ロシア・セリゲル(Seliger)湖畔で開催された与党支持の青年運動組織「ナーシ(Nashi)」のサマーキャンプを訪れたウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)露大統領(2014年8月29日撮影)。(c)AFP/MIKHAIL KLIMENTYEV 【11月24日 AFP】これまで私生活について固く口を閉ざしてきたロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領が23日、露タス通信(TASS)とのインタビューで初めて家族に関する情報を明かし、2人の娘に言及した。 プーチン大統領にはマリアさん(29)とエカテリーナさん(28)という2人の娘がいるが、いずれもロシア国民ですら容姿を知らない謎に包まれた存在だ。 しかしプーチン大統領はタス通信に対し、2人が海外に居住しているとのうわさを一蹴。「私のスケジュールは分刻みなので、娘たちでも月1、2回しか会えない」と述
第2外国語からの上海留学大学の第2外国語で中国語に出会い、今年で4年目。 上海留学時代の思い出話も交えつつ、 華流POPsの和訳に挑戦していきます。 なんとなくyoutubeで聴いていて頭から離れなくなってしまった Wantingの「我的歌声里」。 実は最初聴いた時に、独特の発音から何人が歌っているんだろう? と疑問に思い、そこからグイグイ引きこまれてしまいました。 (最初はシンガポールあたりの人が歌っていると思った) プロフィールを見てみると、ハルビン出身の人でしたが 17歳からカナダに留学し、カナダのレコード会社からデビューしたのだとか。 なのでデビュー曲も英語でした。 後天的に学習した言語で歌手デビューするしたこともすごいのですが、 やはりその場所がカナダだということに引きつけられました。 カナダは現在かなりの中国系の人がいて、増え続けていると聞きます。 スケートで有名なパトリック・
曲婉婷(ワンティン) 誕生日:1983年10月10日 出身地:中国黒龍江省ハルビン市 得意な楽器:ピアノ、ギター 代表作:「我的歌声里You Exist In My Song」「Drenched」 デビュー年:2010年 プロダクション:Nettwerk 曲婉婷(ワンティン)は中国・ハルビン出身の29歳、子供の頃から歌手になるのが夢で、6歳からピアノを習い始めました。2000年からカナダに留学していた彼女が、アヴリル・ラヴィーンやサラ・マクラクランを発掘した音楽事務所に見出され、そこで契約した初めての中国人歌手となりました。契約から5年目の2012年4月、曲婉婷(ワンティン)はついに、ファーストアルバム「Everything In The World」で鮮烈なアルバムデビューを果たしました。独特な歌声や、中国語曲も英語曲も堪能なとろも大きく期待され、すぐさま中国全土で話題となりました。 【
Download the music video at iTunes: http://smarturl.it/lvatg0 "我的歌聲裡 You Exist In My Song" (Traditional Chinese Subtitles) [Official Music Video] - Lyrics, music, performed by Wanting. From Wanting's full length album 'Everything In The World' available NOW: iTunes - http://www.itunes.com/wanting Amazon - http://amzn.to/HvKHIG Watch more videos from Wanting http://www.youtube.com/watch?v=iy3U4
今ではすっかり少なくなった「自動販売機うどん」。 でも!島根県内では9カ所残っているということで、twitter山陰うどん部有志で、1日で全部廻ってみました。2014年11月15日実行。 販売は機械がやってるけど、そのメンテナンスといい、うどんの準備といい、実は人の手がかけられた暖かいもの・・それが島根の自販機うどんでした。 ぞれぞれに味は少しずつ違い、その他の自販機やまわりの様子や雰囲気も違うので、それぞれの個性がとても楽しいんだな(山下清風)。 続きを読む
