WordPress内のリンクを絶対パスから相対パスに変更する方法を紹介します。 WordPressは、動的にサイト内の階層を変更できることから、 サイト内のリンクは標準で、絶対パスが使用されています。 テンプレート内に相対パスで記述して、リンクエラーなどを起こしてしまうと、 SEO的にも大変不利になってしまいます。 しかし、
おぼえがき。タイトルに他意はございません。 sshコマンドでログインせずにリモートでコマンド実行したいときの方法。 普通に実行しようとするとtty(端末)がないよって怒られるので、それに対する対処。 ※20150424追記 よくよく考えてみたら、こんなことしなくてもansibleが使えるならansibleの-Kを使ってリモートでsudoできるような気がした。 大量のサーバ宛にコマンド実行するときはそっちのほうが確実かも、と下記のやり方をやってシェルスクリプト書こうとしてハマって思いました。 作業したいリモートサーバが1台とかで、簡単なファイル内容の確認程度とかそういうのだったら下記のほうが楽かも。 sshのtオプションを使う ローカルからホスト名「hogehoge」の端末上でコマンド実行することを想定 hogehogeのところを任意のホスト名やIPアドレス、sudo以下のコマンドのところを
書いてる人 プログラミング学習サービスやら、ペットサロン予約サービス、風俗検索サービスなど色々とやっている「かずきち」です。 ■運営サービス一部 http://crazy-wp.com/ http://webukatu.com/ 新宿のホストから不動産・保険の営業を経て、HTMLって何?という状態から3ヶ月独学でプログラミングやデザインを学び、IT業界で1年間実務経験を積んで年収は1本超え。現在は起業家としてサービス運営やら不動産運営をしています。 Qiita内にそれ系の記事も書いてます。 エンジニアで稼ぐために大切な13のコト WEBサービスで起業したい人に読んで欲しい18のコト Mac OS X の場合、標準で ssh クライアントソフトがついている。 1.「Terminal」 を開く UNIX 系のシステムではおなじみの、tcsh シェルが起動する。 2.次のように入力することで s
3. サービスの起動 インストールの確認が取れたら、 # systemctl start sshd.service で、sshdを起動してね! # systemctl status sshd.service 問題なさそうかな? 4. ファイアウォール設定 ssh用のポートは元から開放されているかも知れないけど、一応確認してみよう。 # firewall-cmd --list-all services の欄に ssh が入っていれば大丈夫! もし入っていなかったら、 # firewall-cmd --permanent --add-service=ssh で追加してね! 5. ユーザーの作成 手順2でrootユーザーでの接続を封じたので、SSH用のユーザーを作成するよ! useraddで新規ユーザーを作成 # useradd testuser ※[testuser] には任意のユーザー名を指
解説 TIPS「WindowsのTelnetクライアントの使い方」では、Windows OSに標準で用意されているTelnetクライアントソフトウェアのインストール方法や使い方を説明した。Telnetを使えば、(主に)LinuxやUNIXなどにログインして、リモートからシステムを操作したり、サーバプロトコルのデバッグを行ったりできる。 だが、リモートシステムにログオンする場合(特にインターネット上のサービスを利用する場合)、現在ではtelnetプロトコルではなく、通信内容を暗号化するsshの利用が求められていることがほとんどである。Windows標準のTelnetクライアントはsshをサポートしておらず、このような目的のためには利用できない。 Windows上でsshプロトコルによるリモートログインを行いたい場合は、サードパーティー製のsshクライアントソフトウェアが必要である。 Wind
今回の記事では、以前のCentOSに関する2つの記事で構築したCentOSのサーバー環境に、オープンソースのファイル共有用ソフトウェアであるSambaをインストールしてWindows向けのファイルサーバーとして設定してみます。
LAN内のPC間でファイル共有するために、ubuntu12.04にsamba(ver3.6.3)をインストールしてsambaサーバを構築しました。その構築手順とsambaの設定内容をメモします。 構築するファイル共有環境の概要 これから構築するsambaサーバによるファイル共有環境は以下の図になります。 上の図のように、user1〜user3が属するLAN内(192.168.1.0/24)にsambaサーバ(192.168.1.16/24)を用意し、sambaサーバ上のファイルをuser1〜user3間で共有可能な環境を構築します。 sambaサーバには以下の2種類のディレクトリを用意します。 各ユーザのみがアクセスできる各ユーザと同名のディレクトリ。上図の場合、user1(user2、user3)のみがアクセスできるuser1(user2、user3)という名前のディレクトリを用意 特定
