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2008年6月23日のブックマーク (5件)

  • どのページでも b j k でスクロールできるようにするGreasemonkeyスクリプト - いぬビーム

    http://yagi.xrea.jp/2006/09/scroll_by_bjk.user.js bで一画面上へ jで少し下へ kで少し上へ w3mはたまにしか使わないんだけど、それでも b が無いと耐えられない体になってしまった。スペースで一画面進むんだから b で一画面戻りたいよね? あと j と k で少しずつ上下スクロール。これはlivedoor Readerで慣れてしまった。 当はFirefoxのキーバインドをいじる(ような拡張を使う)べきかも。まぁ動くからいいや。 追記 ねぇお兄さま、nagatonさんのこれの方がべんりそうよ。

    どのページでも b j k でスクロールできるようにするGreasemonkeyスクリプト - いぬビーム
    h-yano
    h-yano 2008/06/23
    * bで一画面上へ * jで少し下へ * kで少し上へ
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:ルーティンワークはインフラである - livedoor Blog(ブログ)

    ルーティンワークを嫌う人は多いです。クリエイティブでありたいと語る人にその傾向が強いように感じられます。 では、ある単純な作業があるとして、それは比較的頻繁にやらないといけないとします。ルーティンワークが嫌いだからといってこれを毎回創造的に考えながらやるのと、ルーティンワークに落とし込んでしまってさっさと終わらせてしまうのとでは、どちらが自分の来的価値を創出できる可能性が高いでしょうか。恐らくルーティン化されている後者ではないかと考えます。 ルーティンワークがしっかりしているというのは、実はインフラがしっかりとしているということであり、それは実は大きな資産であると言えるのです。 それが如実にわかるのは、大企業出身の人が起業したらどうでもいいようなはずの瑣末な事務に追いまくられて、来の持ち味を発揮できないというようなケースです。これを解決しようとすると、人を雇うのが一般的でしょう。つまり

    h-yano
    h-yano 2008/06/23
    ルーティンワークがしっかりしているというのは、実はインフラがしっかりとしているということであり、それは実は大きな資産であると言えるのです。
  • RailsとPostfixで受信メールを処理する方法 - kaeruspoon

    Railsで受信メールを処理する方法はけっこう簡単です。 HowToReceiveEmailsWithActionMailerに書かれていることがすべてといってもいいでしょう。 ここではPostfixを使った方法を書いておきます。 1.Postfixのインストール

    h-yano
    h-yano 2008/06/23
    Railsで受信メールを処理する方法はけっこう簡単です。
  • Rails2.0から2.1への移行を試してみる - ザリガニが見ていた...。

    ここ最近、MacBookの作業環境改善に努めている間に、Railsは2.1にバージョンアップしていた。相変わらずの進化のスピード。すでに出遅れた感はあるが、自分のRails環境も2.1にしてみた。Railsの複数バージョン環境は共存できることが分かっているので結構気軽に。でも、2.1環境でちゃんと稼働させるまでには、それなりの試練が待っていた。 gemでアップデート 視野の狭い自分は、いきなりgem update railsとやってしまったが、これではちゃんとアップデートされなかった。まずはgem自体のアップデートが必要なことが多いのであった...。(以前の日記Rails2.0.2を使ってみるにも書いていたのに、すっかり忘れている。)もう一度仕切り直しで、以下のようにしてみた。 gemのバージョンが1.0.1から1.1.1に上がった。 $ sudo gem update --system

    Rails2.0から2.1への移行を試してみる - ザリガニが見ていた...。
    h-yano
    h-yano 2008/06/23
    でも、2.1環境でちゃんと稼働させるまでには、それなりの試練が待っていた。
  • named_scopeすごすぎる(その2) - リンゴの水やり?(はてな)

    named_scopeは引数も取れるという事です。 前回はAクラス等の括り方でしたが、引数を取ってklass('A')の様な事が出来ます。 class Member < ActiveRecord::Base named_scope :klass, lambda {|klass| { :conditions => ['klass = ?', klass]} } end 下の様に使えます。 Member.klass 'A' # =>SELECT * FROM "members" WHERE (klass = 'A') Member.klass 'B' # =>SELECT * FROM "members" WHERE (klass = 'B') Member.klass 'C' # =>SELECT * FROM "members" WHERE (klass = 'C') # これは困る Me

    h-yano
    h-yano 2008/06/23
    named_scopeは引数も取れる/class Member < ActiveRecord::Base named_scope :klass, lambda {|klass| { :conditions => ['klass = ?', klass]} } end