(CNN) 米オハイオ州クリーブランドで22日、男が銃を振り回しているという通報で駆け付けた警官が、12歳の少年に発砲する事件があった。少年は病院に運ばれたが翌23日に死亡した。少年が持っていたのはエアガンだったことが後に分かった。 米国ではミズーリ州ファーガソンで黒人青年が白人警官に射殺された事件を巡り、警官を起訴するかどうかを決める大陪審の評決を控えて緊張が高まっていた。クリーブランドで死亡した少年も黒人だった。 クリーブランド警察の警官2人は22日午後、若い男が銃を振り回しているという通報を受けて現場に駆け付けた。警察によると、少年が銃を抜くそぶりを見せたため、警官が制止しようとしたが、少年はそのままウエストバンドに手を伸ばして銃を抜いたという。警官に銃口を向けたりはしなかったとしている。 少年が持っていたのはプラスチック製のBB弾が発射されるエアガンで、半自動小銃に似せてあった。本
今月16日投開票の沖縄県知事選は、米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する翁長雄志氏(64)が、移設を推進する現職の仲井真弘多氏(75)に10万票差をつけ、大勝した。九州の地方紙は「沖縄の民意が示された」とする社説や論説を一斉に掲載し、「沖縄vs本土」という対立構造を強調する情緒的な論調が目立ったが、軍拡を続ける中国を想定した安全保障という冷厳な現実に触れた記述はなかった。(大森貴弘) 選挙結果を受け、産経は17日付朝刊の社説にあたる「主張」で「日米合意に基づく普天間移設は、抑止力維持の観点から不可欠であり、見直すことはできない。政府は移設工事を粛々と進めなければならない」と訴えた。 翁長氏は当選後、仲井真氏が承認した辺野古沿岸部の埋め立てについて、取り消しを視野に入れていることを表明した。この点について「主張」では「明らかな虚偽など国の申請に瑕疵がなければ取り消すことができない。新知事が承
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が22、23両日に実施した合同世論調査によると、安倍晋三内閣の支持率は48・9%で、前回調査(10月18、19日実施)に比べ、4・1ポイント下落した。不支持率は40・9%で前回の37・9%を3ポイント上回った。内閣支持率は2カ月連続の下落となり、来月2日の衆院選公示を目前に控え、安倍晋三首相にとっては不安要素となりそうだ。 首相が衆院の解散を決断したことについては「適切だと思わない」が72・2%に達し、「適切だと思う」の22・8%を大幅に上回った。首相が解散の理由に関し、消費税の10%への引き上げ先送りを挙げ、「重い決断をする以上、速やかに国民に信を問うべき」としたことについては、「納得できない」が71・7%を占めた。 首相が消費税の引き上げを先送りする考えを表明したことに対しては「評価する」が60・6%で、「評価しない」の34・7%を大きく上
詳細 2019年6月1日 09:02更新 モッズはやっぱりフルデコです。 やりすぎてもいいんです。フロントダンパーが抜けて初めて大人のモッズになれるんです。 そんなモッズのスクーターだけのコミュです。 改造スピード系、オリジナル保存系、純正純血主義者は来ないでください。あっち行って! ひたすらモッズのためだけのスクーターコミュです。マロッシとかビッグキャブ系はいりません。ただしモッズ系のチューンはいいです。Wal Philipsどまりかな。もちろんwildcatは歓迎。 以下に該当する方の参加が適切かと思います。 1:スクーターにはライトを複数つけなければ実刑を食らうと中学で習った。 2:新宿ジャムの前でナンバースのスクーターをみて映画トラック野郎に通じる男を感じた。 3:家の便所のコックは水中花ノブを使っている。 4:全盛期の「おじさん」をしっている、もしくは一緒にコーヒーを飲んだことが
