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OSSに関するh_iのブックマーク (58)

  • PR:ひがやすを対談「2010年は若手エンジニアにチャンスの年」

    ――2009年は景気の悪化により企業のIT投資が慎重な年でした。システムインテグレータ(SI)にとってはつらい年だったのではないでしょうか。どうお考えになりますか。 ひがやすを氏 1992年ISID入社。以後、主に金融業向けシステム開発に従事。NPO法人Seasarファウンデーションのチーフコミッターとして、2004年に開発に着手した“Seasar2”で、2006年「日経BP技術賞」、2007年には日におけるOSS(オープンソースソフトウェア)開発の振興を図ることを目的とした独立行政法人情報処理推進機構「2006年度日OSS貢献者賞」を受賞。 ひがやすを氏 確かに、ユーザー企業で内製化が進んだため、新規開発案件に頼るSIにとっては厳しい年でした。しかし、これは産業構造的に見れば良い潮流だと思います。なぜなら、「限られたコストと期間で、プロジェクトを効率的に回すため、技術力を駆使する」と

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    h_i 2009/12/19
  • JavaScriptで実行するファミコンエミュレータ·JSNES MOONGIFT

    JSNESはJavaScript/Perl製のオープンソース・ソフトウェア。今やゲームと言えば任天堂、ソニー、マイクロソフトの三つどもえになっている。20年くらい前はファミコンくらいしかなかった。今のゲームは高性能で、グラフィックス性能は向上し、リアルなゲームが楽しめるようになっているが、旧来のファミコンのグラフィックスに回帰する人も少なくない。 ブラウザ上のファミコンエミュレータ そんな昔を懐かしむ人はエミュレータを使ってゲームを楽しんでいたりする。そしてファミコンは専用のソフトウェアを使うことなくブラウザだけで楽しめるようになってしまった。それがJSNESだ。JSNESはJavaScriptを使って各種ファミコンゲームをブラウザ上で楽しめるソフトウェアだ。 当たり前だがROMは別途必要だ。そしてROMを変換し、ブラウザ上で使えるようにしているようだ。実際のHTMLではCanvasを使っ

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  • InfoWorld、2009年のオープンソースソフト・ベスト40を発表 | OSDN Magazine

    IT情報サイト「InfoWorld」を発行するInfoWorld Media Group(米IDG傘下)が、今年のオープンソース40選「InfoWorld’s 2009 Bossie Awards」を発表した。ビジネス向けのオープンソースとして、「開発ツール」「業務ソフトウェア」「ネットワーキング」「プラットフォームとミドルウェア」の4カテゴリから選出した。 開発ツールでは、「BrowserShots」「Drools」「Eclipse Web Services Tools」「Hadoop and Hive」「jQuery」「Mono」「NetBeans」「OpenStreetMap」「PhoneGap」「WebKit」が選ばれた。 初登場となるPhoneGapは、JavaScriptHTMLを利用してiPhoneなどのモバイル端末で動作するアプリを開発できるフレームワーク。PhoneGa

    InfoWorld、2009年のオープンソースソフト・ベスト40を発表 | OSDN Magazine
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    h_i 2009/09/06
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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  • 「オープンソース的」という言葉の誤解と希望

    このところ,インターネットで「オープンソース的」という言葉を巡る議論が交わされていた。この言葉に関する議論が,オープンソースの当事者,第一人者によってネットで展開されていく様は,記者自身の思い込みを正し,理解を深めさせてくれたとても印象深いものだった。 オープンソースは無料ではない きっかけは,梅田望夫氏のブログのエントリだったと思う。梅田氏が近著「シリコンバレーから将棋を観る」を自由に翻訳してよいと宣言したところ,大学生の薬師寺翔太氏をリーダーとするボランティアの英訳プロジェクトが発足。10人のメンバーにより300ページの著書が実質5日間で英訳された(関連記事:梅田望夫氏の「英訳プロジェクト」リーダーに聞いた成功のツボ)。現在,フランス語やイタリア語など,さまざまな言語への翻訳プロジェクトも立ち上がっている。この出来事に感銘を受けた梅田氏は,「オープンソース的協力が成立する要件について

    「オープンソース的」という言葉の誤解と希望
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    h_i 2009/07/07
  • 成果が永遠にみんなのものであり続ける仕組みも含めてオープンソースという言葉を使おう - アンカテ

