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2012年10月21日のブックマーク (14件)

  • サービス終了のお知らせ

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    gruza03
    gruza03 2012/10/21
  • 職業教育は選択肢を狭めるか - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    森直人さんが「もどきの部屋」で、「教育と職業・政治 再論」というタイトルの研究会について「とりとめなく」語っていますが、その中で、 http://d.hatena.ne.jp/morinaoto/20121020/p1 ・・・だから教育学者としての広田はずっと同じことを主張していて、それは「子どもに可能な限り選択肢を提示しろ」ということだと思う。その選択肢が貧しくなったときが危険なときなんだ。・・・ 教育は子どもの選択肢を可能な限り狭めないものとして――もし望めるなら選択肢を増やしてやるものとして――構想されなければならない。すごい正統派教育学者の発想である。そして、そんな彼の眼に職業教育は子どもの可能性を一点に――ある特定の職業に、そしてある特定の職業「のみ」に――「限定」するものに映るから、「職業教育主義」には批判的なスタンスを崩さない。「特定の職業」のことしか考えなくなるし、「職業の

    職業教育は選択肢を狭めるか - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    gruza03 2012/10/21
  • あまりにも香ばしいりふれは - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    これでなお、リフレ派はリフレという一点でのみ共通するのだから・・・などと戯言を並べ立てる人々が跡を絶たないのだから、呆れてものが言えないというか・・・。 http://twitter.com/kobayashi_masa/status/259508938687533056 倉山「白川さんって何故恥をかかないんですか?国際会議で」 田中「中国が日銀のバックにいるんですよ。日銀理論を中国とタイアップしているようなものですから。IMF世銀会議を中国がボイコットしていなければ、そこで見られたものは中国と日銀のタッグだったかもしれません」 http://twitter.com/kobayashi_masa/status/259520795569709057 倉山「マフィア国家中国共産党の資金源が日銀で~」 田中(うなずいて)「そうです」 倉山「全部日人から巻き上げて日人が怒ってない」 田中「20

    あまりにも香ばしいりふれは - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    gruza03 2012/10/21
  • ここだけ違うのはなぜ - 経済を良くするって、どうすれば

    10/19の日経ビジネス・オンラインに載った飯田泰之先生のインタビュー記事を読ませてもらった。飯田先生の主張には、筆者も賛同できるものが多い。例えば、日は2%程度の成長は可能であり、それによって財政再建は可能だという点や、相続税増税の必要性、資産所得課税の強化などである。 ところが、飯田先生も、年金制度の積立方式への移行論者なんだね。なぜ、こうなってしまうのか…。まあ、鈴木亘先生や小黒一正先生のばかり読んでいるのでは、そうなるのも仕方がない。権丈善一先生のでも読んで、年金学説史を知ってもらえれば、見方が変わると思うのだが。そんなわけで、今日も年金財政の「説得論集」です。 ……… 少子化が進んで、親世代よりも、それを支える子世代が少なくなれば、賦課方式の制度に無理が生じるというのは、そのとおりである。どういう無理なのかと言うと、少子化を起こした人は、支える子供を持たないので、彼らの年金

    ここだけ違うのはなぜ - 経済を良くするって、どうすれば
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    gruza03 2012/10/21
    年金の専門家で積立方式を唱える人はいなくなった。未だに高唱するのは、事情を知らない専門外のエコノミストなのである。
  • 社会に出て驚いたこと

    ※10/22下部追記 ※返信追記 ・勉強からの解放 勉強がなくなって楽だ。出来る人はセミナーに通ったり資格の勉強をしたり、業務に係わる勉強を続けるのだろうけど、僕はやらない。 受験に対する強迫観念というのは小学生の頃から大学に入るまで延々と、強く、常にあった。それでも勉強はしなかった。あの、何をやっている時間も常に受験に対しての後ろめたさ、プレッシャーを感じたまま、朝から寝るまでを過ごすのは苦痛だった。家に帰っても予習復習とか、宿題とか、空いている何時間を勉強するかしないかでどれだけの差がつくとか、そういうプレッシャーがあればあるほど何もする気がなくなる。その精神的負担から解放されたというのは大きい。厳密に言えばこれはアホ大学に入学した時から解放されていた。大学を除いて、学生時代に戻りたいとか言う人の気がしれない。 ・未婚者が多い 自分はもう30近くだが、周りで結婚していない人が意外に多い

    社会に出て驚いたこと
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    gruza03 2012/10/21
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
    gruza03
    gruza03 2012/10/21
    単なる批判になって双方の支援者の平等への手法と支援と支持についてまでは言及は無い。ダイバーシティの難しさ。
  • 「差別を助長する意図はない」と発言すれば「意図はない」ということになると思っているバカヒさん その2 - できるだけごまかさないで考えてみる-try to think as accurately as possible

    さまざまなことを「流さずに」考えてみよう。"slow-thinking"から"steady-thinking"へ 前記事からの続き。逐次的にツッコミを入れていく。 >橋下は会場の雰囲気が熱を帯びてきた頃合いを見計らって、新党のロゴマークを発表した。大型スクリーンに映し出されたマークはグリーン地に日列島の地図が白抜きされ、そこに黒と赤で「維新」と書かれただけのシンプルというより、凡庸なデザインだった。 「シンプル」なのか「凡庸」なのかは、単に筆者である佐野眞一の主観的印象に過ぎない。それを、あえて「凡庸」という言葉で表現することで、橋下を、橋下の発言以外の角度から卑下しようとしている意図だけが透けて見える。 >「さあこれから、日国中で大戦(おおいくさ)が始まりますよ」 >新党の結成宣言というより、テキヤの口上だった。その口ぶりを聞いて、昭和末期のバブル時代に一大ブームを巻き起こした細木数

