6兆円の根拠は日本の大企業の内部留保が300兆円というところかたかま
すらたろう on Twitter: "6兆円の根拠は日本の大企業の内部留保が300兆円というところかたかま"
6兆円の根拠は日本の大企業の内部留保が300兆円というところかたかま
すらたろう on Twitter: "内部留保2%✖︎2%=6兆円。 利益剰余金を課税標準にして課税するとして某弊社も数億円徴収される、と こんな税金、動けなくて弱い先=従業員にすぐに負担が転嫁されちゃうでしょ"
内部留保2%✖︎2%=6兆円。 利益剰余金を課税標準にして課税するとして某弊社も数億円徴収される、と こんな税金、動けなくて弱い先=従業員にすぐに負担が転嫁されちゃうでしょ
すらたろう on Twitter: "「歴史的にも貨幣制度は変遷を繰り返してきており、現代の貨幣制度が進化の最終形態である保証はない。私たちは制度を自然環境のように所与のものとして受け止められがちであるが、欠陥があればその変革を躊躇すべきではない」 その意見には同意しますが、民間銀行の信用創造廃止とか、過激すぎて"
「歴史的にも貨幣制度は変遷を繰り返してきており、現代の貨幣制度が進化の最終形態である保証はない。私たちは制度を自然環境のように所与のものとして受け止められがちであるが、欠陥があればその変革を躊躇すべきではない」 その意見には同意しますが、民間銀行の信用創造廃止とか、過激すぎて
すらたろう on Twitter: "「民間銀行に対する国債の利払いも、買いオペによる銀行の利益も不当・・市中銀行による信用創造を廃止し、貨幣発行益のすべてを国民へ配当すべき・・貨幣発行益を享受する権利はすべての国民が持っている」 うーーーん、トンデモすれすれである"
「民間銀行に対する国債の利払いも、買いオペによる銀行の利益も不当・・市中銀行による信用創造を廃止し、貨幣発行益のすべてを国民へ配当すべき・・貨幣発行益を享受する権利はすべての国民が持っている」 うーーーん、トンデモすれすれである
すらたろう on Twitter: "「民間銀行は、企業や個人への貸出の際に預金という貨幣を創造する。銀行は、預金貨幣を創造し、そこから得られる貨幣発行益を基礎にして営業利益を獲得する」 なんのことでしょうか・・民間銀行が預金を発行しても、会計的な意味でも経済的な意味でもなんの「益」も得られませんが・・？？？"
「民間銀行は、企業や個人への貸出の際に預金という貨幣を創造する。銀行は、預金貨幣を創造し、そこから得られる貨幣発行益を基礎にして営業利益を獲得する」 なんのことでしょうか・・民間銀行が預金を発行しても、会計的な意味でも経済的な意味でもなんの「益」も得られませんが・・？？？
すらたろう on Twitter: "貨幣発行益を国民に配当すべき・・国民一人当たり同額づつマネーを給付することが最も公平 貨幣を発行することで得られる利益を目に見える形で国民に還元すべきだ、という井上先生の主張（！）"
貨幣発行益を国民に配当すべき・・国民一人当たり同額づつマネーを給付することが最も公平 貨幣を発行することで得られる利益を目に見える形で国民に還元すべきだ、という井上先生の主張（！）
すらたろう on Twitter: "「アベノミクスの成否は、オイディプスの神話と同様に、自己実現期待がカギを握っている。しかし、その期待に働きかける政策は不確実であり、ちょっとした拍子に潰えてしまう」 井上先生は、その「ちょっとした拍子」を2014年春の消費税8%引上げとしておりますが・・"
「アベノミクスの成否は、オイディプスの神話と同様に、自己実現期待がカギを握っている。しかし、その期待に働きかける政策は不確実であり、ちょっとした拍子に潰えてしまう」 井上先生は、その「ちょっとした拍子」を2014年春の消費税8%引上げとしておりますが・・
すらたろう on Twitter: "金融緩和によるデフレ脱却は、民間銀行の保有する国債を日銀が買取して金利がほぼゼロの日銀当座預金と交換する→民間銀行が企業貸出を増やす→企業が設備投資や家計へ払う給与引上げを行うという経路を想定。しかしこれは起きていない ならば、政府日銀が家計へ直接、現金を供給＝ヘリコプターマネー"
金融緩和によるデフレ脱却は、民間銀行の保有する国債を日銀が買取して金利がほぼゼロの日銀当座預金と交換する→民間銀行が企業貸出を増やす→企業が設備投資や家計へ払う給与引上げを行うという経路を想定。しかしこれは起きていない ならば、政府日銀が家計へ直接、現金を供給＝ヘリコプターマネー
