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書評に関するh2ondaのブックマーク (3)

  • 見えない。聞こえない。でも『ゆびさきの宇宙』で東大教授になった ~5万倍の情報格差を乗り越えて:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「バカバカ~っ! 俺は当に人の話に耳を傾けていたのか?」 誰かを取材した後、自分の聞き取り能力の低さにゲンナリすることがある。ICレコーダーで聞き直すと、こちらの質問に対して、相手は遠回りする部分があるにせよ、なかなかいいコトを話している。 ところが、自分が繰り出した次なる質問から判断するに、自分はその回答の「真意」をよく理解していない。理由は、勝手な思い込み、勘違い、リテラシーの欠如、「はい、はい」と頷いているのに実は聞いたフリだった……。 こんな話をで読んだことがある。 人は自分の「言いたいこと」の6割しか表現できない。要領よく言い尽くせないのだ。また、聞く人も、その「聞いた内容」の6割しか理解できない。結局、相手に伝わるのは元の情報

    見えない。聞こえない。でも『ゆびさきの宇宙』で東大教授になった ~5万倍の情報格差を乗り越えて:日経ビジネスオンライン
  • 良いプログラマを目指すなら「Java並行処理プログラミング」は今すぐ読むべき - higepon blog

    Java並行処理プログラミングを読み終えた。ここ 1 年に読んだ技術書の中でダントツのベスト。(2位はWorking Effectively With Legacy Code) 「Javaだから関係ない」と思った人にこそ読んで欲しい。僕もここ数年 Java のコードなど一切書いていないが、このを読んで得たものは非常に大きかった。 このでは マルチスレッドプログラミングにおける問題と背景、その対処方法 Java が提供している API の設計と実装 を解説している。分かりやすさとレベルの高さを兼ね備えたとても良い。翻訳も最高。 僕はこのを読んで、Java の並行処理プログラミングは、想像を遙かに超えて進化している事に驚きを隠せなかった。何回も twitterJava すげーと叫んだ。 これを読んでしまうと、最近僕が熱心な Scheme も含めて、自分の身の回りにあるプログ

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  • 誰が『下流社会』というフィクションを支持するのか - 量産型ブログ

    System.exit(); - 「下流社会」に書かれていることの信憑性なんて、ぶっちゃけどうでもいい 重要なのは、「あのがたくさんの人に受け入れられた」ということだと思います。賛否両論があるとは思いますが。 id:umeten氏 しかし、メジャーメディアではさんざっぱら煽り文句として利用されているという罠。 と言うことで、誰が『下流社会』を支持しているか、と言うことについて検証してみた。 ■『下流社会』というエッセイについて 『下流社会』という新書が売れている。 その内容のいかがわしさは、数多く指摘されているにもかかわらず。そして『下流社会』『下流』という言葉が一人歩きしているようにも見える。 何故だ!?*1 では、あのを肯定的即ち受け入れている/支持している文を引用する。 その「前代未聞」の仕事の中で三浦さんはいくつか掬すべき重要な指摘を行っている。 これは社会批判として(あるいは

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