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ブックマーク / japan.cnet.com (8)

  • mixiを超える存在は登場する--韓国SNSの歴史に学ぶ次の勝者の条件

    韓国では過去10年間インターネットビジネスが持続的に拡大した。バナー広告のほか検索連動型広告、コンテンツの月額課金、アバターアイテムの有料販売などのさまざまな収益モデルが登場した。そして、その歴史の中心には常にソーシャルネットワーキングサービス(SNS)があり、コミュニティ第1世代から韓国インターネット業界の先導役を果たしてきた。 韓国インターネットポータル市場規模とSNSの推移(出典:SERI-インターネットビジネスモデルの進化と示唆点(2006年11月)、ミュービック自社調査) 注:1999年はDaum、Neowiz、NHN3社の売上の合計、2000年以降はNHN、Daum、SK Communications、Neowiz、Yahoo Korea5社の売上の合計 2007年、日で業界1位のSNSであるmixiの会員数が1000万人を超えた。現在韓国SNS業界1位のCyworld(サイ

    mixiを超える存在は登場する--韓国SNSの歴史に学ぶ次の勝者の条件
    guesthouse
    guesthouse 2007/06/13
    SNS以外にもいろいろ韓国の状況を日本語で書いてくれるとありがたいなあ。あと中国事情の人もほしい。
  • Web 2.0の認知率は約4割弱、意味まで理解しているのは15%--イプシ調査

    イプシ・マーケティング研究所は10月13日、「Web 2.0サービスのユーザー利用実態調査」を実施し、調査結果を発表した。調査は8月24日から9月3日にかけてウェブアンケートとして行われ、有効回答数は2239名であった。 アンケート内容は、「Web 2.0」という言葉の認知・理解、ブログの利用状況、ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)の利用状況、各種新機能・ツールの利用状況の4点。 結果によると、「Web 2.0」という言葉の認知率は全体の4割弱で、このうち意味まで理解している人は約15%にとどまった。また、認知率は女性より男性が高く、年代では30〜40代のビジネスパーソンが高かった。 ブログの利用状況では、全体の8割以上に閲覧経験があり、閲覧者の約3割がブログの開設経験もあった。また、閲覧、開設ともに20代以下の若年層や女性の利用が多いという結果となった。 SNSの認知率は全体の6

    Web 2.0の認知率は約4割弱、意味まで理解しているのは15%--イプシ調査
    guesthouse
    guesthouse 2006/10/15
    「意味」ってまさか正答があるのかッ?
  • グーグルのシェアはわずか5%--韓国の外国企業はなぜ苦戦する?

    google(ググる)」という動詞さえも生んでしまうほど、欧米では圧倒的な支持を得ているGoogle。日では若干苦戦しているとも言われるが、それでも占有率が3割は占めているというからましな方だ。というのは、実は韓国ではさらに苦戦しているからだ。 Googleは世界で60〜70%の占有率を確保しているが、韓国内では5%程度の占有率しかない。NHNのNaver、Daum CommunicationsのDaumなど、韓国のポータルサイトが市場を占有しているためだ。 検索サイトだけではない。例えば1例としてワクチンソフトでも、日ではSymantecやTrend Microが世界的な企業が39%、24%という占有率のデータがBCNランキングにはあるが、韓国ではアンラボが60〜70%の市場占有率を確保しており、SymantecやTrend Microはそれぞれ13%、5%台という微々たる占有率に

    グーグルのシェアはわずか5%--韓国の外国企業はなぜ苦戦する?
    guesthouse
    guesthouse 2006/09/26
    Trend Microが世界的な企業? 国産かどうかという話じゃなかったの?
  • 「5年前からWeb 2.0を見ていた」--関心空間がサイトリニューアル

    キーワードを軸にしたコミュニティサイト「関心空間」が4月23日、リニューアルする。サイトオープンから5周年目にあたる7月11日までに、複数の新機能を追加する計画だ。 関心空間は、株式会社関心空間が2001年7月11日にサービスを開始したコミュニティサイト。ユーザーは1人1人自分の「空間」というページを持ち、好きな商品やアーティストなどをキーワードとして登録する。キーワードごとにページが生成され、ユーザーは任意のキーワード同士を「つながり」という機能で相互にリンクさせることが可能だ。キーワードにはユーザーが感想などを付けることができ、ほかのユーザーがコメントを寄せることもできる。 関心空間の会員数は現在約3万人、月間訪問者数は約200万人という。とくに検索エンジン経由でキーワードページを訪れる人が多いとのことだ。 今回のリニューアルは主にサイトデザインの変更となる(画面)が、ほかの人が登録し

