タグ

梅田望夫に関するh_iのブックマーク (70)

  • 次は私がコンピュータと対局します! 清水女流vs.「あから2010」戦のその後を考える 米長邦雄=日本将棋連盟会長 梅田望夫=ミューズ・アソシエイツ社長 - 中央公論.jp

    第60回「谷崎潤一郎賞」は、柴崎友香さんの『続きと始まり』 中央公論編集部 中央公論新社主催の令和6年(第60回)「谷崎潤一郎賞」の選考会が8月26日に行われ、池澤夏樹、川上弘美、桐野夏生、堀江敏幸の選考委員4氏(...… 毎日・日経・読売の元政治部長が語る、気になる女性政治家の実力と個性 佐藤千矢子(毎日新聞論説委員)×吉野直也(日経済新聞国際報道センター長)×伊藤俊行(読売新聞編集委員) 中央公論編集部 上川陽子、高市早苗、野田聖子、小池百合子・・・日初の「女性総理」候補として取りざたされる政治家各氏の実力と個性について、永田町を長年取材…

    次は私がコンピュータと対局します! 清水女流vs.「あから2010」戦のその後を考える 米長邦雄=日本将棋連盟会長 梅田望夫=ミューズ・アソシエイツ社長 - 中央公論.jp
  • 「変わりゆく現代将棋」(羽生善治著、上下巻) 4月23日発売!!! - 梅田望夫のModernShogiダイアリー

    とうとうこの日が来たか、と言えば大仰に過ぎるかもしれないが、羽生さんの未刊の名著「変わりゆく現代将棋」がついに発売される。自分のが出たときと同じくらい嬉しい。そして、これほど重要な作品の誕生に貢献することができた(ひいては将棋の世界に貢献できた)という意味で、僕はいまとても興奮している。 書刊行については、版元の毎日コミュニケーションズからニュースリリースが出ている。 http://www.mycom.co.jp/news/2010/04/_423.html 4月21日に毎日新聞で開催される名人戦第2局大盤解説会の開始時に「『変わりゆく現代将棋(上・下)』先行発売&出版記念イベント」が開かれるとのことだ。 「変わりゆく現代将棋」下巻には、羽生さんとの対談「現代将棋と歩んだ十年」が収録されている。「対談」というよりも、僕が聞き手になって、羽生さんの「現代将棋と歩んだ十年」についての話を聞

    「変わりゆく現代将棋」(羽生善治著、上下巻) 4月23日発売!!! - 梅田望夫のModernShogiダイアリー
  • 金子金五郎語録(12) : 金子の加藤一二三論(1) - 梅田望夫のModernShogiダイアリー

    ものぐさ将棋観戦ブログ「金子金五郎の加藤一二三分析」でブログの前エントリーを取り上げていただいた。 http://blog.livedoor.jp/shogitygoo/archives/51602813.html さらにTwitter上のやり取りで、 ブログでも書きましたが、現在の加藤先生の姿をまるで予見するかのような金子金五郎の質洞察力には驚かされました。昔の棋士の話でなく我々がよく知っている棋士の話だけに、すごく説得力があります。 http://twitter.com/shogitygoo/status/6891806982 とあった。確かに「昔の棋士の話でなく我々がよく知っている棋士」の若き日の姿を、金子金五郎がいったいどう描いていたか。それをきちんと読んでいくことで、金子将棋批評の凄みはさらに正確に理解されるのだろう。ものぐささんにそう教えられたので、これからしばらくそんな観

    金子金五郎語録(12) : 金子の加藤一二三論(1) - 梅田望夫のModernShogiダイアリー
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 梅田望夫と中川淳一郎の共通点 - 書評 - ウェブはバカと暇人のもの : 404 Blog Not Found

    2009年07月02日01:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 梅田望夫と中川淳一郎の共通点 - 書評 - ウェブはバカと暇人のもの そういえばまだ書評していなかったっけ。 ウェブはバカと暇人のもの 中川淳一郎 わざわざ買って読むとは、我ながらバカで暇かとちょっと反省。 バカで暇人の著者が書いた、バカで暇でなければ書けなかった書は、確かに「ウェブ進化論」の対極にある。そして両者は共通の錯誤をおかしている。 「ウェブは誰のものか」ということを問う、錯誤を。 書「ウェブはバカと暇人のもの」は、アメーバニュースの中の人が書いた「ウェブ退化論」。アメーバニュースがいかにバカと暇人に特化しているかは、すでに「おい中川淳一郎。ちょっと待て。何だそのクソサイトは: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog」が私が繰り返すまでもないだろう。 目次 - Amazo

