はてなブックマークは、特定党派の圧力ツール化してる部分も目立つんで、まあ、もう終了してもいいんじゃないか。
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1985年にスタートした、つげ義春のシリーズ連作漫画『無能の人』。主人公の助川助三は、多摩川の河川敷で拾った石を掘建て小屋に並べ、その石を売る。妻に愛想をつかされ罵倒されながらも、日々、石を並べては思索にふける……という、インテリゆえに貧乏する男のストーリー。そんな漫画の世界を、まさに地で行く(?)人物がスイスにいた。 ブリーク在住の愛石家André Quirinus Zurbriggenさんは、じつに10年以上かけて、スイスアルプスの沢で小石を拾い集めた。執拗なまでに彼が追い求めたもの、それがアルファベット26文字だ。 写真左上から順に並べられた「A to Z」、いささか寛大な解釈が必要なものも中にはあるが、読んで読めないことはないはず。大文字だけでなく、ちゃんと小文字だってある。 これらを組み合わせていくと、ひとつの文章がきちんと読めてしまうからフシギだ。たとえば、こちら。
都会での生活に疲れている人にとって、地方でのゆったりとした生活は魅力的に映るだろう。特に最近は高知在住のプロブロガー、イケダハヤトさんが「まだ東京で消耗してるの?」というフレーズで煽りまくっているのでなおさらだ。 しかし、現実は甘くないようだ。大阪から愛媛に移住した20代の女性が6月17日、自身のブログに「田舎移住失敗!家と家族と金を失う結果になる」という記事を投稿。夢の地方移住生活をわずか3ヶ月で断念した理由を綴り、ネットで話題となっている。 ハウスダストで体調不良、ドブネズミにも悩まされ…… もともと地方移住に憧れを抱いていたという女性は、今年4月に大阪から愛媛に地方移住した。知人が所有する空き家が、光熱費のみの支払いでOKという好条件だったため、下見もせずに引っ越しを即決定した。 しかし、移住後1週間で、 「愛媛県に来て1週間目です。すでに心が折れてます。大阪帰りてー帰りてー」 と完
【原文】 ぽきたw 魔剤ンゴ!? ありえん良さみが深いw 二郎からのセイクで優勝せえへん? そり!そりすぎてソリになったw や、漏れのモタクと化したことのNASA✋ そりでわ、無限に練りをしまつ ぽやしみ〜 この状態では、解読するのは難しい。そこで、"オタク的仮名遣い"を"現代仮名遣い"に修正し、「ンゴ」等の意味を持たない文字列を消して考える。 起きたw 魔剤!? ありえない良さみが深いw 二郎からのセイクで優勝しない? それ!それすぎてソリになったw いや、おれのオタクと化したことの無さ✋ それでは、無限に練りをします おやすみ〜 さらに、用語を現代語へと訳していく。 起きたw 本当!? ありえないほど良さの程度が甚だしいw ラーメン二郎を食べてからの酒で幸せな気分にならない? それ! それすぎてソリになったw いや、おれのオタクと化したことの無さ✋ それでは、無限に寝ます おやすみ〜
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