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2016年8月20日のブックマーク (3件)

  • 52年前のオリンピック、ある男性の勇気ある行為が彼の人生をめちゃくちゃにした。

    この時代を通過してきた人もそうでない人も、この写真が何を示しているかわかるはずです。これは1968年、4月にマーティン・ルーサー・キング・Jr.牧師、その2か月後の6月にロバート・ケネディが暗殺された年に撮られた写真です。ベトナム戦争に対する反戦運動が高まる中、多くの都市で学生運動や反戦運動が起こると同時に、アメリカ国内のいたるところで人種差別が引き金となった暴動や警察との衝突で多くの人が命を落としました。アメリカ、そして世界が揺れに揺れた年です。 その真っただ中に行われたのが、1968年のメキシコシティオリンピックでした。 世界が大きな変動の中にあったその年のサマーオリンピックで、1968年10月17日夕刻、メダル授与のために表彰台に上がった二人のアメリカ人が史上に残るある行為を行いました。 男子200メートル競争を世界記録で優勝したトミー・スミスと3位に輝いたジョン・カーロスが、アメリ

    52年前のオリンピック、ある男性の勇気ある行為が彼の人生をめちゃくちゃにした。
    h-yano
    h-yano 2016/08/20
  • オリンピックに斬り込んだブラックパワー:1968年メキシコオリンピックで米国の人種差別に抗議して黒い拳を揚げたジョン・カーロス

    1968年、表彰台でブラックパワーへの敬意を表し、米国の黒人差別を抗議して掲げられた黒い拳は、メキシコオリンピック直前にメキシコシティで貧者のために闘い殺されたメキシコの若者たちへの連帯も示していました。ジョン・カーロスは当時23歳。世界の晴れの舞台で信じることを訴えたがために、苦難と悲劇の嵐にみまわれた。へこむことなくいまなお、「オキュパイ」運動への連帯を語るカーロス。そしてもう一人のヒーロー、オーストラリアの白人選手ピーター・ノーマンのエピソード。信念に貫かれたカーロスの言葉をデモクラシー・ナウ!のインタビュー(2011年10月12日)からお届けします。(翻訳: 大竹秀子) インタビューの原文と動画リンク John Carlos, 1968Olympic U.S. Medalist, on the Revolutionary Sports Moment That Changed the

    オリンピックに斬り込んだブラックパワー:1968年メキシコオリンピックで米国の人種差別に抗議して黒い拳を揚げたジョン・カーロス
    h-yano
    h-yano 2016/08/20
    ピーター・ノーマン、かっこよすぎる。すげぇな・・・。>“1968年にキミたちがやったことを支持する人たちが、僕の代わりにそこに立ち、記念写真を撮ることができるじゃないか”
  • 貧乏人は金の使い方がおかしい。

    最近話題になったNHKのニュースに出てる女子高生もアホな使い方しているみたいだ。 子どもの貧困 学生たちみずからが現状訴える http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160818/k10010641551000.html NHK出演の超貧困女子高生、Twitter垢が発見され豪遊人生を満喫してる事が発覚 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1893345.html 別に女子高生としては普通の消費じゃね?とは思うが、貧困ならこの使い方はまずい。ONE PIECEやEXILEに貢いでる場合じゃない。 PCが無くて困るなら、中古の1~2万の物で良いからPC買うべきだし、デザイン目指すなら消耗が早いコピックよりペンタブ買ったほうが良い。 1000円のキーボードだけ買うとか、完全に無駄な消費なので絶対やってはいけない。 女子高

    貧乏人は金の使い方がおかしい。
    h-yano
    h-yano 2016/08/20
    リソースの欠乏は知恵を使う余裕を奪うからねー。理想論としては分かるけど、こうすべしだけでは当人にはできないんだよね。