    梅田望夫と中川淳一郎の共通点 - 書評 - ウェブはバカと暇人のもの : 404 Blog Not Found
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    h_i
    h_i 2009/06/30
    "私がこんな原稿を書いているのは、拙著『ウェブはバカと暇人のもの』を梅田氏が「ITmediaNews」のインタビューで紹介したから"
  • 「勝ち続ける力」(羽生善治+柳瀬尚紀) - 梅田望夫のModernShogiダイアリー

    書の発売と同時に一読はしたのだが、某誌より書評依頼があり(掲載時に改めてお知らせします)、ここ数日精読していた。対話者・柳瀬尚紀さんが20年に及ぶ親交によって築いてきた羽生さんとの信頼関係ゆえに、羽生さんの新しい言葉にたくさん出合うことができる一冊に仕上がっている。 勝ち続ける力 作者: 羽生善治,柳瀬尚紀出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/05メディア: 単行購入: 8人 クリック: 53回この商品を含むブログ (18件) を見る僕は2008年6月の棋聖戦第一局(対佐藤)と10月の竜王戦第一局(対渡辺)と2009年6月の棋聖戦第一局(対木村)を観戦したわけだが、柳瀬さんは9月の王座戦第三局(対木村)と11月の竜王戦第二局(対渡辺)を観戦している。羽生さんとの対談も、ほぼ同じ時期に行われた。「将棋の価値の大きさ、羽生名人のすごさを対談という形で世に翻訳しようという妙な使命感を

    「勝ち続ける力」(羽生善治+柳瀬尚紀) - 梅田望夫のModernShogiダイアリー
  • ネットの炎上は人類進化の必然で、健やかなる新時代を拓く鍵かもしれない - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    目次 ●ネットの誹謗中傷揚げ足取り炎上で苦しむ人と喜ぶ人 ●宇宙が熱平衡へ向かうように、人類社会は偉さの平衡(=平等)へと向かう ●ネットの誹謗中傷揚げ足取り炎上の3つの格差是正機能 ●この社会にエリートはいらない ●なぜエリートがいなくても、社会が機能するのか? ●経済体制の革命では「偉さ格差」は是正できないということは、歴史が証明している ●人類史上唯一Webだけが、共産革命という劇薬によってもなしえなかった根的な「平等革命」を引き起こす ●会社は社員を馬車馬のように働かせるために、「偉さ格差」を利用する ●権力者は、人々の「生活基盤を人質」にすることで、人々を支配する ●Webが人質を解放することで、人類史的な進化が引き起こされる ●Web革命によって斃される運命にあった梅田氏が、Web文明の旗振り役をやったという歴史の皮肉 ●梅田氏が「残念」と斬り捨てた日のWebの生態系こそが

    ネットの炎上は人類進化の必然で、健やかなる新時代を拓く鍵かもしれない - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • イノベーションはなぜ起きたか(下) 「指さない将棋ファン」がとらえた現代将棋の「もっとすごい」可能性著者インタビュー 梅田望夫氏 | JBpress (ジェイビープレス)

    羽生善治におけるリーダーシップのあり方 河野 羽生さん主導の下に、現代将棋の戦い方はどう変わったのか、もう少し具体的に説明していただけますか? 梅田望夫氏 1960年生まれ。慶應義塾大学工学部卒業。東京大学大学院情報科学科修士課程修了。94年からシリコンバレー在住。97年にコンサルティンング会社、ミューズ・アソシエイツを創業。2005年より株式会社はてな取締役。著書に『ウェブ進化論』『ウェブ時代をゆく』『シリコンバレー精神』『ウェブ時代5つの定理』などがある。趣味将棋鑑賞、大リーグ野球観戦。ブログは「My Life Between Silicon Valley and Japan」 梅田 ここから先は羽生さんひとりではなくて、彼を中心とする同世代の棋士たち(羽生世代)がもたらしたムーブメントということになるのでしょうが、15年くらい前まで、将棋では「定跡(じょうせき)」という考え方が確固