結論 ごくごく普通に mount をしてあげればよいだけです。 $ mount -t smbfs //username:password@10.10.10.100/foobar ~/my_share_dir 以上のようにすることで、10.10.10.100 にある foobar という Samba のディレクトリ配下を、ローカルの ~/my_share_dir にマウントします。なおマウントする場所の ~/my_share_dir は予め作成しておく必要があります。 GUIで「共有」からたどっていくと繋がったり繋がらなかったりすることが多発していましたので、確実にマウントすることで安定して接続できるようになりました。 OS起動時に自動でマウントさせてあげたい場合は以下の記事が参考になります。
TOP > Linux > Fedoraの技 > 001-100 > 047 vsftpdでchrootの設定をするには 初期設定でのvsftpdを利用するとFTPでログインしたユーザはディレクトリを自由に移動できます。便利ではありますが、セキュリティ的にはあまり望ましくありません。ユーザが自分のディレクトリ以外に行けないように設定することで不必要にシステム内を利用されることを防ぎます。このような設定をchrootといいます。 初期設定ではログインすると下記のようになります。 ftp> pwd 257 "/home/john" vsftpd.confで2行を有効にし、chroot_listにchrootを設定するユーザを記述します。 # vi /etc/vsftpd/vsftpd.conf chroot_list_enable=YES この行を有効にします # (default follo
今は理解したつもりになってるけど、忘れそうな予感全開なのでメモ。 ↓[2009.07.22追記] えー、 chroot 関係の内容がおもいっきり間違っておりました。逆でした。すいません。 chroot は「上層ディレクトリにアクセスする権限」ではなく、「上層ディレクトリにアクセスさせない制限」でした。非常にこっぱずかしい。 /etc/vsftpd/chroot_list 編 まずは /etc/vsftpd/chroot について。 /etc/vsftpd/vsftpd.conf の中で、 chroot_list_enable=YES となっていることが前提条件。これでリストの内容が権限コントロールに反映されます。 1.chroot_local_user=YES と追記した場合 /etc/vsftpd/vsftpd.conf に chroot_local_user=YES と追記した場合、「
目的 vsftpd のログイン時のルートディレクトリを変更する 別のユーザーのホームディレクトリ内にルートディレクトリを作る 前提 (FTPサーバーに登録されている)ローカルユーザーは複数登録されている 管理者: chroot除外 他のユーザー: chroot 対象ユーザー 今回対象となるユーザー: chroot の除外にする (除外対象にしないと、他ユーザーのホームディレクトリ内にルートディレクトリが作成できない) /etc/vsftpd.conf の設定 chroot に関する設定。 chroot_local_user の設定を「YES」にするか「NO」にするかは、chroot の対象になるユーザーが多いか少ないかによって決める。 chroot 対象外のユーザーが少ない場合は「chroot_local_user=YES」にして、除外対象のユーザーを「/etc/vsftpd/chroot
# Example config file /etc/vsftpd/vsftpd.conf # # The default compiled in settings are fairly paranoid. This sample file # loosens things up a bit, to make the ftp daemon more usable. # Please see vsftpd.conf.5 for all compiled in defaults. # # READ THIS: This example file is NOT an exhaustive list of vsftpd options. # Please read the vsftpd.conf.5 manual page to get a full idea of vsftpd's # capa
1.設定ファイル /etc/vsftpd.conf の先頭付近にある listen を NO に書き換える 2.