『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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失われた20年ともいわれる長期低迷。企業と社員の関係は変わってきた。非正規社員の増加、給与の頭打ち、終身雇用の終焉……。働く不安定さは増大し、もはや高度成長期のような会社と社員の蜜月関係は、望むべくもないのか。 ではいま、社員は、会社をどう思っているのだろう? 年収と企業口コミ情報サイト、「キャリコネ」を運営するグローバルウェイでは今回、4万件を超す登録データを分析。「愛社されている企業と愛社されていない企業ランキング」をまとめた。社員から愛されている会社と、社員から愛されていない会社はどこか。その顔ぶれを公表する。 ◇ このランキングは、キャリコネに登録されているデータをもとに、「年収への満足度」や「仕事のやりがい」「キャリアパスの公平さ」「労働環境」など、7つの指標について満足度を数値化して、会社ごとに集計した結果だ。 集計にあたっては、まず全企業のなかから登録データが10件以上
手作業を合理化する BIツールを導入する、しないにかかわらず、売り上げや利益を商品や顧客ごとなど様々な視点から分析するといったことは企業ならどこでも行っている。BIツールを使いこなす企業に共通するのは、手作業で行っている分析業務をシステムに置き換え、合理化することを導入の主目的と考えている点だ。BI構築を機に集計対象を増やすことはあるが、よく喧伝される「思いもつかない切り口や指標をBIで発見する」といった使い方をする企業は少ない。 それまで人がExcelを使って実施していた手作業を、BIではそのままシステムに置き換える。BI構築前の企業では、別個に分かれている売上情報、顧客情報などの情報系システムからデータを取得したり、ERPから生データをコピーするなどして必要なデータをそろえ、Excelで分析している。データの集計・分析はシステム部門が担ったり、利用部門の数字に強い社員が担ったりと企業に
Businessweekの選ぶ世界の優良企業40社の第1位に、グーグルやアップルを押えて任天堂が選ばれた。ユニクロは過去最高益を更新し、世界展開をめざしている。この4つの企業に共通しているのは、所有と経営の分離していないオーナー企業だということだ。 所有と経営の分離はバーリ=ミーンズによって資本主義の新しい形態とされ、バーナムは経営者資本主義によって企業は計画経済の長所を取り入れることができると主張した。しかし所有と経営が分離すると、Jensen-Mecklingが指摘したエイジェンシー問題が発生する。これを克服するために欧米では資本の所有権と命令でコントロールする垂直統合型の巨大企業が発達したが、これは命令される従業員のインセンティブを弱める。それを監視する階層構造が多重化する・・・という悪循環によって「大企業病」に陥る企業が増え、欧米型の垂直統合企業は1970年代以降、没落した。
“Google owns the biggest television station on the planet”。米経済誌ForbesはGoogle傘下のYouTubeを世界最大のTV局だと持ち上げる。 Nielsen Onlineが発表したVideoCensusデータを見ても,確かにYouTubeが独走しているようだ。今年2月のオンラインビデオのストリーム総計はYouTubeが29億と,世界総数の48.5%も占めている。 Fox Interactive Media が4億,Yahooが2.45億なので,他サイトを圧倒している。2月の月間ユニーク視聴者数も抜きん出ており,7000万人と世界シェアで60%となっている。 オンラインビデオ市場でもGoogleが主導権を握ろうとしているのだ。その動きに対抗して登場してきたのが動画ストリーム配信サイトHulu.comである。米NBC Unive
降りたことのない駅で降りてみる。 旅先から知人に手紙を送ってみる。 誕生日をサプライズでお祝いする。 すべて「企画」です。 いい企画は、 人の心を揺さぶり、 それは共感という形で連鎖し、 世の中に新しい道を作っていきます。 企画の力で人生は豊かになり、 世界は暖かさに包まれると信じています。
こういう議論に答えは出ないものだ。 それは、仕事に何を求めているか? 仕事をする事によって何を得たいのか?が千差万別だから。 一般的に「仕事をする事によって得たいもの」は、金・地位・名声・女あたりだろうか…。 これらが一番人間の本能と結びつきが強く、求めて当然の欲求と言える。 これらが世間一般より多く手に入っているならば、サラリーマンだろうが、フリーターだろうが、デイトレーダーだろうが満足感はそれなりにあるはず。 しかし、問題は上にあげたような本能と結びつきの強いものと違うことだ。 例えば、やりがい・達成感・社会貢献・自己実現等の自ら精神的な部分。 これのカラクリを紹介しよう。 100人を50人づつの2グループに分ける。 仮にA、Bグループとする。 この両グループに全く同じ仕事をやってもらう。 仕事内容は誰の目から見ても明らかに単調で退屈な仕事。 Aグループには高収入を支払い、Bグループに
アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)のオフィシャルブログ。AMNに新たに4名のブロガーさんが参加 本日より、4ブログがAMNのブログネットワークに参加してくださることになりました!4ブログの参加により、合計72ブログ、月間1,500万PVのネットワークとなりました(パートナーブログ一覧) 新たにAMNパートナーブログとして参加していただいたブログは下記のとおりです。 DesignWorks 「毎日のインスピレーションに!」をコンセプトに、グラフィックデザインからプロダクトデザインまでクリエイティブをテーマに取り上げているブログ。執筆者のタナカ氏はデザイナーを経験し、現在は広告関連会社のプロデューサーとして奮闘中。 MACお宝鑑定団 blog(羅針盤) MacやiPodなどのApple専門ニュースサイトである「MACお宝鑑定団」が運営するブログ。通称「羅針盤」。執筆者のDANBO氏は
KDDIが新たな携帯電話の形を追求するために行っている「au design project」。2007年夏にデザイナーとして選ばれたのは、オモロ検索「sagool(サグール)」などの開発で知られるチームラボだ。 同社が考える携帯電話のあり方、ユーザーインターフェースはどのようなものなのか――7月31日、東京都内のKDDIデザイニングスタジオにおいてチームラボが手がけたau design projectのコンセプトモデルが展示されるとともに、チームラボ代表取締役社長の猪子寿之氏とプロダクトデザイナーの坂井直樹氏によるトークショーが開かれた。 チームラボが提案するモデルは、タッチパネルを採用した折りたたみ式の端末だ。端末を開くと上下の両方の面と背面上部の3面が全面ディスプレイになっており、通常操作キーがある下面には透明なボタンが置かれている。 この端末の開発コンセプトの根底にあるのは、携帯電話
九谷焼 通販専門店として現代「モノ」と呼ばれるものが今この瞬間も生み出され私達の生活を潤してくれています。生産性や効率を高める技術革新により、ありとあらゆる「モノ」が手に入る時代において伝統工芸が時代遅れであることは残念ながら私達も実感しています。しかしながら300年以上継承されてきた「九谷焼の技」それは精密な機械では表現することができない人の手の温もりや作り手の気持ち、日本人ならではの感性の表現であり少なくとも、その「技」を愛して下さる皆様がいらっしゃるからこそ、これからも継承・伝承されていく大切な「技」であり、その技が生み出す作品は「息吹を感じるモノ」であると考えます。皆様とのご縁を頂き和座本舗を訪れていただいた事に心より感謝するとともに伝統工芸が持つ古くからの日本の文化を少しでも感じていただければ幸いです。お客様をもてなす器、感謝の気持ちを伝える贈答品心を穏やかにする調度品、機能性で
全国にカジュアル衣料品店「Right-on」を400店以上展開するライトオン。そのCIO(最高情報責任者)に相当する梅田泰弘・取締役経営企画部長は、2006年5月にほぼ完成した店舗運営システムと新しいSCM(サプライチェーン・マネジメント)である一括物流体制の構想をまとめ上げた人物だ。ライトオンは、これらの一連のシステムを「売れる仕組み」と呼んでいる。 売れる仕組みの構築で梅田取締役がこだわったことは、店舗を主体にライトオンのビジネスモデルを組み立て直し、会社を「現場主義」に転換させることだった。現場を起点にして、買い付ける商品の選択から販売に至るまでのすべてのプロセスを見直す。なかでも、店舗にとって一番大切な業務である販売行為に現場が集中でき、結果的に「現場力」を高められることを最優先して、システムと物流を作り直すことにした。これにより、例えば、店舗での「検品レス」が実現している。 もう
若い女性向けにファション性の高いノンレザーシューズの企画と販売を手がけるアマガサ。同社の主力ブランド「JELLY BEANS(ジェリービーンズ)」は女性ファッション誌などで頻繁に紹介され、流行に敏感な女性たちの注目の的になっている。このブランド力を背景に、業績は右肩上がりの好調を維持。2007年2月に大阪証券取引所ヘラクレス市場に上場した。 靴の素材というと、「革」が一番というイメージがあるかもしれない。確かに革は丈夫で、吸湿性があって、足に馴染みやすい特徴を持つ。しかし最近の若い女性たちはこれまでの常識には全くとらわれず、何よりもファッション性を重視して靴を選んでいるのだ。 そんな女性の気持ちをとらえた靴作りを追求しているのがアマガサである。同社は、合成皮革や人工皮革といった「ノンレザー」の素材を活用して、ファッション婦人靴の市場を切り開いている。 ノンレザーの利点を婦人靴に生かす ノン
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