    イノベーションはなぜ起きたか(下) 「指さない将棋ファン」がとらえた現代将棋の「もっとすごい」可能性著者インタビュー 梅田望夫氏 | JBpress (ジェイビープレス)
  • ハイブロウな左翼としての梅田望夫 - umeten's blog

    梅田望夫氏、今度は「日にはオープンソースの動きは根付いていない」と発言してOSS開発者にキレられる - スラッシュドット・ジャパン http://slashdot.jp/it/article.pl?sid=09/06/18/0730204 「梅田望夫とはなんなのか」というコモンセンスが、一般認識と彼の自己認識との間で大きくずれているということが、何もかもの原因であることに思い至った。 梅田望夫の、<社会全体に及ぶ理想を語りつつも現実に突き当たり「残念だ」と頭を垂れる>という、その構図。 これはまさしく左翼青年の心理の典型的な例だと言えるのではないか。 おや、と思われるかもしれない。 しかし思えば、「日のWebの残念さ」を語る時も、その核にあったのはアメリカのそれと比較した時のコミュニケーション様式の違いであって、「ネガティブ云々」はいわばわかりやすい例として挙げられただけだった。 また

    ハイブロウな左翼としての梅田望夫 - umeten's blog
  • イノベーションはなぜ起きたか(上) 「指さない将棋ファン」がとらえた現代将棋の「もっとすごい」可能性著者インタビュー 梅田望夫氏 | JBpress (ジェイビープレス)

    の発売に先立って「翻訳自由」宣言をする 河野 この度『シリコンバレーから将棋を観る 羽生善治と現代』という非常に面白いをお書きになられましたが、まずお伺いしたいのは、このが刊行されてから約1カ月のうちに起こった驚くべき出来事についてです。 このの発売は4月25日でしたが、その直前に、梅田さんは自らのブログで「このは誰が何語に翻訳してウェブ上にアップすることも自由*1」と宣言なさいました。すると、すぐさま21歳の東京の大学生が、「このを丸ごと英訳しちゃえばいいんですね?!*2」と応じてきてウェブ上で仲間を募りました。たちまち10人以上のメンバーが集まり、5月5日にはなんと英訳の第一稿が完成しました。この間、約2週間です。英訳版はウェブ上に公開され、いまでは欧米の有志も加わってブラッシュアップ作業が続けられています。また、それとほぼ時を同じくして仏訳プロジェクトも開始されました。英

    イノベーションはなぜ起きたか(上) 「指さない将棋ファン」がとらえた現代将棋の「もっとすごい」可能性著者インタビュー 梅田望夫氏 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 梅田望夫にオープンソースを語るなとガツンと申し上げたい - ひがやすを技術ブログ

    例えば、インターネットが社会にもたらしたインパクトのひとつに「オープンソース」という考え方があります。これは元々ソフトウエア開発に端を発した概念なのですが、いまやそれにとどまらず、世の中をより良い方向に導くと思われるテーマがネット上で公開されると、そこに無数の知的資源が集結して課題を次々に克服していくといった可能性を含む、より広い応用範囲での思考や行動原理を意味しています。サブカルチャー領域への応用は少しずつ進んでいるのですが、全体として、こうした動きがいまだに日では根付いていません。政治とか社会変化がテーマとなると特に、陰湿な誹謗・中傷など「揚げ足取り」のような側面の方が前に出てきていて、ウェブのポジティブな可能性──何か知的資産が生まれそうな萌芽がネット上に公開されると、そうしたことに強い情熱を持った「志向性の共同体」が自然発生して、そこに「集合知(ウィズダム・オブ・クラウズ)」が働

