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2018年3月29日のブックマーク (2件)

  • 「超兄貴」25周年を祝したライブ「超兄貴祭」をレポート。マッチョマンが猛り,うみにんが踊り,皆でフロントダブルバイセップスした

    「超兄貴」25周年を祝したライブ「超兄貴祭」をレポート。マッチョマンが猛り,うみにんが踊り,皆でフロントダブルバイセップスした 編集部:早苗月 ハンバーグべ男 エクストリームは2018年3月24日,東京・池袋EDGEにおいて「超兄貴祭」を開催した。 このイベントは,PCエンジン用ソフト「超兄貴」が25周年を迎えた(オリジナル版は1992年12月25日発売)ことを記念して開催されたライブイベント。同シリーズに縁のあるバンドなどが出演し,超兄貴のアニバーサリーイヤーを祝した。池袋EDGEは250人収容可能な中規模のライブハウスだが,チケットは完売で,会場は満員御礼となった。 サムソン&アドンのイラストを用いた顔出し看板とノボリが,池袋の一角に異質な雰囲気を醸し出す 典雅の提供による「TENGA MEN'S CHARGE」が来場者に配布された。観客は自身の内面からも(いろいろな意味で)盛り上げ

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  • やりがい搾取する「子どもの貧困対策」 - 泣きやむまで 泣くといい

    「子どもの貧困対策」に関わっている。 直接に自法人が運営しているわけではない。地方自治体からの委託事業で、運営しているのは地元の母子会。自分はアドバイザーである。 内容としては、最近増えつつある「子ども堂」や学習支援を中心にして、地域交流とか関係機関との連携とかスタッフの育成もやれ、ということになっている。週2回の開所で、毎回小中学生が30人くらい参加して、スタッフは毎回10名前後になる。 経済的事情から学習支援を必要とする子どものためにスタートしたが、蓋を開けてみると多くの親子が複合的な課題を抱えていた。困難事例の数々とスタッフのマネジメント、そして育成。母子会だけで進めていくのは無理と感じられるようになって、自分がアドバイザーを頼まれることになった。 アドバイザーとなって今年度(29年度)の事業計画と予算で尽力したのは、コーディネーターの人件費をきちんとつける、ということだった。 こ

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