>>104 底辺でも3人幸せならよくね? 大学が~年収が~とか騒いでる奴らよりよっぽどいい暮らししてるわ
財政刺激なしでマイナス金利の解消や超過準備預金の減少がやれると本気で思ってるんだろうか? リフレ派(貨幣外生説+物価水準の貨幣数量説+短期フィリップス曲線+期待概念)叩きに熱中するあまり、
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yuki2040 @ yukison2040 奴隷の呻き。剥奪された個。彷徨する性。頭が悪くTLをじっくり眺めたいので現在フォロー返しができない状態ですm(__)m RT等ありがとうございます。巻き込みリプライ等はやめて下さい。 奴隷階級 LGBTのT MtX オカマ いつか八雲紫みたいな女になる 会社ではクズ社員 ブーブ好き wanderer
【9/6 HP】 超高齢社会の経済を考える ―― 生産性の低下、経済停滞、年金危機 https://t.co/QRdD4fsLog #超高齢社会 #労働人口 #年金制度の破綻 #生産性 https://t.co/OjAeUexMlg
(注)2014年、15年を見る限り、この率は季節的に変動するようです。学卒者が採用される年度初めの4月が一番高くそれ以降下がる傾向にあります。下げ幅は22歳から24会に比べると小さく、2014年の4月と2015年の3月を比べると2.3ポイントの低下、2015年の4月と2016年の3月を比べると1.6ポイントの低下です。労働市場がタイトになると、下げ幅が小さくなるようです。 パート、アルバイトは72万人で10万人増加しています。通学の傍ら仕事をしている人は52万人で11万人増えています。通学だけしている人は98万人で12万人減っています。労働市場の改善により通学傍ら仕事をすることのアドバンテージが大きくなったたので、通学から通学+仕事に切り替えたということでしょう。学業に影響しなければいいのですが。 なお、別に人口が増えているわけではありません。255万人で前年の7月より4万人減っています。
というテーマをBOEブログが取り上げている(H/T Mostly Economics)。著者はリサーチ部門(Research Hub)のJohn Lewis。 以下はその一節。 So to argue that robotisation will benefit capital at the expense of labour you have to believe there is something intrinsically different about it compared to innovations that went before. One thing that might, and I stress might, be different is the substitutability between labour and capital. Under labour a
サイモン・レン−ルイスが、SFCモデル(Stock-Flow Consistent model)なるモデルをブログで批判的に取り上げている。 レン−ルイスがWikipediaから引用するところによれば、SFCモデルとは、「a family of macroeconomic models based on a rigorous accounting framework, which guarantees a correct and comprehensive integration of all the flows and the stocks of an economy(厳密な会計のフレームワークに基づくことにより、経済のすべてのフローとストックを正しく包括的に統合することが保証されたマクロ経済モデルの一群)」とのことである。 レン−ルイスは、英国のSFCモデルを提示したBOE論文から、S
とサマーズが書いている(H/T Economist's View)。 彼は失望した点として 短期的な政策シグナルが引き締め方向に走っているが、それは最終的にはFRBの信認と経済の両方を傷付ける結果に終わると思われる。 長期に関する議論からは、既存の政策ツールに対する危険な自己満足が伺える。 現在の金融政策の枠組みの大きな変化を真剣に受け止めていない。 の3点を挙げているが、今回のエントリで焦点を当てたのはそのうちの一点目である。 彼はまず、FRBのこれまでの経済展望が甘かったため、金利予想が市場予想を上回って推移してきたことを指摘している*1。そして、2%のインフレ目標は上下対称だと言うならば、かつ、今の経済は強いというならば、なぜインフレが本当に2%を超えそうになるまで利上げを待たないのか、というここで紹介した議論を繰り返している。インフレ予測指標の現状を見ると、BEIは1.2%近辺にあ
ジャクソンホールねたでは、バーナンキの表題のブログ記事(原題は「Should the Fed keep its balance sheet large?」)も話題になっている(H/T Economist's View、本石町日記さんツイート)。 以下はその一節。 Because the size of the Fed’s balance sheet is closely tied to its methods for influencing short-term interest rates, the debate at Jackson Hole was about which “package” makes more sense: (1) the pre-2008 system that includes a relatively small balance sheet and the
日本経済が復活するとしたら、間違って正しい政策をしてしまう場合だ。日本のエリートの信条は、スキあらば緊縮で、回復の芽を摘んでばかりだが、たまたま、それに失敗することがある。事態は大して深刻ではないのに、過敏に反応して、緊縮を緩めるパターンだ。今回、こうした流れになるかどうか、彼らの当事者能力の無さに、多少の情けなさは感じつつも、密かに期待している。 ……… 7月の経済指標については、久々に「消費に強さあり」と評せよう。筆者は、もっと良い数字が出ると思っていたくらいだ。まず、商業動態だが、小売業が前月比+1.4と伸び、昨冬からの低下局面から脱する水準となった。物価の低下を考慮すると、実質の伸びは更に高い。また、鉱工業指数の消費財出荷も前月比+3.5となり、水準は昨秋以来の高さである。これに伴い、生産が消費税ショック後の最高を更新する中で、在庫は-4.3と大きく下げた。 家計調査では、最重視す
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