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selfに関するh-yanoのブックマーク (43)

  • 売上目標は社員の動機にならない - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    多くの会社では、売上目標を設定し、その達成に向けて日々行動をしているのだと思う。しかし、身近な例を見る限りでは、売上目標は人を動かす動機にならないように思う。 売上目標を達成することが社員の利に繋がらない まず、売上目標とは主にトップダウンで決められる会社(経営者)にとってのwinである。通常は、会社の利益が確保されたなら、社員へと分配される。ここで重要なのは、分配された金額への納得感だが、なかなか上手くいかないようである。 社員からすると、課せられた目標に対する報酬が少ないと感じることが多いようだ。まぁ、間接部門や様々な経費のことを考えれば、必ずしも不当な報酬ではないようだが。 とはいえ、これについては評価プロセスを改善していくことで納得感を生み出していくことは可能だろう。 売上目標を達成するためにコントロールできる要因が少ない 報酬よりもこちらの方が難しい問題だ。 一般社員にとっての話

    売上目標は社員の動機にならない - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
    h-yano
    h-yano 2008/10/31
    1220文字
  • どういうタイミングで叱るべきなのか? - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    叱ってはいけないタイミングというものがあるように思う。 例えば仕事でミスをしたときに、あるいは要求している水準で仕事をできなかったとき、それを叱るべきか。私は否とこたえる。何故上手くいかなかったのか、どうすれば改善できるのか。それを考えさせたり、必要であればアドバイスをしたり。それがやるべきこと。そのためには萎縮させてしまっては、よろしくないように思う。 また、やる気をもって作業をしていないとき、それは叱るべきか。あるいは、反抗的な態度を示すとき、それは叱るべきか。 いずれも否と答えたい。 叱るよりも先に、しっかりと聞く姿勢をもって「何故」を探り出すことが必要だ。それより前に叱ってしまうのは、どちらかというと自分の感情の発散でしかない。叱るというより、怒ると言った方がいい。 やる気がない、反抗的であるというのは、結構重大な問題をはらんでいるような気がする。そこを探る前に、一方的に感情をぶつ

    どういうタイミングで叱るべきなのか? - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
    h-yano
    h-yano 2008/10/30
    1116文字
  • 気づきと学びとは - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    気づきと学びって、つまりどういうことだろうって考えてみた。 気づきとは直感の産物であり、イメージの世界であるように思う。あるインプットが別のインプットと結びついた瞬間、気づきが生まれる。気づきによって新たな視点を得ることができるので、その先の思考をより豊かにしてくれる。 学びとはロジックの世界だ。気づきによって得られた視点を、言葉として表現する。言葉として正しく表現するには、そこに論理が必要だ。実際に外ヘ向かって言葉として表現するかどうかはさておき、気づきを元に知識や行動を修正していくためには、その前段階として、気づきを「言語」として認識する必要がある。因果関係を明確にするために。○○だったから、××だったのか。だから、△△すればいいのか。そこまで行き着いてこそ、「学び」なのだと思う。 言語化のない気づきは、消え去ってしまう。はっとなる瞬間があるのだが、それが具体的にどういうことなのか分か

    気づきと学びとは - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
    h-yano
    h-yano 2008/10/16
    995文字
  • ウケるWebサービスの企画を”探索”するには - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    某「*.in」なサービスが大量生産されているのを見て、良し悪しはともかく、すげーバイタリティだなぁと思う一方で、ふと大学院時代に学んだことを思い出していた。これって、探索アルゴリズムでいうところのランダム探索なんじゃなかろうか。 ランダム探索というのは、例えば、f(x, y, z)という式があって、学習データに対して最適になるx, y, zを探すために、次から次にランダム値を当てはめていくという。まぁ、ランダムなんで時間をかければ何時かは最適解に近いところに行き着く可能性はあるんだろうけど、当然、効率は非常に悪い。許容できる時間内に最適解が見つかることはあまりないのかな。これと反対に位置するのが、最適解を確実に見つけるためのロジック(アルゴリズム)を考えて、あとはマシンパワーに頼って計算するというもの。ロジックが間違っていなければ、時間さえかければ、何時かは解にたどり着く。ただ、問題によっ

    ウケるWebサービスの企画を”探索”するには - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
    h-yano
    h-yano 2008/10/07
    1465文字
  • 組織が高い目標へ向かうには、安全と安心と適度なプレッシャーが必要だ - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    「常識だよな?」「常識ですね。」 そんな会話が会議中に出てきた。何気ない会話だったのだが、場の空気を支配したような気がした。まぁ、発言者が影響力ある人だったというのもあるけど。 しかし、常識という言葉は強い。その場がその常識に支配された空気になると、それに逆らうのはなかなか難しいものだ。強い言葉は人の行動を萎縮させる。 そんなことを考えながら、以下のようなことを思った。 マズローの欲求階層というものがある。 生命の安全が満たされると、どこかに所属する欲求が出てくるし、それが満たされると自己実現の欲求が出てくるとかいうやつ。なんか階層をすっ飛ばした気がするけど、そこは重要ではないので、まぁ、いい。 人は低次の欲求が満たされなければ、高次の欲求に向かうことはできない、ということになる。組織における人の活動も、これに従っている。 例えば、日常的に罵声や激しい怒りにさらされている社員がいたとして、

