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zshに関するgt-r-blazeのブックマーク (17)

  • zshのhistoryを便利に使うためのTips - Qiita

    ここで言うhistoryとは、コマンド履歴のことです。シェルはもちろんzshです。この投稿を読んでくれている人は、多分zshを使っていると思いますが、まだ入れてないという人は以下の様な手順を踏むと、zshをインストールすることができます。 zshのインストール Windowsユーザーの場合 Cygwinというものを使います。まず、Ctrl+Rを押して、powershellと入力し、Enterを押しましょう。そして、以下のスクリプトを実行します。または、こちらからダウンロードして、実行ファイルをダブルクリックするのもいいかもしれません。その際は、Wgetだけにはチェックを入れておきましょう。 function Install-Cygwin { param ( $TempCygDir="$env:temp\cygInstall" ) if(!(Test-Path -Path $TempCygD

    zshのhistoryを便利に使うためのTips - Qiita
  • macOS 10.15 Catalinaではデフォルトのログインシェルが「bash」から「zsh」へ。

    macOS 10.15 Catalinaではデフォルトのログインシェルが「bash」から「zsh」に変更されました。詳細は以下から。 Appleは現地時間2019年10月07日、iTunesをミュージックやPodcast、TVアプリに分け、Apple Arcadeや探すアプリをサポートした「macOS 10.15 Catalina」を正式にリリースしましたが、このmacOS Catalinaではデフォルトのログインシェルが「bash」から「zsh (Z shell)」へ変更されています。 macOS 10.15 Catalinaとzsh ApplemacOS 10.15 CatalinaのBeta版リリースと同時にこの事を開発者向けに通知していたので、既に多くの開発者の方が把握していると思われますが、デフォルトのログインシェルがzshになるのはmacOS 10.15 Catalinaを新

    macOS 10.15 Catalinaではデフォルトのログインシェルが「bash」から「zsh」へ。
  • Mac でも Linux でも一発でクリップボードにコピーする zsh の alias - mollifier delta blog

    メールを送るときって当然メーラーを使うんだけど、普通メーラーでは vim が使えない。困った。これでは文章が書けない。 なので、僕はいつもターミナルの vim でメールを書いてからメーラーにコピペしてる。でも、そのコピペがめんどくさい。マウスをぐいーんって動かしたくないし(疲れる)、長文だとターミナルの1画面に収まらなくて選べない。全然スマートじゃない。 というわけで、さくっとクリップボードにコピーする zsh の alias を設定した。 設定例 .zshrc の例は以下。 if which pbcopy >/dev/null 2>&1 ; then # Mac alias -g C='| pbcopy' elif which xsel >/dev/null 2>&1 ; then # Linux alias -g C='| xsel --input --clipboard' elif

    Mac でも Linux でも一発でクリップボードにコピーする zsh の alias - mollifier delta blog
  • 自分好みの環境をsudo時にも使えるようにする - 絶品ゆどうふのタレ

    以下のように.*shrcに記述しておくと、自分のshellで設定した内容のほとんどをsudo後にも引き継ぐことが出来て、ちょっと便利。 alias sudo='sudo -E ' これだけ。これは2つのことをやっていて 実行ユーザーの環境変数の大部分をsudo後も引き継ぐ 実行ユーザーのalias設定をsudo後も引き継ぐ という効果がある。 環境変数の引き継ぎ 前者の、環境変数の引継を実現しているのは、-Eオプション。 これは、正確には環境変数を引き継いでいるのでは無く、sudoersで設定されているenv-resetを無効にする効果がある。 そのため、$USER/$LOGNAME/$PATHなどの環境変数は(defaultでは)rootで上書きされるのだが、$HOMEは実行ユーザーのままだったり、$LV/$EDITORなども引き継がれたりする。 もちろん、これはsudoersのenv周

    自分好みの環境をsudo時にも使えるようにする - 絶品ゆどうふのタレ
  • zshの設定ファイルを分割して整理しやすくする - Qiita

    .zshrc before... 初期の設定をし終わったあとでも、zshの設定には追加できるものが多いです。 新しい設定を付け足すたびにごちゃごちゃしがちな設定ファイル群ですがまとめればスマートに出来ると思います .(source) .(source)コマンドを使って外部のスクリプトを実行することで変数や関数をそのまま引き継ぐことが出来ます。 $ cat hello.sh #! /bin/bash hello="world!" function hi { echo "hi!${hello}" } hi $ bash hello.sh hi!world! $ hi zsh: command not found: hi $ echo $hello $ . ./hello.sh hi!world! $ hi hi!world! $ echo $hello world!