    オープンソースという言葉がソフトウエア以外の分野に広まることで、良いことと悪いことがひとつづつある。 非組織的で自発的なコラボレーションの有効性が一般に広く認識され市民権を得る オープンソースでないソフトウエアがオープンソースと呼ばれてしまう危険性が高まる 私は、1.を重視して、他分野に転用してこの言葉を広い意味で使ってきた。だから「お前が言うな」と言われそうだが、オープンソースという言葉を使う時には、2.についても考慮すべきだと思う。 オープンソースとは、来は、開発の方式ではなくてソフトウエアのライセンスを分類する為の言葉だ。オープンソースの定義 という広く認められた文書があって、これに合致するライセンスによって配布されているソフトウエアがオープンソースである。 つまり、ソフトウエアは、それがオープンソースであるかそうでないか、何の紛れもなく客観的に判定できるのだ。だから「オープンソー

    成果が永遠にみんなのものであり続ける仕組みも含めてオープンソースという言葉を使おう - アンカテ
  • 梅田望夫にオープンソースを語るなとガツンと申し上げたい - ひがやすを技術ブログ

    例えば、インターネットが社会にもたらしたインパクトのひとつに「オープンソース」という考え方があります。これは元々ソフトウエア開発に端を発した概念なのですが、いまやそれにとどまらず、世の中をより良い方向に導くと思われるテーマがネット上で公開されると、そこに無数の知的資源が集結して課題を次々に克服していくといった可能性を含む、より広い応用範囲での思考や行動原理を意味しています。サブカルチャー領域への応用は少しずつ進んでいるのですが、全体として、こうした動きがいまだに日では根付いていません。政治とか社会変化がテーマとなると特に、陰湿な誹謗・中傷など「揚げ足取り」のような側面の方が前に出てきていて、ウェブのポジティブな可能性──何か知的資産が生まれそうな萌芽がネット上に公開されると、そうしたことに強い情熱を持った「志向性の共同体」が自然発生して、そこに「集合知(ウィズダム・オブ・クラウズ)」が働

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  • 進捗報告 英語圏以外全世界へのアプローチ - YOSHIHISA YAMADA’s Blog / 山田義久Blog

    [今週の進捗] 先週の報告のコメントにも少し書いたが、フランス将棋連盟のFabien氏から、仕事の調整が出来次第、英語からフランス語への翻訳を1章分担当したいとの申し出を受けた。Fabien氏も忙しい方なので、今後交渉がどのように動くか現時点では不明だが、少なくとも英語からフランス語への翻訳の可能性が充分あり得ることを確認した。 前回、 原著=日語→フランス語 から 原著=日語→英語→フランス語 の可能性を想起し、実際その可能性が予想以上にあるとなると、今度は 原著=日語→英語→他の外国語 という応用も思い浮かぶ。 そこで、発想を転換すると、もし各外国語への翻訳プロジェクトのリーダー候補を日人に限らず、英語を解する外国人まで含めるとすることにより、候補者にあと数10億人ばかりを加えることを考えることができる。 つまり、原著の入手、解読が難しい日人以外のプロジェクトリーダーでも現時

    進捗報告 英語圏以外全世界へのアプローチ - YOSHIHISA YAMADA’s Blog / 山田義久Blog
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    h_i 2009/05/19
    "大使館リストの様な報告"
  • ”日本のウェブを明るくしたい”――『シリコンバレーから将棋を観る』翻訳プロジェクトリーダーに聞く(後半) - はてなニュース

    ネットをフル活用して進められた『シリコンバレーから将棋を観る』の共同翻訳作業。その中心人物である薬師寺翔太氏へのインタビューの後半では、実際にどのように作業を進めたかを中心に話を伺った。 (前半はこちら) Crowdsを巻き込むためのクローズドコミュニティ ――どんなサービスを使って、メンバー間の連絡を行ったのか。そのサービスを使った理由もあわせて教えてください。 「英訳文はGoogle ドキュメントで共有し、それに対する議論はGoogle グループで行いました。 なぜGoogleを利用したかには特に理由はなく、強いて言えば、ただ単にITにあまり強くない僕がGoogleくらいしか知らなかったのと、メンバーの一人が「翻訳の質問やメンバー情報の共有も容易かと思うのですが」とGoogle グループを提案してくれたことが挙げられます」 ――最初の訳出段階で、オープンではなくクローズドのコミュニティ