    組織が高い目標へ向かうには、安全と安心と適度なプレッシャーが必要だ - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
    h-yano
    h-yano 2008/10/07
    930文字
  • 試験を通してノウハウを伝え、人を育てる - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    今日は整体の日でした。そこで出てきた話題。 その整体院には、最近、元いたところの整体院から新人が研修に来ているらしい。そんで色々大変そうな話を伺った。教育で苦労するのは、どの業界でも一緒だな〜などと思ったり。 まぁ、それはさておき。面白いなと思ったのが、今度やろうとしている新人向けの試験について。以下の2点を考えて試験の内容を決めたそうな。 今の技量では分からない内容なので、誰かに聞かなければならない 聞いただけでは覚えられないので、自分で練習しなくてはならない 試験の準備をすることがそのまま、何かを身につけるために必要なプロセスでもあるという感じ。これって、通常の試験勉強といった類の物とは随分違う。 質問する 反復練習する これが確実に入るというのは、何とも素晴らしい。 良くある社内の昇格試験だとか、資格試験だとかって、試験対策をすれば何とかなってしまうことが多い。そこに投下した時間は、

    試験を通してノウハウを伝え、人を育てる - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
    h-yano
    h-yano 2008/10/05
    1113文字、50分
  • 大学院の思い出(最初の挫折)

    まさか自分がこうなろうとは。 今から大学院へ行こうか、また大学や大学院を中退しようか考えている方のために書きたいと思います。 大学院を通常の2年ではなく、3年かけて修了した私が通りますよ、と。 まぁ、私にとっての大学院は、挫折の場であった。何も出来ないことを、現実として突きつけられた場といってもいい。 その時まで、何となくではあるが、最後にはどうにかなるんじゃね?的な考えでいた。「俺はやれば出来る子」みたいな。痛い。 そんな感じなので、普段はこれといった努力もせず、いや、正確に言えば努力している風を装って、優秀そうな風を装って、過ごしていた。学内の勉強会に出席してみたりとか。だが、実際、何を行動に移していたのだろうか以下略。 そんなツケがまわってきたのは、大学院2年目の夏から秋にかけてであった。研究室の教授が別の大学に異動したのである。え、あれ、俺の研究は?と思ったのは言うまでもなく。一応

    大学院の思い出(最初の挫折)
    h-yano
    h-yano 2008/09/30
    1138文字、30分
  • 言葉を発した側と受け取った側のズレ - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    h-yano
    h-yano 2008/09/24
    1009文字
  • 新しいことを始めるときにまずやるべきこと - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    これをやろう!と思い立って始めてみるも、継続するのが非常に困難なときがある。やる気はあるのだが、物理的にどうも辛い、というケース。行動分析学がどうのという以前の状態であるように思う。 これは以下の2点が原因ではないだろうか。 時間を空けていない エネルギーを空けていない 今までやっていないことを始めるためには、それを実施するための時間が空いてなければ物理的に無理だ。しかし、何となくやれてしまうんじゃないかと思い、時間のことを考えずに始めてしまうところに問題があるのだろう。 まず最初に考えるべきは、新しいことに割く時間をどうやって空ければいいか?ということなのだと思う。 また、時間があっても疲労が溜まり続けるようになっていては、継続は不可能である。 例えば、睡眠時間を削れば時間は生まれるけど、エネルギーは失われる。新しく何かを始めたはいいが、普段やっていることの精度が落ちたり、結局始めたこと

    新しいことを始めるときにまずやるべきこと - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
    h-yano
    h-yano 2008/09/22
    1073文字、45分
  • ネットによって我々の身に起こっていること - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    h-yano
    h-yano 2008/09/18
    1241文字、60分
  • 先に権限を与えるか、それとも先に実績を求めるか - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    h-yano
    h-yano 2008/09/17
    1049文字、40分
  • 脳はまだまだやれる - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    大体、20歳を超えたくらいにターニングポイントがあるかな。 この時期に楽をすることを覚えると、アタマが成長を止めてしまうのかもしれない。 まだ32歳なのでこれから先のことは分からないけども、少なくともこれまでにおいては、成長を止めてしまったとは感じない。 むしろ「頭でやれること*1」は年齢を重ねるごとに増えていっているように思う。何より学習が早くなったような気がする。 例えば、新しいプログラム言語を今から覚えるとして、20歳の頃よりも今の方が多分早い。それが何故かといえば、それを理解するためのベースになる知識が、20歳の頃の私よりも圧倒的に多いからだろう。 脳の重要な機能として、「抽象化」というものがあるらしい。これは「りんご、みかん、ばなな」と聞いて「ああ、果物ね」と連想する能力。脳が健康であれば、この能力は誰にでも備わっている、と。(脳と気持ちの整理術―意欲・実行・解決力を高める (生