    zshの設定ファイルを分割して整理しやすくする - Qiita
  • zsh設定ファイル(.zshrc)を分割する - fnwiya's quine

    .zshrcの行数が300行近くなってメンテナンスしにくくなってきたので分割しました。 .zshrc内に ZSHHOME="${HOME}/.zsh.d" if [ -d $ZSHHOME -a -r $ZSHHOME -a \ -x $ZSHHOME ]; then for i in $ZSHHOME/*; do [[ ${i##*/} = *.zsh ]] && [ \( -f $i -o -h $i \) -a -r $i ] && . $i done fi を記述します。 これで~/.zsh.d内にある*.zshという名称のファイルを読み込んでくれるので .zsh.dというフォルダを作り、 alias.zshなどというファイル名で中身は通常通りzshの設定を記述します。 ~ └.zshrc └.zsh.d └alias.zsh という状態ですね。 読み込み順はおそらくアルファベット

    zsh設定ファイル(.zshrc)を分割する - fnwiya's quine
  • Looking for ALT+LeftArrowKey solution in zsh

    I just recently switched from bash to zsh, however I miss my Alt+LeftArrowKey and Alt+RightArrowKey to go back and forth a word at a time. Right now, if I press Alt+LeftArrowKey I go back a couple of letters and then I'm stuck. I won't go any further backwards and it won't back to the end of the line with Alt+RightArrowKey as I would expect. I can't even use the arrow keys to go to the end of the

    Looking for ALT+LeftArrowKey solution in zsh
  • おい、Antigen もいいけど zplug 使えよ - Qiita

    注意 この記事はv1の情報となっております。 最新の情報は日語ドキュメントを参考にしてください。 zsh のプラグインマネージャといえば Antigen です。zsh 界隈ではプラグイン文化がそこまで強くない印象を受けます。便利なプラグイン1やコマンド2がたくさんあるのに、Vim のそれほど盛り上がっていないのはプラグインマネージャが弱いからではないでしょうか。 Antigen とその弱点 Antigen はよく使われるし実際便利ですが、いくつかの欠点があります。 プラグインの読み込みが遅いこと プラグインの管理が最低限しかできないこと プラグインが antigen に対応していないといけないこと これらの問題点の幾つかは重厚なる zsh 使いの @mollifier さんも以下のスライドで言及しています。 Antigenを使おう 第二の Antigen 1つ目の問題点は Antigen

    おい、Antigen もいいけど zplug 使えよ - Qiita
  • .ssh/config to start remote session in zsh

    gt-r-blaze
    gt-r-blaze 2019/07/12
    “chsh”
  • お前らのターミナルはダサい - Qiita

    この記事はOthloTech Advent Calendar 2016の20日目の記事です。昨日は_cheezさんの【css】transform:matrix3dのちょっとしたお話でした。 これは釣りタイトルみたいなものなんで、すごい人は怒らずブラウザバックしてください。 どうもこんにちは、エンジニアと名乗るのはおこがましいレベルにはレベルが低いキンチキです。OthloTechのAdvent Calendarの記事ということで、僕はOthloTech主催の勉強会は結構参加しています。もちろんその他の勉強会にも参加することがあります。 そういう場で隣を見ると学生のターミナルはイケてないことがマジで多いので、サクッとイケてるターミナルにしようって記事です。見た目、大事。 この記事は基Macの話です。Windowsのコマンドラインのことなんか知りません。Linux使ってる人は自分で色々やってい

    お前らのターミナルはダサい - Qiita
  • Ubuntuのシェルをzshに変更する - Qiita

    はじめに Vagrantの開発環境で使ってるUbuntuのシェルをローカルのシェルで使っているzshに合わせたいと思ったので、その変更方法をまとめておきます。 環境 OS X Vagrant Virtualbox Ubuntu 方法 1.zshをインストールする sudo apt-get install zsh インストールが終わり、コマンドでzshとするとシェルをzshに切り替えることが出来ます。 ただしこれだと毎度zshとコマンドを打たないといけないので、ログインシェルを変更します。 ログインシェルを変更する which zshと入力 おそらく/usr/bin/zshのように出るかと思います。 このzshまでのパスをコピーして、 chshを入力。すると以下のようなメッセージが出てきます。 Changing the login shell for root Enter the new v