    ”日本のウェブを明るくしたい”――『シリコンバレーから将棋を観る』翻訳プロジェクトリーダーに聞く(後半) - はてなニュース
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    h_i 2009/05/15
    "「文系オープンソース」の可能性を探る壮大な実験"
  • オープンソースハードウエアは、こんなに安くて、こんなに高性能だったとは。

    Arduinoオープンハードウエアセミナーというイベントに参加した。 chip1stopさんという、電子部品の通販をされている商社さんの主催で、司会はCerevoの和連和尚で、Cerevo社員の@booniesさんによるプレゼンテーションでした。 Arduinoというのは「あるでゅいーの」などと呼ぶ、マイコンボードです。イタリア製だそうです。 ハードウエアの設計自体がオープンソースで公開されているので、誰でもクローンを作ることができるそうです。 マイコンボードというのは、キーボードや液晶がついてないパソコンみたいなものです。 中身というか、裸の基板なので、なんだそれ?と思うでしょうが、これを箱に入れれば、携帯に見えたりパソコンに見えたり。 WindowsMacのような高機能なOSは乗っておらず、専用のプログラムだけをインストールして動かします。ただプログラムが動くだけでは何もできないので

  • 『Debug Hacks―デバッグを極めるテクニック&ツール』刊行記念トークセッションに参加する - Kwappa開発室

    CUI な Git ブラウザ tig を入れてみた (Born Too Late) [git][scm][tig] tig を使ってみた (do_akiの徒然想記) Twitter Trackbacks () とべとべ夏祭り2010電設部に参加した #tobesetu (key-cc) EC-CUBE LC_Page::sendRedirect()に引数を渡せない (弱小PHPerの憂) [densetu][勉強会][学校]電設部IT勉強会#3やりますた(随時追記 (学内IT勉強会のススメ - atcorp) 電設部IT勉強会#3に参加したっ! (Curious) GLT #24 (懇親会)に乱入してきた! (Curious) GLT (Genesis Lightning Talks) Vol.24に参加しました (key-cc) GLT (Genesis Lightning Talks

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    h_i 2009/05/11
  • 新入社員『ハチロク世代』に秘められたゼロ成長時代の未来とは?

    2009.05.10 組織・人材 新入社員『ハチロク世代』に秘められたゼロ成長時代の未来とは? 中村 修治 有限会社ペーパーカンパニー 株式会社キナックスホールディングス 代表取締役 今年の新入社員である『ハチロク世代』は、ビジネス的に、何かやらかしてくれそうな予感がある。 かつて「新人類」と呼ばれていた40半ばのおっさんは、実は、その世代の動きが、とても驚異だし、気になっているのだ・・・。 @IT自分戦略研究所というサイトの「ハチロク世代がやってくる」という特集の記事によると・・・ 「ナナロク世代」とは、1976年前後に生まれたWeb系企業の起業家や技術者で、mixiの笠原健治氏、はてなの近藤淳也氏、GREEの田中良和氏、paperboy&co.の家入一真氏、DeNAの川崎修平氏、Six Apartの宮川達彦氏、ニワンゴのひろゆき(西村博之)氏などがそれに当たるという。 『ハチロク世代』

    新入社員『ハチロク世代』に秘められたゼロ成長時代の未来とは?
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    h_i 2009/05/10
    "ビジネスメディアの場には、 合理性はあるが、「狂気」がない。"
  • オープンソースの教育コンテンツの質が意外と悪くなさそうな件 | A Tribute to R.M.Gagne

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    h_i 2009/05/10
    "コンテンツはイチから作るより、理論面では誰が教えても同じなのでこういうのを有効活用しつつ、教師としての独自性のある部分のみ自作すれば教え手としては楽ですね"
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 2009-05-06 - Test-Driven Blogging

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    h_i 2009/05/07
    "一冊の本の下訳が一週間で完成" "オープンソース的手法" "自分には何ができるか考え、できることをすること"
  • ほんとに全訳しちゃったよ・・・(゜o゜) - カリフォルニア留学記