    脳はまだまだやれる - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
    h-yano
    h-yano 2008/09/16
    1246文字、60分
  • 誰がためにブログを書くか - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    ビジネス選書&サマリー: ページが見つかりません。 昨日、エモーショナル・ライティングのセミナーに行ってきた。動機としては、ブログの記事の質をもっと上げたかったからで、何かのヒントを得られれば、という感じだった。 エモーショナル・ライティングは、ライティングと言いつつも、実は文章術ではなくて発想法なのだそうだ。 自分の望み通りに相手を動かすために様々なテクニックを駆使するのではなく、相手位になって、相手の望みを満たすにはどうすればいいかに頭を巡らすことこそが基だ、と。そういう意味で、発想法だと。 セミナー中で面白かったのは、GPS携帯のキャッチコピーをどうしますかという話があって、GPSという単語を出しても知らない人にとっては意味が分からないでしょう、というもの。そこで、例えば 子供の位置が簡単に分かる携帯 としてみましょう、と。これはなるほど。講師の堀内さんの解答は、おそらく親という

    誰がためにブログを書くか - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
    h-yano
    h-yano 2008/09/12
    1771文字、45分
  • 目標達成へ向けた習慣化 - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    習慣化できれば自然に目標に近づく 目標を達成するために必要なものは習慣だ。 大きな目標からブレイクダウンしたタスクも勿論あっていいと思うけど、より重要なのは習慣なのだと。 タスクというのは、基的に1回だけ取り組むものだと思う。期限があって、片付けるべき作業が明確になっていて、完了したら消え去っていく。しかし、目標を達成するために重要なことは、正しい行動を繰り返し積み重ねていくことだったりする。それって、つまり習慣だ。 例えば、体重を10kg減らすという目標を掲げたとして、これをタスク管理でどうにか出来るかというと、ちょっとやり辛い。運動するにしろ、事制限するにしろ、期限を設けて一回こっきりの作業するのとは違う。週3回のジョギングにせよ、腹八分目に抑えるにせよ、少しずつ自分の生活の中に埋め込み、自然と行動できるようにしなければならない。 だから、目標を達成するためには、目標に近づくために

    目標達成へ向けた習慣化 - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
    h-yano
    h-yano 2008/09/11
    1114文字、45分
  • 多様な視点を得られるコミュニケーションがそこに - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    前エントリーにも追記で書いたが、はてなブックマークのコメントで反応をたくさん貰ったのは、新鮮な体験だった。 そこには実に様々な視点からのコメントがあった。私の書いたエントリーを、それぞれの文脈で捉え、コメントを残してくれた。それぞれの文脈で捉えているが故に、恐らく私の意図とは異なった解釈をしているけども、それが結果として多様な意見を生むのだと実感。 真面目に考えて書いたことに対して、色々な視点から意見をもらえるという経験はめったにできない。数人と深く議論をする機会は割りとあるけども、そこに視点の多様さはない(相対的に、だけど)。反対に、はてブのコメントは深く議論することは出来ないけど、一度の多くの視点からの意見を貰うことができる。 深く考えていくことは、一人でやるのも不可能ではない。だけど、発想の転換を生むような視点を得るのは、実に難しい。色んな情報をインプットしながら、どこかでシナプスが

    多様な視点を得られるコミュニケーションがそこに - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
    h-yano
    h-yano 2008/09/09
    1287文字、45分
  • 技術力の高いエンジニアをどこまで特別扱いすればいいのだろう - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    malaがはてな退職したって事で、原因は何だろう? malaさんがはてなを辞めた理由は知らないけども、このエントリーを読んでて思い出したことがあった。 3年ほど前に私が15名ほどのチームでプロジェクトリーダーをしていたとき、一人だけずば抜けて技術力のあるエンジニアがいた(Aさんとする)。Aさんは私の1つ上の先輩で、その技術力の高さを見込んで、ライブラリだのフレームワークだのの開発や改善をお願いしていた。それについては、当然ながらチームに多大な貢献をしてくれたと思っているし、技術に意識の高いメンバーを彼に付けて作業させたので、他のメンバーの成長にも役立ったのは間違いない。 しかし、その時プロジェクトには、もっと単純だけど、時間がかかって根気の必要な、欠かすことの出来ない作業もあって、ほとんどのメンバーはそれに従事していた。多分、ライブラリだのをプログラミングするよりも、ずっとツマラナイ作業

