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2008年7月9日のブックマーク (4件)

  • インフレ期待 - 愉快痛快(^_^)奇奇怪怪(*_*;)

    超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選 ああ。いかにもインターネット!みたいなタイトルをつけてしまった。 「超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選」て。読んでほしすぎて大仰な形容詞をつけて数字を入れて読み手の注意を引くタイトル、もうネット記事まるだしである。 でも、わかってほしい。…

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • 重視しているのは株主ではなく、株価。

    「株主を重視しない経営」(日経済新聞社、江川雅子著)を頂いた。 これまでのコーポレートガバナンスの議論では、日企業が株主を重視してこなかった理由として、①間接金融が中心でメインバンクが経営者を規律づけてきた、②株式持合いの弊害、③日企業は従業員が力をもち、内部昇進した経営者が力をもってきた、といった理由が掲げられてきた。 これに対して書は、「戦後日企業の経営者が株主を重視しなくなったのは、株式市場の機能不全(発行市場の欠陥と、株価形成の非効率性)と投資家の短期的・投機的傾向が重要な要因である」という自説を、実証的に展開している。 そこで、考えさせられた。なぜ、米国の経営者は、株主を重視するようになったのだろうか? いくつか考えたこと: 米国の経営者は決して『株主』を重視しているわけではなく、『株価』を重視しているにすぎない。なぜなら、自分たちの報酬の大半が、株価に連動しているから

    重視しているのは株主ではなく、株価。
    guerrillaichigo
    guerrillaichigo 2008/07/09
    制度としてのインセンティブ設計が重要
  • 金融帝国アメリカを支えるカラクリ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 米国とドル相場の長期的な動向を考えるうえで、1年に1度の重要な統計データが6月27日に発表された。商務省が発表する米国の対外資産・負債残高である。 「対外資産」とは、米国の官民が海外に保有する直接投資、株式投資、債券投資、貸付残高などの総計であり、「対外負債」とは海外の官民が米国に保有する同様の資産(米国の側からは負債)の総計である。2007年末の対外資産は17兆6000億ドル、対外負債は20兆ドル、差し引き2兆4000億ドルのネット負債と発表された。2006年末のネット負債は2兆2000億ドル(改訂前2兆5000億ドル)で、1年間で2160億ドル増加した。 この数字を見て「あれ、なんだか変だぞ?」と思ったら、あなたは相当な経済通だ。米国の2

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