    Ubuntuのシェルをzshに変更する - Qiita
    gt-r-blaze
    gt-r-blaze 2019/07/03
    $ chsh -s $(which zsh)
  • zshプロンプトのカスタマイズ - Qiita

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    zshプロンプトのカスタマイズ - Qiita
  • 【スクショ解説付き】zshでgitのブランチ名をステータスに応じて色付き表示させる簡易設定 - Qiita

    はじめに zshのターミナル上にgitのブランチ情報をステータスに応じて色付きで表示させるようにしました。 類似記事はたくさんあるのですが、凝りすぎててオーバースペックな設定だったり、痒いところに手が届かない設定だったりと設定ファイルを作成するのに苦労しました。 今回は、開発をする上で最低限これだけは備わっていてほしいと思った機能を持った設定ファイルについて、簡単な解説とともに記載をしようと思います。 なお、.zshrcを編集せずにサクっとgitのステータスを表示させたいのであればoh-my-zshを利用することをオススメします。 oh-my-zshのインストール方法については『イケてるターミナルをコマンド1つで作れるoh-my-zsh!gitのブランチ名だって表示できる!』で解説しているので興味がある方はご覧になってください。 今回作成する設定ファイルの概要 今回は以下のような要件を満た

    【スクショ解説付き】zshでgitのブランチ名をステータスに応じて色付き表示させる簡易設定 - Qiita
  • とりあえずZshを使えば良いんだろう? - Qiita

    .source ~/.zprofile (もしくは、ターミナル再起動して再ログイン)をする。 ls -を入力したらtabキーを押す。 そこには幸せが見えるはず。 rm - tabとか mysql - tab とか git tabとか試したくなるはず。 .zprofile? or .zshrc? コメントにて@mollifierさんにご指摘頂いたので、項で補足いたします。ありがとうございます。 漢のzsh初め、先駆者の方々曰く、profileがロードされるのは以下のようなタイミングと順序となる。 ログインシェルとしてzshが起動された場合 1 ~/.zshenv 2 ~/.zprofile 3 ~/.zshrc 4 ~/.zlogin インタラクティブシェル(ログインシェルとしてではない)としてzshが起動された場合 1 ~/.zshenv 2 ~/.zshrc シェルスクリプトを実行する

    とりあえずZshを使えば良いんだろう? - Qiita
  • VSCodeの統合ターミナルでWSLのzsh(など)をデフォルトで使う - Qiita

    WSL(Windows Subsystem for Linux)のログインシェルをzshにして使っています。 VSCode + WSLのような最新情報を見ていれば問題ありませんが、参考にしたサイトによってはVSCodeで起動するシェルがbashのままになってしまいます。 ちょっとした話ですが、日語情報が検索にかからないのでメモ。 参考: Set and use Zsh as default shell in WSL on Windows 10 the right way 環境 Windows 10(WSLが有効になっていること) Visual Studio Code 設定ファイルを編集する ファイル→基設定→設定でsettings.jsonを開きます。 Bash on Ubuntu on Windows時代に書かれた情報だと、概ね次のように書かれているはずです。 { "terminal

    VSCodeの統合ターミナルでWSLのzsh(など)をデフォルトで使う - Qiita
  • Zsh on Ubuntu on Windows - Qiita

    WSLのシェルをbashからzshに乗り換えてみたので、その手順と感想 1.zshをインストール まずはzshをインストール

    Zsh on Ubuntu on Windows - Qiita
  • Macの環境設定(3) zshを入れる - Qiita

    はじめに 前回の続きです。 MaxOSXでの通常のシェルはbashが使用されますが、zshを入れると色々と幸せになれそうだったのでセットアップしてみます。 zshのインストール Mavericksでは、標準でインストール済みです。 ターミナルから、以下を実行し、

    Macの環境設定(3) zshを入れる - Qiita
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