    技術力の高いエンジニアをどこまで特別扱いすればいいのだろう - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
    h-yano
    h-yano 2008/09/07
    1001文字、35分
  • 仕事をゲームだと思うことにする - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    どうにも会社の仕事に対してモチベーションが上がらない。良くないことだと自覚はすれど、気持ちが向かない。 なので、ゲームだと思うことにした。お金を如何に効率良く稼ぐか、というゲーム。 効率良く稼ぐというこは、まぁ、1時間当たりに稼いだ金額が大きくなればいいのだろうと思う。 そのための手段は2つだ。 会社から貰う金額自体が増える 労働時間が減る 会社から貰う金額を増やすのは、そう簡単じゃない。基的に給与は一年間は変わらないし、年ごとの昇給も微々たるもの。そうすると賞与ということになるが、これは売上うんぬんという話もあるのだけど、まずは自分自身の成果をきちんとあげることが前提となるだろう。 会社でおこなう作業には、成果に直結する重要なものと、正直形だけやっているようなしょーもないものの2種類があるように思う。きちんと成果を出すためには、前者の仕事を確実にこなしていかねばならないだろう。 労働時

    仕事をゲームだと思うことにする - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
    h-yano
    h-yano 2008/09/03
    1006文字、30分
  • もっと早く行動できるはずなのに - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    なんで行動のスピードは、こうも遅いのだろうか。 アイデアが浮かぶとワクワクする。これが実現したらすげーぞ、って。まぁ、浮かんだ瞬間の一時的な高揚かもしれないけど。 それで、いざ実現に向けて、ということになると途端にスピードが落ちる。当たり前なのだけど、考えることと行動することの差は大きい。物理的な違いはさておき、なんでこうも「行動」のスピードは遅いのだろうか。 行動すると想定外のことが起きる 頭の中で描く未来は、頭で描いているが故に自分の想像の範囲内でしかない。 ところが世の中というヤツは結構複雑らしく、想像しきれなかった事態が次々と起きる。経験済みのことであれば、ある程度は想定できるけども、少しでも踏み込むと、そこには全く未知の世界があるのだと思い知らされる。 しかし、踏み込まなければ得られる果実も小さい。 行動するとリアルな自分がそこにいる 頭で描いた自分は、あっという間に仕事を片付け

    もっと早く行動できるはずなのに - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
    h-yano
    h-yano 2008/09/03
    1047文字、30分
  • 人間関係の負のループから抜け出そう - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    昨日のエントリ「エラーが起きたら低コストで再現する方法を探せ。多分、人間関係も。 - 今日とは違う明日」について、id:gnfさんのぶくまコメントに反応。 id:gnfさん お互いが問題解消しようという意志があればよいが、バカの壁があったり、自分が正しいと思い込んでいると、会話によって問題を見つけることはできても解決には至らないんだな。 これは確かに。 恥ずかしながら「バカの壁」は読んだことないのですが、人間関係における問題解決をテーマに書いてみたくなったので、トライしてみようと思います。 ダラダラ書いてもあれなので、ポイントを3つに。 過去と他人は変えられない 事実と解釈の違い 誰もが自分は正しいと思いたい 過去と他人は変えられない 過去と他人は変えられない。変えられるのは未来と自分だけ。 結構、あちこちでみる言葉だけど、過去が変えられないのは当たり前として、他人は変えられないのだろうか

    人間関係の負のループから抜け出そう - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
    h-yano
    h-yano 2008/08/28
    2621文字、60分
  • エラーが起きたら低コストで再現する方法を探せ。多分、人間関係も。 - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    一昨日、昨日とメールサーバー絡みのトラブルで時間をとられた。取り敢えず対処はできたので良しとはするけど、根原因のところでは疑問がある。まぁ、それは別の話なんだけど。 さて。 今回のトラブル対応で、ポイントだなって痛感したのは「エラーを低コストで再現すること」だった。 通常、番環境のメールサーバーと同等のものを、テスト環境として用意しているとろこは、あまりないと思う(大きな企業は違うのかもしれない)。んだから、エラーの原因が直ぐに特定できて、対策も明らかな場合はまだいいのだけど、試行錯誤して原因特定→対策と進まざるを得ないは何ともやり辛い。しかも今回は外部の業者とも連携しなければならなかった(というか先方のシステムから配信されたメールをトリガーにエラーが出てた)ので、ますますやり辛い。 例えば、「これでいけるかなぁ」と考えた対策を打って、「じゃぁ、どうやって確認するの?」ってなった時に、

    エラーが起きたら低コストで再現する方法を探せ。多分、人間関係も。 - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
    h-yano
    h-yano 2008/08/27
    1490文字、35分