    「5年前からWeb 2.0を見ていた」--関心空間がサイトリニューアル
    guesthouse
    guesthouse 2006/04/21
    ほんと、増資でもなんでもしてレスポンス維持してれば今頃巨大サービスになってたかもしれないのに
  • ブログ記事を集めたメディアサイトが自由に作れる「edita」 - CNET Japan

    アライドアーキテクツは4月18日、複数のブログを集めて1つのウェブサイトが作れるサービス「edita(エディタ)」のベータ版を公開する。サイトオーナーがブログ記事を自由にカテゴリ分けして表示できる点が特徴だ。 editaは複数のブログに書かれた記事の中から、特定のジャンルについて書かれたものだけを収集し、カテゴリ別に分類して表示するサービスだ。記事を取得したいブログと、キーワード、カテゴリ名をあらかじめ登録しておくと、そのブログの中からキーワードが文中に書かれている記事を収集し、自動的にカテゴリ別に分けて表示する。なお、editaを使うユーザーは、自分が記事を収集したいブログのオーナーに対して事前に許可を取る必要がある。 アライドアーキテクツ代表取締役社長兼CEOの中村壮秀氏はeditaについて、「editaのユーザーが編集長、ブロガーが記者や編集者となり、ひとつのメディアを作れる」と説

    ブログ記事を集めたメディアサイトが自由に作れる「edita」 - CNET Japan
  • 「1円起業」上場第1号の比較.comがデビュー - CNET Japan

    総合比較サイトを運営する比較.comが、3月15日に東証マザーズ市場に新規上場する。同社は2003年2月に施行された確認株式会社、いわゆる「1円起業制度」で設立された初めての株式公開企業となる意味でも市場関係者の大きな注目を集めている。同社の公開価格は45万円だが、初値や上場後の株価形成にも関心が寄せられている。 同社は、総合比較サイト「比較.com」において、旅行商品や自動車をはじめ、引越し、証券会社、通信料金、保険商品などさまざまな分野の商品・サービスをインターネットユーザーの視点に立って整理し、ユーザーニーズにあった比較検索サービスを提供している。具体的にはIT(情報技術)、旅行、金融、生活、自動車、学びの6つの分野、42のカテゴリーで幅広い商品の価格比較サービスを提供。収益面では、ほぼ100%が広告収入となっている。比較.comを広告媒体として、参加企業およびアフィリエイト(成功報

    「1円起業」上場第1号の比較.comがデビュー - CNET Japan
    guesthouse
    guesthouse 2006/03/14
    笑ってしまう。。。
  • CNET Japan Blog - 先端研ブログ

    先端研ブログ sentan インターネットの先端的な科学者・識者・ビジョナリーを招いてのセミナーの内容を、自身も自然言語処理というコンピュータの先端的な研究をしているヤフー・ジャパンの山下達雄氏がわかりやすく紹介します(このブログの更新は2006年3月28日で終了しました)。 画像処理的アプローチによるWeb情報処理 ヤフー社内で開催されているセミナーのレポート、今回で3回目です。 このブログをスタートしてから、先端的な技術情報や書籍を紹介しつづけている橋大也さんのブログやブログマーケティングで活躍している29ma... オンラインショッピングとオンラインゲームのユーザ調査 今回の先端科学技術セミナーは成蹊大学助教授野島美保先生の講演です。 専門はITによる消費者行動とビジネスモデルの変化の研究。 もともとは B to B を研究していたそうですが、近年は B to C へ調査対象を移.

    CNET Japan Blog - 先端研ブログ
  • RSSの根底に流れるマーケティングのこころ--サイドフィード設立の背景

    サイボウズ在籍中に、通常のHTMLで構築されたウェブサイトのRSS化を実現するサービス「MyRSS.jp」を始めた赤松洋介氏。最初は、サイトの更新情報を自ら確認するのが面倒だという理由で、自分のために趣味で立ち上げたサービスだった。このサービスを一般公開したのが2004年1月で、その後赤松氏は2005年7月末にサイボウズを退社、8月1日にはMyRSS.jpをはじめとするRSS関連のサービスを提供する企業としてサイドフィードを設立した。 独立後のサービス第一弾として、サイドフィードでは8月24日にMyRSS.jpの企業向けサービスとなる「RSSフィード.cc」のベータ版を提供開始した。10月19日にはこのサービスを正式版にすると共に、RSSフィード.cc専用の新サービスとして、RSSの情報を1つのページ上の好きな場所に一括表示できる「Webフィード.cc」を開始した(関連記事)。 このように

    RSSの根底に流れるマーケティングのこころ--サイドフィード設立の背景
    guesthouse
    guesthouse 2005/10/19
    広告モデルじゃないんだ
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