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2018年4月4日のブックマーク (2件)

  • 「現実より広いVR空間を歩ける技術」NVIDIAが発表

    「現実より広いVR空間を歩ける技術」NVIDIAが発表 VRの世界では無限の空間が広がっていますが、現実のスペースは限られています。 室内などの制限されたスペースでVRを体験する場合、広大なVRの世界を体験していたとしても、家具や壁、他のプレイヤーにぶつかってしまうことで没入感が削がれることは多々あります。 この問題の解決に、GPUの開発・販売で知られるNVIDIA(エヌビディア)が取り組んでいます。 ユーザーが見ていないわずかな瞬間に軌道修正 NVIDIAのリサーチチームは、Adobe(アドビ)社およびストーニーブルック大学と共同でこの問題の解決にあたっており、 ユーザーの「目の運動」にその答えを求めています。 チームが編み出した技術は「Saccadic Redirected Walking (サッカードを利用した VR 空間歩行距離変換技術)」 と呼ばれており、ユーザーが見ていない瞬間

    「現実より広いVR空間を歩ける技術」NVIDIAが発表
    h-yano
    h-yano 2018/04/04
    すげー。
  • 「寿命47年」の配管、11年後に穴 玄海原発:朝日新聞デジタル

    九州電力の玄海原発3号機(佐賀県玄海町)の配管の蒸気漏れで、同社が約11年前に配管の厚さを調べ、支障なく使える「寿命」が約47年間と判断していたことがわかった。同種の点検は当面、実施しなくても問題ないとみて、その後配管の外装は外さず、そうした厚さの点検もせず、穴が開く兆候を見落とした。九電は今後、玄海4号機の配管も問題がないか調べる。 九電によると、穴が開いた配管は炭素鋼製で、1994年の運転開始当初から使われていた。屋外にあって周囲を保温材で覆われ、その外側から薄い金属の外装板で覆われている。九電は穴が開いた原因について、外装板の隙間からしみ込んだ雨水を保温材が吸って湿り、配管の腐が進んだためとみている。 穴が開いた配管は、水から余計なガスを取り除く「脱気器」につながる。放射性物質を含んだ水や蒸気は通らない。九電は2006年度に実施した検査で配管の外装を外し、配管の厚さを確認した。その

    「寿命47年」の配管、11年後に穴 玄海原発:朝日新聞デジタル
    h-yano
    h-yano 2018/04/04
    想定外のことは起こるんだって前提で考えた方がいいと思うんだよね。で、原発は想定外のことが起きたときのリスクが大きすぎる。やめようよ。