上の設定項目の下にある listen_ipv6 のコメントアウトを解除 標準設定ではipv6が有効化されていないので、それを有効化しなくてはならない。 デフォルト設定でYESになっている listen とlisten_ipv6 を同時に有効化することはできないようなので、listen のほうをNOに書き換えて無効化して対応する。(コメントアウトでも可能なのかな?) listen_ipv6を有効化しても、通常通りipv4の接続も受け付けるのでその点は大丈夫。 2017/09/26追記 インストール時にipv6対応の環境なら元からlisten_ipv6がオンになってる?っぽいです。 環境が変わると厄介ってことですね。 画像はipv6接続ができる環境でvsftpdをインストールしたとき
ドメイン/IPアドレス【whois情報検索】は、サーバー監視者向けにご提供しています。 「不正アクセスしているのは誰か?」 「自分の管理しているサーバーのIPアドレスをチェックしたいが?」 「どこの国からのアクセスか?」 「ドメインのホスト名・IPアドレスは?」 「IPアドレスのホスト名は?」 などのIP検索(IPサーチ)、ドメイン検索(サーチ)が可能です。 IPアドレス登録情報確認 IPアドレスを管理している団体のWHOISサーバーに登録情報を照会し結果を画面に表示します。 ドメイン登録情報確認 ドメインを管理している団体のホームページを画面に表示します。 IPアドレスの名義やドメインの名義は各管理団体により管理・公開されています。(当社管理ではございません) ご自身で管理・運営しているサーバやネットワーク機器のみでご利用ください。 使用不能文字:<>"{}|\^[]`#;?@&=+$,
WHOISについて URLに使われるドメイン(com、net、co.jp等々)はレジストリという団体によって管理されています ドメイン毎に異なるレジストリが存在し、ドメイン管理者の公開情報もレジストリが管理しています。 ドメイン管理者の公開情報を一般にWHOIS情報と呼びます。 WHOIS検索の結果はドメインによって書式が異なります。 このツールは公開情報であるWHOIS情報を検索するツールとなりますので、 ドメインの管理や手続はご契約先にお問い合わせをお願い致します。 このツールについて 2017/01:IPアドレスの検索に対応しました 2017/01:検索対象ドメインを大幅に追加しました Serverツール一覧 サーバやネットワークの管理に必要なツールを集めました。PCが使えない場合もWEBツールで簡易的なトラブルシューティングができますよ。
Whois情報を利用する ドメイン名からIPアドレス情報を引き出す場合には、Whois検索を行う方法が最も手軽です。 独自ドメインを登録していれば、Whois検索によって登録者の情報に到達できます。Whois検索ではネームサーバのFQDNや、IPアドレスを参照することができます。 Whoisについては、「Whoisとは」で解説しています。 ドメイン検索であれば、ドメインを管理しているレジストラの提供するWhoisを検索する必要があります。 たとえば、JPRSの提供するWhois(http://whois.jprs.jp/)では、JPRSの管理するドメインが検索できます。 複数のWhoisを一括して検索する場合には、外部サービスを利用するのが簡単です。「IPひろば」というサイトでは複数のWhois情報の中から、該当するものを検索することができます。 メールアドレスからIPアドレスを割り出す
環境 uname -a Linux www 4.9.0-3-amd64 #1 SMP Debian 4.9.30-2+deb9u2 (2017-06-26) x86_64 GNU/Linux いつものように、chrootしてバーチャルユーザーでのログイン。 症状1. vsftpでつなごうとするとConnection Refusedされる。 ローカルからFTPコマンドでたたいても同じ。 $ ftp ftp> open localhost ftp: connect to address ::1: Connection refused Trying 127.0.0.1... ftp: connect: Connection refused チェック項目 こんな感じで調べて何とかなった。 modprobeでモジュールチェック # lsmod|grep ftp nf_nat_ftp 16384 0
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く