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2024年3月22日のブックマーク (2件)

  • 正規表現:文字の「繰り返し」と、回数の指定 | WWWクリエイターズ

    正規表現において、特定の文字やパターンの繰り返しを記述するには、しばしば特殊文字「量指定子」を利用します。 今回、量指定子を使った、文字の繰り返しの正規表現についてまとめました。 繰り返しを表現する「量指定子」 直前の文字やパターンの繰り返し(連続)を表現する特殊文字を「量指定子」と呼びます。「何回繰り返すのか」について、回数か、または範囲を指定する記述となります。 0回以上の繰り返し「*(アスタリスク)」 代表的な量指定子の1つが「*(アスタリスク)」です。これを使って「直前のパターンの0回以上の繰り返し」を表現できます。 // 正規表現 /あぁ*、青春の日々。/ // マッチする文字列の例 あ、青春の日々。 あぁ、青春の日々。 あぁぁぁぁぁぁ、青春の日々。 1回以上の繰り返し「+(プラス)」 アスタリスクによく似た繰り返し表現が「+(プラス)」です。これは、「直前のパターンの1回以上の

    gt-r-blaze
    gt-r-blaze 2024/03/22
    {n,m} n以上からm以下。 「,」 は脳内で 「~」 に置き換えると覚えやすい。
  • JavaScriptでオブジェクトのコピー・合体ができるObject.assign()が便利

    JavaScriptでオブジェクトのコピー・合体ができるObject.assign()が便利 2018/6/7 2018/6/21 JavaScript, プログラミング 真新しい内容でもないのですが、最近JavaScriptに触れている中でよくObject.assign()について触れる機会があったので、ブログに記録しておこうかなと思います。 オブジェクトのコピー・合体ができるObject.assign()は当に便利だなーと思いますよ! ちなみにこの記事は、JavaScriptのオブジェクトについて、書き方をご存知の方を対象としていますので、その点ご注意くださいね! JavaScriptにおける参照渡しを理解する Object.assign()を理解する上で必要なのが、JavaScriptにおける「参照渡し」の仕組みを理解することです。 これを理解しないと、Object.assing(

    JavaScriptでオブジェクトのコピー・合体ができるObject.assign()が便利
    gt-r-blaze
    gt-r-blaze 2024/03/22
    参照渡し回避: Object.assignのメカニズム: 第一引数の参照を取得し、その参照を書き換える。第一引数部分をダミー {} とすることで、JSの参照渡しを回避できる。