日後に生まれた子どもがおり、この日で成長を見守りたい」と、家族全員への許可を求めている。【平川哲也】 男性は、中国残留邦人の親族と偽って入国した(39)に続き、長男(18)と96年に来日。は旧満州(現中国北東部)の黒竜江省出身で、残留邦人の孫として育った。入国後も祖父を探したが見つからず、大阪入国管理局は04年10月に続き、06年11月にも家族4人を摘発。男性だけ計約11カ月間、茨木市の西日入国管理センターに収容した。はこの間、法務相に在留特別許可を申請したが「申請理由がない」と退けられた。

  • 第1回 財務本部長編(その1) 最強の敵と戦うには、立場を逆転させる方法を使う

    レベルの違いこそあれ、会社を良くしたいと思う気持ちは、多くの従業員・幹部社員・役員が持っているものです。しかし、それぞれの立場や役割の相違によって、2つ以上の部門がかかわる、あるいは全体最適を目標とする案件の推進は、うまくコンセンサスを取れなかったり、論議がかみ合わず衝突したりする事がめずらしくありません。 部門の壁を越えて全社的に進めなければならない案件が発生すると、発動されるのが“プロジェクト”です。プロジェクトは会社の命運を左右するものもあれば、現場レベルの業務の統合的なものまでありますが、どちらにせよプロジェクトのリーダーは自分の専門外の分野に入り込むことを覚悟しないといけないわけです。 例えばIT(情報技術)部門の例ですが、IT改革による全体最適を目指そうとしますと、必ず他部門の業務の詳細にまでかかわっていかなくてはなりません。しかし、ITに関しては熟知しているIT部門の方々も、

    第1回 財務本部長編(その1) 最強の敵と戦うには、立場を逆転させる方法を使う
  • リバタリアンな失業給付とボランティア - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    「想像力はベッドルームと路上から」さん経由で、 http://d.hatena.ne.jp/inumash/20090418/p1 「THE BRADY BLOG」さんのこういうエントリを発見、そこでの文脈(パンク論)とはまったく別次元で、イギリスの「ウェルフェア・トゥ・ワーク」政策の足下の現実を強く印象づけられました。 http://blog.livedoor.jp/mikako0607jp/archives/51490603.html >「俺がボランティアとして働くのは」 と言って彼はもったいぶって深いため息をつき、意気揚々と演説を始める。 「俺は25年間ボランティアとして労働してきた。対価を貰って労働している人間が、世界や人間のためになる仕事をしているとは思えないからだ。企業がやっていることを見てみろ。みんな環境を破壊することしかしていない。企業の社会貢献なんてことが騒がれるようにな

    リバタリアンな失業給付とボランティア - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    gruza03
    gruza03 2009/04/27
    「希望とはなにか」
  • 「内閣法制局の劣化・・・霞が関劣化の象徴」 -江田けんじNET- 今週の直言 398

    事務所からのお知らせ 2023.03.09 当のこと聞きたいなら江田けんじ/目からウロコの政治講座#27・・・安全保障論(後編)自民党の常套手段に騙されないでください 敵基地攻撃能力≠反撃能力 2023.03.04 当のこと聞きたいなら江田けんじ/目からウロコの政治講座#26・・・「安全保障論(前編)近くは現実的に、遠くは抑制的に、国際貢献は積極的に」 2023.02.21 当のこと聞きたいなら江田けんじ/目からウロコの政治講座#25・・・江田けんじが提唱する国のかたち「地域分散・分権型経済社会」とは? 2022.12.07 当のこと聞きたいなら江田けんじ/目からウロコの政治講座#24・・・基金 約8.9兆円?予備費 約4.7兆円? 中身がスカスカの補正予算! 2022.11.10 当のこと聞きたいなら江田けんじ/目からウロコの政治講座#23・・・岸田政権の「やってるふり感」の経

    gruza03
    gruza03 2009/04/27
    「内閣法制局」の劣化以上に地方自治体の法運用能力の劣化が酷いと思う。
  • アブダクション―仮説と発見の論理 - 情報考学 Passion For The Future

    ・アブダクション―仮説と発見の論理 これは絶賛すべき素晴らしいである。人間の創造的能力、ひらめきの正体をずばり言い当てている。当におすすめ。記号学で知られる偉大な論理学者・科学哲学者チャールズ・パース(1839~1914)の思想を一般向けにわかりやすく説明している。 アインシュタインは「経験をいくら集めても理論は生まれない」と言った。観察によってデータをいくらたくさん集めても、既存の理論の検証が進むだけである。帰納法からは斬新な新理論、イノベーションは生まれない。論証を行うのみである演繹法からも無論、新しい理論は出てこない。 パースは人間の推論には演繹と推論とアブダクションの3つの形式があるのだと指摘した。 アブダクションとは、 驚くべき事実Cが観察される しかしもしHが真であれば、Cは当然の事柄であろう、 よって、Hが真であると考えるべき理由がある。 という推論形式である。 説明すべ

    gruza03
    gruza03 2009/04/27
  • 「人権」は守られねばならない・・・しかし「多文化共生」は不可能だし必要ない - HALTANの日記

    たまたま某紙でこの人のインタビューを見掛けて、色々と突っ込みたくなったのだけれどあの記事はwebには載っていないようだ。土井香苗(どい かなえ、女性、1975年 - )は、日の弁護士。神奈川県横浜市生まれ。桜蔭中学校・高等学校を経て東京大学法学部卒業。東大在学中だった1996年に、司法試験に合格。人物 「法曹として世に出る前に、広く社会のことを知りたくて」ピースボートでボランティアスタッフとして活動を始める。司法試験勉強中は活動を休んでいたが、合格後に活動を再開。ボランティアスタッフ仲間の「勉強は難しかった?」との質問に「そんなことはなかった」と答えたというエピソードがある。 1997年、ピースボートの地球一周クルーズに参加。その途中で立ち寄ったアフリカで一番新しい独立国・エリトリアの実情を目の当たりにし、自らボランティアを志願。大学3年時に司法試験に合格。その後、1998年大学4年時に

    gruza03
    gruza03 2009/04/27
    表面は「多文化共生」本音は「多文化闘争」。既存コミュニティを破壊し、感謝・地縁・血縁を喪失したアソシェーションを基礎集団「地域協議会」とした、シビル・ソサエティがネクスト・ソサエティが革新だと?