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sqlに関するh2ondaのブックマーク (2)

  • iar - ActiveRecordを使った対話型のSQLクライアント - 2nd life (移転しました)

    昨日のmysqlarに、『恋とハックはアジャイルが命!』で有名なかずひこさんがpatchを書いて下さり、かつiar (Interactive ActiveRecord) というキャッチーな名前をつけてくれました。名前重要! MySQLじゃないと動かないかなー、と思ってたんですが、adapter差し替えただけで他でも普通に動くよ!というわけでsqliteやpostgresqlなんかでも動きます。他にもfirebird sqlserverでも動くかも。 起動は iar -a sqlite -t db/development.db なんかで。特にsqliteの対話インターフェイスは貧弱なのでかなり嬉しいかも。ソースは http://rails2u.com/misc/iar.txt に置いておきました。 で、ちょっとした irb tips。通常 irb では戻り値のinspectした値を表示してく

    iar - ActiveRecordを使った対話型のSQLクライアント - 2nd life (移転しました)
  • 基礎から理解するデータベースのしくみ(5):ITpro

    SQL文を実行する際のパフォーマンスに大きな影響を及ぼすものとして,もう一つ,インデックスがあります。インデックスについては,どう定義すべきかというデータベース設計上の問題と,インデックスを有効に使うためのSQL文をどう書くべきかというコーディング上の問題があります。 ここではテーブル設計上の問題を主に取り上げます。SQL文のコーディングについては囲み記事「SQL文を最速にする11のポイント」を参照してください。 インデックスは,テーブルの検索速度を向上させるためのものです。それぞれのSQL文に対して最適なインデックスを定義するのが理想的ですが,実際にはある程度限られたインデックスで,必要なパフォーマンス要件を満たすようにインデックスを定義する必要があります。加えて,どんなSQL文が実際に発行されるのかがあらかじめわかっていない場合は,適当な想定に基づいてインデックスを定義しておかなくては

    基礎から理解するデータベースのしくみ(5):ITpro
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