    梅田望夫にオープンソースを語るなとガツンと申し上げたい - ひがやすを技術ブログ
  • 勝又さんとtwitterで話す。 - 梅田望夫のModernShogiダイアリー

    mochioumeda A級、木村谷川戦(木村先手)は、矢倉の展開。いま12手目。後手谷川の急戦矢倉なんてことがあるんだろうか! katsumata 谷川先生が後手で矢倉を受けるのは珍しいなあ… と思って調べてみたら驚きのデータを発見。 katsumata 谷川先生が後手で▲7六歩に△8四歩と飛車先をついたのは、平成18年10月19日の阿部九段とのA級が最後で、それ以来39局続けて△3四歩だった。なんと1年8ヶ月・40局!ぶりの△8四歩だった。 katsumata これで急戦矢倉だったら、梅田さんは大喜びかな。 katsumata 普通の矢倉だった。 mochioumeda@katsumata 普通の矢倉でした。 katsumata@mochioumeda 普通と言っても谷川先生の後手番矢倉はとても珍しいんですけどね。平成18年1月28日の対脇八段戦以来でした。 mochioumeda@k

    勝又さんとtwitterで話す。 - 梅田望夫のModernShogiダイアリー
  • 帝国の中心で自由主義を夢見る先に - 雑種路線でいこう

    残念なことに日社会では理知的でフラットな議論は相手を選ばないとできない。そしてブログは公開する相手を選べない。Webがそういう同調圧力を飛び越えて個を確立するツールとなることを期待してはいるが、今のところ日語圏ではネット上に別の世間をつくって新たな同調圧力を増幅させているかにみえる。 例えば日語のブログで或る予算の使い途について課題を整理しつつ建設的な提案をしても「このエントリーを財務省が読んだら仕込んでいる政策玉に予算が下りない」とか勝手に慌てて国会議員に報告がいき、取引先のお偉方から勤務先の役員に「こんなことを書く社員を放置していると、御社はこの案件から外されますよ」とか丁寧にご注進して下さる。それが日的ムラ社会の現実だ。 たまたま話の分かる役員なら「ちゃんと個人的な意見と断っているし、正しい当たり前のことしか書いてないじゃん」で済むとして、普通の日企業じゃ「正しいか否かの問

    帝国の中心で自由主義を夢見る先に - 雑種路線でいこう
  • 梅田望夫「ウェブ上での人体実験を、今日にて終了する」 - ネタフル

    梅田望夫氏がTwitterで「2006年2月よりずっと続けてきたウェブ上での人体実験を、今日にて終了することにした。そして新しいことを始める準備に入ろう」とつぶやいています。 先ごろ、インタビューで「日のネットは残念」と語り、いろいろな人がいろいろな意見を述べたのですが、結局、梅田望夫氏の中では何も変わらなかったということなのでしょうか。 それにしても「ウェブ上での人体実験」というのは、何を指しているのでしょうか。ブログ「My Life Between Silicon Valley and Japan」を見ても、それ以前からのエントリーがあります。 と思ったら、すぐに「ウェブ上での人体実験=すべてのウェブ上での反応・感想を読むこと。これはもう終わりにしてもいいだろう。30,000以上、読んだから」というつぶやきがありました。 なるほど、ブログやTwitterを止めるということではなく、ウ

    梅田望夫「ウェブ上での人体実験を、今日にて終了する」 - ネタフル
  • 【ウェブ立志篇】米ミューズ・アソシエイツ社長 梅田望夫 - MSN産経ニュース

    ■整理できぬ情熱の集約 前回の欄で「若者たちはウェブ上でオープンに協力して事を成す新しい能力を持っている」と述べた。それからわずか1カ月。私の身に当に起きた驚くべき出来事について記してみたい。 4月25日に新著「シリコンバレーから将棋を観る-羽生善治と現代」(中央公論新社)を上梓(じょうし)したのだが、それと同時に私は、出版社と相談の上、ブログ上で「このは誰が何語に翻訳してウェブ上にアップするのも自由」と宣言した。このは、将棋という日文化や棋士というすてきな日人たちの存在に一人でも多くの人が目を向けてほしい、という純粋な思いから書いたもの。もしこれが日語以外の言葉に翻訳されて世界中の人々に読まれれば楽しいではないか。始まりはそんなふとした思いつきにすぎず、何かが当に起こることを、私は予想などしていなかったのだ。 しかし刊行から4日後の4月29日、東京の21歳の大学生が、この

