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市場に関するguerrillaichigoのブックマーク (11)

  • 安易な説明を鵜呑みにしてはいけない 日本航空株に襲いかかった海外ファンドの“魔の手”

    『CFD取引の基礎』 開催日: 2010年1月18日(月曜日) 時間: 夜7時半から9時 場所:ウェブセミナーですからご自宅のパソコンから参加できます 費用: 無料 参加資格: 楽天証券に口座を開設する必要があります 申し込み方法: リンクを参照してください 主催: 楽天証券 講師: 広瀬隆雄 『国債の需給と長期金利』 開催日: 1月23日(土) 時間: 13:00スタート 場所: 三菱ビル 1F(コンファレンススクエア エムプラス) 住所: 〒100-0005東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル1F      ℡:03-3282-7777 講演内容: 『国債の需給動向と長期金利の行方』 申し込み方法:リンクを参照してください 主催:CMCマーケッツ セミナー内容: ・大量に発行される国債の消化は可能なのか ・財政悪化による日国債売りは儲からない? ・長期金利の低位安定は続くのか ・

    guerrillaichigo
    guerrillaichigo 2009/10/07
    ボロ株を空売りしていたヘッジファンドが公募増資を引き受けて借りていた株を返し(そして儲け)、ボロ会社は資金を調達し、ボロ会社の株主は損をする。
  • 『・市場における、実需と投機の役割』

    物しか生き残れない時代なのなら、物になろうじゃないか! 私は個人投資家を応援します。これからは個人が個人として力を発揮する時代です。  よい時代になったと感じるのか、わるくなったと感じるのかも個人次第です。呑気に、でも積極的に生きようではありませんか。 市場での実需筋の役割は、トレンドを決定し、市場の存在自体に明確な意義を与えることだ。そのほかにも輸出入企業や投資家などの実需筋は、実体経済での役割が大きいので、彼らの存在意義を疑う人はいないだろう。 一方、市場というシステムを、両輪の片側として支えているはずの投機筋の存在意義は、いまだに多くの弁護の余地を残しているように思える。ディーラーたちですら、自分の仕事を虚業であるとか、博打打ちだとかいい、卑下する連中がいるのだ。ここに一つ、市場から投機筋を一掃すればどうなるのかを論じてみよう。 例えば、為替市場から投機取引を一掃すると、市場での

    『・市場における、実需と投機の役割』
    guerrillaichigo
    guerrillaichigo 2009/08/06
    市場における投機筋の役割
  • ウォール街は平常に戻ったのか? 急回復するゴールドマン・サックス JBpress(日本ビジネスプレス)

    生き残った者に戦利品を――。これは、ゴールドマン・サックスが7月14日、景気後退をものともしない、いや、それどころか空前の四半期利益を達成した後に同社で沸き起こった雄叫びだ。 リーマン・ブラザーズの経営破綻をきっかけに自ら瀕死状態を経験してまだ日が浅いのに、3カ月間で30億ドルを超える利益を上げたことで、ウォール街きっての豪腕として鳴らすゴールドマンの名声は高まるだろう。 だが、昨年、同社やその競合企業の崩壊をい止めるために要した公的支援の規模を考えると、一部の人はこれを不快に思うに違いない。 2009年上期は、市場が反発し、企業(特に銀行自身)が大挙して借り入れや増資で資金を調達したために、投資銀行にとっては豊作の時期となった。 しかし、誌(英エコノミスト)が印刷に回された後に決算発表を予定していた銀行の中で、ゴールドマンの突出した業績に近いような好業績が予想されているところ

    guerrillaichigo
    guerrillaichigo 2009/07/25
    好況期にはかろうじて利益を出す程度だったが、競争が少なくなり、呼び値スプレッド(ディーラーが取引でポケットに入れるカネ)が急拡大しているために、今やドル箱になっている。
  • シリコンバレー地方版: 住宅取引数、4ヶ月連続で昨年を超す

  • あたりまえだけどね・・・ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    ○うまく見えるかどうかね、不安ですけどブルンバーグでおもしろいグラフが送られてきたので貼り付けてみたよ。当たり前なんですけど、これ、改めてみると結構怖いね・・・ ○日経平均と投資家動向を重ねただけの簡単なグラフだけどいまさらながらそうだよね、って感じですね。 つまり売買高の70%近くが外国人の日の株式市場は彼らが売ると下がる、彼らが買うとあがる、というきわめて単純な力学で成り立っている。 上のグラフは外国人投資家が買うと日経平均があがり、売り始めると下がる、ってのがよくわかりますね。 ○で、下のグラフは信託銀行の売買動向ですから、ほとんど年金でしょう。 さがっているときにたくさん買ってあがっているときにどんどん売ってますね。考えようによってはこれ、上手です。 ○何せいまみたいに下がっているときにたくさん買いますからね。彼らはたとえば株式20%と配分を決めると一年間常にその額になるように調