人口学の用語で、「人口慣性」という言葉がある。現時点の出生可能女性数が、次世代の子供の数を規定してしまうということだ。 70年代半ばから、合計特殊出生率が2を割り込んでいた日本が、それから30年もの間、総人口の微増ないし維持ができていたのは、戦後のベビーブームの「慣性」によるものだ。現時点における人口減少傾向も、すでに「慣性」がついていて、どんな対策を取るにしても、この先50年程度は人口減少は止めることができない。 つまり、出生率がどう変化しようが、今世紀中葉には、8000-9000万人程度まで人口が減少することは、所与の事態であるとして、福祉や税制の制度設計をしなくてはならないということになる。 社会政策的には、総人口よりも年齢別人口構成の変化の方が重要だが、これも、政策ぐらいでは変えることができない。大規模な戦争、伝染病、飢餓などが起こらないと考えられるので、死亡率の予測幅は非常に狭い
マララ・ユスフザイは、女性や児童が教育を受ける権利を訴え、イスラム武装組織タリバンに銃撃され命を危うくする状況におかれてもその主張を貫いていることで、世界中から支持を集め、ノーベル平和賞を史上最年少で受賞した。 一方、これに対してネット上では、マララは、CIA工作員、イスラエルの支援を受けている、イルミナティのメンバー……などなど、各種の陰謀論が飛び交っている。 もちろん、これらは世界をイスラムvs西洋といった雑駁な対立構図でしかとらえることができず、明晰な知性と強靭な精神をもった若者の出現を、どうしても誰かに操られているということにしなければ理解できない者たちの妄想にすぎない。 マララの訴えはそのような単純な図式化を超える膨らみをもったものだ。 マララの思想的出自は、日本ではまったく伝えられていない別なところにある。それは、歴史上いつも、社会矛盾に直面した若者たちの武器となってきた思想だ
グラフィックデザイナーのニコライ・ラム(Nickolay Lamm)さんが3Dプリンターを用いて作った「ラミリー人形」(2014年11月21日提供)。(c)AFP/LAMMILY.COM/HANDOUT 【11月22日 AFP】彼女は背が低く、髪はダークブラウン。平均的なプロポーションで、ニキビやセルライトもある──米国で近く、バービー人形とは「異なった」人形が発売される。 「普通であることは美しい」のキャッチコピーで来週発売されるこの人形、「ラミリー(Lammily)」を考案したのは、グラフィックデザイナーのニコライ・ラム(Nickolay Lamm)氏(26)。 AFPの取材に対してラム氏は、贈り物として人形を探していたときに「全ての人形がスーパーモデルのよう」だと気付いたことから、この人形を思いついたと説明した。 「(人形が)スーパーモデルのようであっても全く問題はないけれど、壁のよ
ストリート・ロックからの成長 ”ストリート・ロックの時代”が終わったことを宣言したアルバムとして、以前に僕はスプリングスティーンの「BORN IN THE U.S.A」をあげた。 それじゃあ日本でそれにあたる作品はなんだろうと考えた時に、浜田省吾の「J・BOY」が頭に浮かび、勝手に腑に落ちた(苦笑。 誰かに”ストリート・ロック”とは何か?と聞かれたら <都会で孤独に生きる若者を主人公としたリアルでかつロマンティックなロックンロール> と僕は説明する。 歌の主人公と聴き手の”視点”が一致することにより、聴き手も主人公になったかのような少しヒロイックな高揚した気分になる、というのが<ストリート・ロック>の大きな特徴だ。 やがて、その視点は成長とともに、ストリートを超えて、世の中を俯瞰してゆくようになる。 それは年齢的にナチュラルなことでもあるし、ソングライターとしての進歩でもある。それに加えて
日本のストリート・ロックの流れを変え、新たなる基準になったアルバム 「15の夜」をはじめてラジオで聴いたとき、ひどく動揺してしまったのを今でも覚えている。”ストリートロック”的なアーティスト、ぶっちゃけて言えばいわゆる”スプリングスティーンもどき”のアーティストを当時からけっこうチェックしていたので、おおっと思ったのと同時に、”スプリングスティーンもどき”の枠を大きくはみ出しているものも強く感じた。そこには、100%肯定しきれないものも含まれていたのだが、今までなかったような胸のゆさぶられかたをしたのは間違いない。何とも表現しがたい感情がずっと残っていた。 それからしばらくたって、彼のライヴが行われる日の夕方にたまたま「ぴあ」を読んでいてそのことを知って思わず見に行った。すでにライヴハウスは超満杯で、受付の女性に一度は断られそうになったが、近くにいた上司らしき男性が「いいよ、入れちゃえば」
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