    04:44 | 梅田望夫さんの『シリコンバレーから将棋を観る』の全訳が'ほぼ'完了です。 まずは、このスピードに拍手ですね!4月29日にスタートして5月2日  1万語突破! →「ほんとに1週間で、終わす気だ。こいつら。」 5月3日  2万語   → [何かとんでもないペースだぞ・・」 5月4日  3万語   →「このままじゃ、明日までに終わらん!」 5月5日  5万3千語 →「終わったどー!!!byid:shotayakushiji」ねっ?すごいでしょ!w誰もほめてくれないので、自分たちで称えあいましょう!!ほんとにリアルでは誰も褒めてくれないんです。「遊んでないで、働けよ」「パソコンばっかいじってないで・・」ってなもんです。夜中、ニヤニヤしながら、パソコンに向かっていたら、白い目で見られました。ああいう時の女性は当に怖いです・・・助けてください・・・ 今後の流れすぐには公開せず、2日ほ

  • 終わったどー!!! - 日本にもシリコンバレーを!!!

    ぃやー長かった。 5日も掛ってしまいました。 が、ついに、一通り『将棋を観る』を訳し尽くしました!!! 梅田さんは、 「翻訳が世に出るまで、まあどんなに早くても半年以上、契約からだいたい一年後」という感覚ですが、そんな感覚とはまったく違うスピードで物事が動いているようです。 そして西塔さんは、 最初にGoogleグループを作るためid:shotayakushijiとメールのやり取りしました。 その時の彼が言った言葉が忘れられません・・・ 「1週間で全訳完成させるよっ♪」 …… 狂ってる(゜o゜) とそれぞれブログに書かれていましたが、 そんな「狂った」感覚をメンバーみんなで共有でき、尋常でないスピード感を楽しみながら実感できたのは稀有な体験でした。 一通り終わったということで、即公開することもできるのですが、いかんせん個々人がバラバラに担当章を訳したので、主要な単語の訳の統一化は意識してや

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    h_i 2009/05/06
  • 全訳プロジェクトが佳境!この興奮を誰かに伝えたい!! - カリフォルニア留学記

    05:41 | 梅田望夫さんの『シリコンバレーから将棋を観る』全訳プロジェクトが進んでいます。情熱ドリブンのプロジェクトの凄まじさを肌で感じています! ここまでの流れをおさらいします。(僕の視点から)id:shotayakushijiのプログで全訳プロジェクトが公開されたのが、4月29日の夜中。数分後には梅田さんの目にとまり、梅田さんがTwitterで呟く。呟いた2秒後に僕は、梅田さんのTwitterからid:shotayakushijiのブログを訪れる。グログを読んで、興奮して、彼のブログにコメントを残して、自分のブログに書く。ここまでが1時間!ほぼ、同時にGoogleグループを立ち上げ完了。参加者の十数人が集まり、スタートするまでほぼ1日。3日後の5月2日には1万語3日には2万語GW直後には公開予定です。 凄いでしょ?w少なくても僕には、これ以上スリリングなことはない! 最初にGoog

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    h_i 2009/05/05
    「1週間で全訳完成させるよっ♪」 「オープンソースが成功する時には必ず、その中心に狂ったような奴がいる」
  • 「シリコンバレーから将棋を観る」英訳、仏訳の進捗 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    なんだか想像を超えたスピードで物事が進んでいるのに驚くばかり。 英訳プロジェクトは、もう半分くらい第一弾の翻訳が進んでいて、 とりあえず最初のプラットフォームを作る段階では、シンプルにGoogle Docsを使っていたのですが、次の段階(Wisdom of Crowds)では、また必要なアプリケーションが変わってくるのかもしれません。次の段階では、Wikipediaのように誰でも閲覧・編集・加筆が可能なようにし、更なるスピード感というものが活かせるようにできれば、と思っています。つきましては、何かこの目的を達成するために必要なサービスやアイディアがありましたら、是非ご教授願いたいと思います。まずは出来上がっている、「はじめに」「第七章」「あとがき」からオープンにしていきます。 これまでにあまり見られなかった試みで、わからないことだらけですが、いろいろ実験をしながら、日語圏ウェブの今後につ

    「シリコンバレーから将棋を観る」英訳、仏訳の進捗 - My Life Between Silicon Valley and Japan
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    h_i 2009/05/04