そもそも単純に日銀が買い支えているだけなのでは?それと企業の予想収益率とやらは雇用の改善や設備投資の増加で高まのでは?まず株高ってのはよくわかりませぬ。 最後の一文はもう再分配の機能について誤解されてるとしか... https://t.co/Me4LTDKT8d
そもそも単純に日銀が買い支えているだけなのでは?それと企業の予想収益率とやらは雇用の改善や設備投資の増加で高まのでは?まず株高ってのはよくわかりませぬ。 最後の一文はもう再分配の機能について誤解されてるとしか... https://t.co/Me4LTDKT8d
まあ、自分の給料は下がらんし物価は下がるしサービスはシバキでよくなるしジジイ天国だよな今の日本は。
@tadataru 同意です。あと庶民には縁がない…という人も。宝くじやパチンコに使う金で株買えますよね。
@bukkakemisosiru @conservative135 法人税の話に戻りますが、法人税を減税した国ではかえって法人税の税収が増えているから法人税を減税すべきなんて話があります。 でもそれって株主至上主義へのシフトで、コストしばいただけとちゃうか?と思うのですw
以前のエントリで、量的緩和のアナウンスメントという金融政策当局者が発する定量化の難しい情報をVARモデルに取り込んだ研究を紹介したユストゥス・リービッヒ大学ギーセンのAnnette MeinuschとPeter Tillmannが、今度はツイートという市場参加者が発する定量化の難しい情報をVARモデルに取り込んだ表題の論文(原題は「Quantitative Easing and Tapering Uncertainty: Evidence from Twitter�」)を書いている。 以下はその要旨。 In this paper we analyze the extent to which peoples' changing beliefs about the timing of the exit from Quantitative Easing ("tapering") impact a
一つ前の記事(↓)の補足です。 totb.hatenablog.com 男女関係の基本は「食」と「性」、あるいは「カネ」と「性」の交換ですが、このことは、カネが 男にとっては女をゲットするための手段 女にとっては目的 であることを意味します。女にとって重要なのは「生身の男」ではなく男が持っているカネ(経済力)ということです。もし、カネと「生身の男」を分離できるのであれば、「カネはもらうが男はいらない」という女が出現することが予想されます*1。また、自分より稼がない男は「負の価値」なので対象外として扱われると予想されます。前回記事で紹介した「選択的シングルマザー」は、この予想通りです。 The only group where single motherhood is growing is among those 35 and older. http://t.co/T4Q3M1Tcty pi
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