25日に日本銀行が発表した「資金循環」によると、企業の内部留保志向が続いていることが確認できます。以下、非金融法人企業の金融資産・負債残高についてグラフ化してみます。 家計・企業の金融資産、12月末は過去最高 現預金の積み増し続く | ロイター 企業の金融資産も高水準の収益を背景に同4.4%増の1117兆円と過去最高となった。このうち現金・預金が同7.9%増と大きく伸びており、残高は246兆円と過去最高を更新。流動性預金を中心に手元資金を積み増す動きが続いている。*1 リーマンショックから続く企業の現金・預金積み増しは止まっていません。 資産と負債の対GDP比の推移です。 これを株式等と、それ以外に分解します。 1990年代後半から史上最長の景気拡大が本格化するまで(1997~2004年)は債務圧縮、それ以降は資産の積み増しが積極的に行われたことが分かります。*2 1990年代後半から株式
1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/03/27(日) 11:36:07.02 ID:8zBo4r+L0.net
1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/03/27(日) 12:59:22.51 ID:DYkN51VF0.net ファーストリテイリングが展開するカジュアル衣料品店「ユニクロ」の失速が話題になっている。 ユニクロといえば、長らくアパレル業界で一人勝ちしていたはずだが、 最近は営業利益、来客数、国内既存店売上高などが軒並み下降線をたどり、 「一人負け」「マクドナルドの二の舞い」とも揶揄される状況に陥っているのである。 その最大の原因とされているのが、相次ぐ商品価格の値上げだ。 2014年の秋冬商品を値上げしたのを皮切りに、昨年は春夏と秋冬の新商品の約2割を値上げするなど、 いまや新商品全体の値上げ幅は10%にもおよぶ。 ユニクロが消費者に支持された一番の理由は「安さ」にあっただけに、相次ぐ値上げで「ユニクロ離れ」が起きているのだ。 では、ユニクロの商品はどれくらい高くなったのか。実
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/27(日) 06:44:26.696 ID:HgC7DUse0.net 去年12月週3希望でコンビニ夜勤を始める→いきなり人手不足になって次に夜勤来るまでの凌ぎで週4シフトにさせられる→先週週5希望新人現る→週3にしてください→5月までにもう一人雇うから待って→来月いっぱい今のまま これっておかしくね?????
1: ( ● ´ ー ` ● ) はスバラシイ(福島県)@\(^o^)/ 2016/03/26(土) 23:29:08.98 ID:BjSPHZsr0●.net BE:615284227-PLT(15098) ポイント特典 高IQグループに属する人は孤独を感じやすいという研究結果 人口密集地域に住む一般人は生活満足度が比較的低いが、頻繁な社会活動で幸福度が増すという。最近の研究によると、 友達と一緒にソーシャル的なイベントを行なうのが多すぎるため高IQの人はより孤独になりやすく生活満足度が 下がっていることがわかった。英国「デイリーメール」紙の報道を引用して環球網が伝えた。 通常、人々は人との付き合いが頻繁だと感じれば感じるほど幸せだと考えている。進化心理学者の金沢哲(かなざわさとし)氏と ノーマン・リー氏がこのことについて疑義を呈した。彼らは、「『大草原理論』が幸福を感じる基本になってお
1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/03/26(土) 23:35:09.86 ID:iQn9UKyt0.net
1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/03/26(土) 22:03:50.54 ID:tlLzMlQcd.net
1: ダブルニードロップ(dion軍)@\(^o^)/ 2016/03/26(土) 14:01:03.77 ID:doS/d/yE0●.net BE:614796825-PLT(17667) ポイント特典 Book Bang 3月24日(木)8時0分配信 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160324-00010000-bookbang-soci&p=1 BS日テレの番組「久米書店」に、世界中から選りすぐった美味しいコーヒー豆を提供する「ミカフェート」を展開する コーヒーハンター・川島良彰さんが出演した。昨年10月に出版された、コーヒーの最新情報と奥深い世界を綴った 著書『コンビニコーヒーは、なぜ高級ホテルより美味いのか』(ポプラ社)が話題の川島さん。久米宏さん(71)と 壇蜜さん(35)にその場で最高のコーヒーを淹れ、二人をうならせた。
歴史は今のために読まれる。リベラルで革新的な思想の持ち主であったJ.K.ガルブレイスを回顧するとは、現在の日本において、どのような意味づけとなるのか。伊東光晴先生の新著『ガルブレイス』を読んで、やはり、そういう思いは禁じ得ない。極端な金融緩和と緊縮財政の組み合わせは、アベノミクスの特徴だが、政権への立場を超え、エリート層には幅広く受け入れられている。それは1997年以降の意外に新しい思想だ。 ……… 1997年の消費増税は、成長に彩られていた日本の一時代を隔するものとなった。ここで「戦後」は終わりを告げる。むろん、同時代を生きて、転換点に立ち会っていたとは、まったく実感できなかった。激しい景気後退とは言え、また回復できると思っていた。これを境に、成長を失い、企業も社会も、かつてとは別のものになったのだが、未だに、それを分かっていない人も多い。 高度成長期の経済政策への一般的評価は、潜在力を
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