すらたろう on Twitter: "「量的緩和が有効だという説は主に『ポートフォリオ・リバランス効果』と『期待に働きかける効果』の２つによって支えられている」 民間銀行の国債から貸出金へのポートフォリオ・リバランスは、それなりの規模で起きている。しかし、デフレは解消していない 期待効果は・・"
「量的緩和が有効だという説は主に『ポートフォリオ・リバランス効果』と『期待に働きかける効果』の２つによって支えられている」 民間銀行の国債から貸出金へのポートフォリオ・リバランスは、それなりの規模で起きている。しかし、デフレは解消していない 期待効果は・・
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すらたろう on Twitter: "給与支払いが仕入税額控除の対象にならないということ 消費税が事業者に対する付加価値税だという証左なのですが じゃあ外形標準課税（法人事業税）とダブルじゃないのかという別の批判も"
すらたろう on Twitter: "税務訴訟で売っている某法律事務所ですが ある塾講師の偽装請負で消費税仕入税額控除が否認された事件で納税者側代理人を務めていて そこにどんな正義があるのだろうと"
すらたろう on Twitter: "金融の中の人ですが、地方創生は個人的には無理と感じております・・ただ公の場では無理とは言えない「空気」が形成されていまして もう戦いは負けだ、特攻はもう止めようって言いだせなかった雰囲気に似ているのかもしれません"
すらたろう on Twitter: "ある人々に本書の記述の一部が都合よく切り取られて引用されてしまう危険性がありますね・・デフレ脱却失敗が消費増税のせいだ、というのは紙幅の関係もあるための単純化なのかもしれませんが。 面白い視点を提供してくれますが、取り扱い注意の本だと思います（終わり）。"
すらたろう on Twitter: "読み終わりました。 最後は貨幣発行益によるベーシックインカム導入提言で終わります。 200頁ほどの一般向け書物ですから説明が省略されてるだろう箇所も多いです （たとえば日銀当座が民間銀行に対する負債であること、利払いが必要であることはなんら触れられていません）。"
すらたろう on Twitter: "「民間銀行による信用創造が経済の安定に対して与える破壊的なダメージ（日本の不動産バブル崩壊、サブプライムローンによる金融危機）はすでに明らか・信用創造こそ諸悪の根源」 それは一理ありますが、金融の仕組み自体を全面否定しちゃうのでしょうか？？"
すらたろう on Twitter: "井上先生の説：「日本の長期デフレ不況の原因は技術進歩率に比べて貨幣の成長率が低いため、長期的な需要不足がもたらされている」 マネーストック（ざっくりいうと市中に出回っている紙幣＋預金通貨）は年率2%ほど増加していないので、金融政策が緩和では無く緊縮に働いているという意見"
すらたろう on Twitter: "「貨幣の増大は長期的な好況と経済成長をもたらし、人口動態にすら影響を与える（清朝中国の人口爆発など）。最近では、10正面から貨幣が長期的にも非中立であることを示す経済学の専門論文が増えている」 貨幣の中立性とは、世の中の貨幣量を変化させてもGDPや雇用には何の影響も無いという説"
すらたろう on Twitter: "「お金はデータでしかない・・円という法定通貨ではない「お金」ならば、銀行以外の民間企業でも自由に「創造」できる。ポイントカードは特定の店でしか使えないが、一種の貨幣である」 銀行が創造する預金通貨は、日本銀行券との等価交換を銀行が保証していることがポイントカードとは異なるだけ"
すらたろう on Twitter: "「銀行はまったく現金をもっていなかったとしても、ある人の預金口座に10億円と書き入れればこの瞬間に10億円のお金が出現する・・お金の本質が情報であり決まり事であることに思い致せば不思議なことではない」 銀行の帳簿に貸出金 10億／預金 10億円 と記帳することで預金が創造される"
すらたろう on Twitter: "「お金の量が増えるとGDPが増えるというのも、（お金を財・サービスの消費に使うために）労働量が増えるからであって、楽して儲けることとは関係ない・・ただし、もう「欲しいものがない」場合は貨幣を増やしても需要は増えない」 需要は飽和していないが、GDPは増えていない。なぜ？"