  • 「群衆の叡智」と梅田望夫氏について少々 :Heartlogic

    「群衆の叡智」と梅田望夫氏について少々 以前にも似たようなことを書いていますが、 集合知:情報(知)を集合させただけのもの 群衆の叡智:複数人が協調的に活動する中で生まれる知恵 というのは、慎重に分けて論じた方がいいのではないかと考えています。で、その流れで言うと、 たぶんあの人は「集合知によってどう世の中を良くするか」みたいなことにはあんま興味が無い。 Web 2.0 を「自分が成長するツール」として捉えてたフシがある。ハイブロウってのもそういう風に「自分で自分を成長させられる人」って意味と見るのが正しいと思うな。でも日人は自分を成長させるより他人の足を引っ張ることの方に熱心になった。それで残念がってるんだと思う。 梅田望夫と Web 2.0 - raurublock on Hatena 梅田望夫氏の関心は、上記の分類でいえば「群衆の叡智」であったと思います。その叡智によって「自分が

  • [徳力] 日本のウェブは遅れているのではなく、急速に進みすぎたのではないかという仮説

    ITmediaの岡田さんによる梅田さんのインタビューに端を発した、「日のWebは残念」論争ですが、梅田さんの人物考察が一段落するのに併行して、いろいろと日のウェブの特徴についての考察が始まっているようです。 せっかくの機会なので自分の考えも、まとめておきたいと思います。 (海部さんのエントリに刺激を受けて、アテネの学堂のイメージ) 今回の議論に目を通していて、個人的に気になったのは下記のあたり。 ・nobilog2: Web日文化圏、私なりの考察 ・梅田氏と「アテネの学堂」 – Tech Mom from Silicon Valley ・日のネットが「残念」なのは、ハイブロウな人たちの頑張りが足りないからかも知れない(追記あり):小鳥ピヨピヨ ・無名が主役になれる日は世界のパラダイス(たとえばラーメン) – [ f ]ふらっとどらいぶログ いずれも米国のネットに対して、日のネ

    [徳力] 日本のウェブは遅れているのではなく、急速に進みすぎたのではないかという仮説
  • IT革命先導者の最新刊は「将棋本」 : インタビュー : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    梅田望夫 うめだ・もちお ミューズ・アソシエイツ社長。  1960年、東京生まれ。慶應大工学部卒、東大大学院情報科学修士。1994年から米シリコンバレー在住。「ウェブ進化論」など著書多数。2009年4月に「シリコンバレーから将棋を観る」出版。 ネットで知識を共有する創造的な情報社会の未来を提示した「ウェブ進化論」など、IT関連の著作を数多く持つシリコンバレー在住のコンサルタントが4月に出版したのは、一見すると畑違いの将棋。 「指さない将棋ファン」「観る将棋ファン」を自認する著者にとって、将棋とIT社会との接点は何だったのか。 梅田 子供のころから将棋は好きでしたが、勉強や仕事が忙しくなり、いつしか将棋を指すことから遠ざかりました。それでもや雑誌は欠かさず読み続け、シリコンバレーに移ってからも、遠く日で行われるタイトル戦をネットで観戦してきました。僕は「観る」「指さない」将棋ファンなの

  • 梅田望夫進化論 - モジログ

    先日ITmediaに載った梅田望夫インタビューがすごい反響だ(はてなブックマークのページから、関連ページが辿れる)。特にネガティブな反応が実に多くて、これは私もひとこと書いておきたいと思ったので、書くことにする。 最初に結論を書くと、「梅田望夫はだんだん自然体になっている」んだと私は思う。いまの梅田さんのほうが、おそらく来の梅田さんの姿だ。 『ウェブ進化論』のときの梅田さんは、主にネット側(「あちら側」)に立って、そこからリアル側(「こちら側」)を「啓蒙」する立場だった。 当時の日では、いまよりもネットに対する疑いやマイナスイメージがまだ強かったし、グーグルの圧倒的な強さやその意味なども、一般レベルではそれほど知られていなかった。この状況で、『ウェブ進化論』はグーグルをはじめとするウェブの新技術、それが切りひらく新しい社会を一般に知らしめるという役割があった。だからここでの梅田さんは、