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sambaに関するgt-r-blazeのブックマーク (25)

  • MacでターミナルからSambaをマウントする - Qiita

    従来はfinderから接続するか、Alfredで徐ろに "smb://192.168.x.x" とか打ち込んで接続していましたが、Lionあたりから "mount_smbfs" なるコマンドが使えるようになっているみたいです。 usage: mount_smbfs [-Nh] [-d mode] [-f mode] //[domain;][user[:password]@]server[/share] path

    MacでターミナルからSambaをマウントする - Qiita
  • WindowsからSambaに繋ごうと思ったらクソハマった話

    WindowsからSambaサーバ(VM)に繋ごうとしたときにクソハマったのでそのお話。 事象 Sambaユーザでログインしないと利用できないリソースを作りたい Windowsのユーザ名・パスワードがSambaのユーザ名・パスワードと異なる という状態の時にSambaサーバにブラウジングすると… 認証プロンプトすら出ずにネットワークエラーのログインプロンプトが出て、ログインできない。 Windowsのクレデンシャルと異なるので認証プロンプトは出てほしい。 map to guestの値をBad UserにするとSambaサーバにアクセスできてpublicなフォルダに関しては閲覧できるが、ユーザ制限をかけているフォルダにアクセスすると認証プロンプトが出るものの、正確なクレデンシャルを入力してもログインできない。 という現象に陥ってしまいました。 原因と対応方法 色々調べた結果、以下が原因でした

  • CentOS 7のSamba4でライセンス不要 Windows向けファイルサーバーを構築

    今回の記事では、以前のCentOSに関する2つの記事で構築したCentOSのサーバー環境に、オープンソースのファイル共有用ソフトウェアであるSambaをインストールしてWindows向けのファイルサーバーとして設定してみます。

    CentOS 7のSamba4でライセンス不要 Windows向けファイルサーバーを構築
  • #4

    LAN内のPC間でファイル共有するために、ubuntu12.04にsamba(ver3.6.3)をインストールしてsambaサーバを構築しました。その構築手順とsambaの設定内容をメモします。 構築するファイル共有環境の概要 これから構築するsambaサーバによるファイル共有環境は以下の図になります。 上の図のように、user1〜user3が属するLAN内(192.168.1.0/24)にsambaサーバ(192.168.1.16/24)を用意し、sambaサーバ上のファイルをuser1〜user3間で共有可能な環境を構築します。 sambaサーバには以下の2種類のディレクトリを用意します。 各ユーザのみがアクセスできる各ユーザと同名のディレクトリ。上図の場合、user1(user2、user3)のみがアクセスできるuser1(user2、user3)という名前のディレクトリを用意 特定

    #4
  • Mac から Samba の共有フォルダにアクセスする方法 - 約束の地

    結論 ごくごく普通に mount をしてあげればよいだけです。 $ mount -t smbfs //username:password@10.10.10.100/foobar ~/my_share_dir 以上のようにすることで、10.10.10.100 にある foobar という Samba のディレクトリ配下を、ローカルの ~/my_share_dir にマウントします。なおマウントする場所の ~/my_share_dir は予め作成しておく必要があります。 GUIで「共有」からたどっていくと繋がったり繋がらなかったりすることが多発していましたので、確実にマウントすることで安定して接続できるようになりました。 OS起動時に自動でマウントさせてあげたい場合は以下の記事が参考になります。

    Mac から Samba の共有フォルダにアクセスする方法 - 約束の地