    「差別を助長する意図はない」と発言すれば「意図はない」ということになると思っているバカヒさん その2 - できるだけごまかさないで考えてみる-try to think as accurately as possible
    gruza03
    gruza03 2012/10/21
    やはりこの男はそんなおべんちゃらと薄汚い遊泳術で生きてきたのか、と妙に得心がいった。それだけに、橋下徹はテレビがひり出した汚物である、と辺見庸が講演で痛烈に批判したとき、我が意を得た思いだった。
  • 「差別を助長する意図はない」と発言すれば「意図はない」ということになると思っているバカヒさん その1 - できるだけごまかさないで考えてみる-try to think as accurately as possible

    さまざまなことを「流さずに」考えてみよう。"slow-thinking"から"steady-thinking"へ 昨日の記事でも、 この表紙の構成から見ても、上と同じことが読み取れる。すなわち、この「ハシシタ」なる記事を、 1 少なくとも週刊朝日編集部はその内容を理解し、 2 その内容を ・今号の目玉だ! と位置づけ、 3 広告で、最前面にその記事を押し出した、ということになる。この「外形的事実」は、後でどれだけ朝日新聞出版および朝日新聞が謝罪しようが、全く変わることがない。 と明記したが、週刊朝日編集部は、「おわびの声明」を出し、「ハシシタ」なる記事の連載を次号から中止する、と発表した。 【橋下氏VS朝日】週刊朝日編集長が謝罪コメント「次号で『おわび』を掲載」(産経 2012.10.18 21:06) 日維新の会代表で大阪市長の橋下徹氏の出自に関する報道について、週刊朝日を発行する朝日

    「差別を助長する意図はない」と発言すれば「意図はない」ということになると思っているバカヒさん その1 - できるだけごまかさないで考えてみる-try to think as accurately as possible
    gruza03
    gruza03 2012/10/21
    橋下にあるのは、古くさい弱肉強食思想と、恵まれない環境で育ったがゆえにそれを逆バネとした自負からくるエリート実力主義、テレビの視聴率至上主義そのままの大衆迎合思想
  • 橋下徹大阪市長の血脈記事には公共性が無い

    騒動になっていた週刊朝日の橋下徹大阪市長の血脈に関する記事だが、謝罪、打ち切りの方向で決着したようだ。しかし、週刊朝日の記事には追求すべき点が残っているように感じる。 まず、タイトルの「ハシシタ」が何を意図したものかは説明する必要があるであろう。かつて部落民に「ハシシタ」が多かったからであろうが、橋下氏が部落民であるような印象をつける事にどのような意図があったか説明すべきだ。 次に、橋下氏の血脈に公共性があるのか否かを説明すべきであろう。記事に以下のような説明がついている。 彼(橋下氏)の性をあぶりだすため、ノンフィクション作家・佐野眞一氏と誌は、彼の血脈をたどる取材を始めた。 橋下氏の性には公共性があると思うが、橋下氏の親類の情報が性につながるようには思えない。 麻生元総理のように親族が地方の企業グループを経営していたりすれば、その利益を代弁する恐れもあるであろう。安部元総理のよ

    橋下徹大阪市長の血脈記事には公共性が無い
    gruza03
    gruza03 2012/10/21
    かつて部落民に「ハシシタ」が多かったからであろうが、橋下氏が部落民であるような印象をつける事にどのような意図があったか説明すべきだ。/ネオリベ的平等への対立だったのだろうけど
  • メディア村の自浄作用の不在 - sumisumi

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    gruza03 2012/10/21
    彼らの自浄作用の機能はそもそも存在しないことを証明している。そんな「ジャーナリスト」などと言う者たちに、言論・表現の「自由」などという資格、いやそれ以前に人間としての資格すらあるとは思えない。
  • 選択肢 - もどきの部屋 education, sociology, history

    ちょっと調子もよくなかったし、なんかしゃべるような感じでもなかったわけである。だがせっかく無理して足を運んだことでもあるし、少しだけ感じたことを記しておく。 「教育と職業・政治 再論」という発題なのだが、いったいぜんたい「職業教育」と「政治教育」がどうして対抗関係、みたくなっているのか、いくら考えてみてもよくわからない。しかも「再論」とか言われて、いつ論じたことになっていたのか、と思って読み直すと昨年の研究会で教育と職業の関連性と教育政治の関係性とが焦点になったからだと書いてある。でもそれは濱口桂一郎と小玉重夫を呼んだからだろうとしか思えないわけだが、しかしこの二つがなぜか交差する二軸みたく扱われることとなった。 一つ気になったのは、この二軸でできる四象限に各論者をプロットした報告があって、広田照幸もそこに位置づけられたりしてまあそれはどうでもよいのだが、『陸軍将校の教育社会史』という

    選択肢 - もどきの部屋 education, sociology, history
    gruza03
    gruza03 2012/10/21
    いちいちマニュアル化して対応すべき次元の話ではない。そこを裁量でやりくりするフリーハンドをわれわれの社会が「専門家」に渡せるか否か。われわれの社会からそんな「信頼」はどんどん失われているのではないか。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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    gruza03
    gruza03 2012/10/21
    都会だと、地価が高いから固定資産税が高く、ついでに都市計画税の加算もある、下水道も普及しているから、役所から下水道使用料も徴収される。・・・みたいな感じじゃないかな、と。
  • 橋下徹大阪市長「部落差別が大好きな朝日新聞から身を守るためにも人権擁護法案の早期成立が必要」 : Birth of Blues

    gruza03
    gruza03 2012/10/21
  • 週刊朝日「橋下徹は同和で先祖の血が汚れているから人格異常者特集」連載打ち切り&朝日新聞が謝罪する異例の事態へ : Birth of Blues

    gruza03
    gruza03 2012/10/21