    あたりまえだけどね・・・ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
    guerrillaichigo
    guerrillaichigo 2009/03/07
    流動性を確保してくれないと株はあがらんよ、って話なんですね。逆に言えばそれさえはっきりすれば株価対策は簡単、です。ゼロにはならないんだからさ、上がるしかないのよ。
  • レポート情報/ウォール街から〜米国株の魅力〜 楽天証券

  • 日経の責任は大きい - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    今日は久々に石町さんに乗ってみましょう。たまには飲みにいきましょうね! ということで日銀から7月4日に出されたグローバル金融システム委員会報告書の抄訳が出されました。 その一部である 「市場の混乱に対する中央銀行のオペレーション」。まあ、我々にとっては必読であります。 http://www.boj.or.jp/type/release/adhoc/bis0807a.htm 原文は49ページに渡る膨大なものなのですが、今回の騒動、所謂流動性危機におけるにおける中央銀行の一連のアクションを検証する、あるいは振り返るという建て付けになっております。 その中で、案の定というか、 Misinformation and misinterpretation of central bank actions are more likely and costly in times of stress. Du

    日経の責任は大きい - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
    guerrillaichigo
    guerrillaichigo 2008/08/01
    日経にも間違った記事が載る。 これを意識した上で読もう。
  • Doblog - いちカイにヤリ 投資世代  「飛ばし」とは何か?

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    guerrillaichigo 2008/07/31
    金融におけるイノベーション(革新)というのはこれまでのビジネスの手順に挑戦すること、あるいは法規の範囲内で許される限界ギリギリのところまでチャレンジすること。メリルの公募はSECの書類に全てを開示。
  • http://www.doblog.com/weblog/myblog/31550/2620880

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    guerrillaichigo 2008/07/31
    シコッていたCDOを安値で投げ、投資家が買い、価格がついたことが重要。
  • 日本を滅ぼす“資本攘夷論”:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 早稲田大学大学院の野口悠紀雄教授は、日が外国資にもっと開かれた国になる必要性を訴え、『資開国論』を書いた。日では「資開国論」とは正反対のいわば「資攘夷論」が横行している現状を危惧したのだ。 昨年は、最高裁がブルドックソースによる買収防衛策の発動を認めた結果、米投資ファンドのスティール・パートナーズは、ブルドック買収をあきらめた。今年は、英投資ファンドのザ・チルドレンズ・インベストメント・ファンド(TCI)がJパワー(電源開発)9513の買い増しを目指したが、日政府に拒否された。 今ではほとんど忘れられているが、世界に向かって最も強烈に「資攘夷論」を印象づけたのは、ちょうど1年前に解禁された三角合併をめぐる騒動だろう。 ファンド

    日本を滅ぼす“資本攘夷論”:日経ビジネスオンライン
    guerrillaichigo
    guerrillaichigo 2008/05/26
    人口の高齢化とともに家計部門の貯蓄率が減少すれば、いずれ企業部門は海外から資金を集めねばならなくなると思うのだが。
  • だから技術者は報われない

    お会いするのは何年かぶりだから、さすがにちょっと老けたかなと思った。でも、せっかちに歩く姿も、甲高い声で熱く語る姿も、昔とちっともかわらない。「1993年からだから、ずいぶん長いですよね」。そう言われて指を折ってみれば15年。その間に、何度も彼に会い、語り、彼と彼の成果について実に多くの記事を書いてきた。 彼とは、中村修二氏のことである。最初に出会ったとき彼は、地方の中小企業に勤務する一技術者だった。ところが、1年も経たないうちに、カリスマ研究者と呼ばれるようになり、やがて「日としては初めての企業人ノーベル賞候補」と目されるようになる。その彼から「会社を辞める」という連絡をもらったのは、1999年末のこと。地方企業の技術者から米有名大学の教授へと転身し、一躍全国区のヒーローになった。 その彼が古巣の会社からトレードシークレットで訴えられ、その反訴というかたちで、いわゆる「中村裁判」が始ま

    だから技術者は報われない
    guerrillaichigo
    guerrillaichigo 2008/05/23
    多くの該当中堅技術者たちは、営業や業務支援部門といった不慣れな部署に配属されていったのだという。実にもったいない話だと思う。 --- 労働市場があれば、資本の論理が働けば,、経済・産業は強くなれたと思うのだ。
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