女性向けメディア『MERY』 初の大型イベント実施決定！ タイトルは『LUCKY MERY DAY』
株式会社MERY(本社：東京都千代田区、代表取締役：山岸博)は、女性向けメディア『MERY』の初のイベント実施が決定いたしましたので、お知らせいたします。 ■背景 女性向けメディア『MERY』は2017年11月21日のローンチ以降、ユーザー数は約５か月で月間利用者数200万人、1億ページビューを達成し、その後も順調にサービス拡大を続けております。 『MERY』のユーザーは、1か月における1人あたりのページビューは50、滞在時間は1日あたり13.9分、週3日利用者が全体の約60％と、ロイヤリティの高さが特徴です。また、「『MERY』を見た事をきっかけに商品を店頭で購入した」方が60.9％（※グラフ2参照）と高いアクティビティを誇ります。 ▼MERYの圧倒的なロイヤリティを示すデータ このたび、『MERY』ユーザーへの感謝の気持ちを込めて、「共感」と「記憶に残る体験」を提供する場として、初とな
ジャーナリズム の未来は、「中立性」より「信頼性」？：伊藤穰一氏らが考えるテクノロジーメディアのあり方 | DIGIDAY［日本版］
ジャーナリズムの在り方が変化しつつある。 デジタルガレージは2018年6月19日、インターネット技術や最先端のビジネス動向について議論を深めるイベント「THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2018 TO […] ジャーナリズムの在り方が変化しつつある。 デジタルガレージは2018年6月19日、インターネット技術や最先端のビジネス動向について議論を深めるイベント「THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2018 TOKYO」を、六本木ヒルズ森タワーにて開催。そこで実施された「メディアの中立性」と題されたセッションでは、情報の中立性を担保するために、ジャーナリズムには何ができるのかについて、識者らが意見を交わした。 セッションのモデレーターを務めたのは、デジタルガレージ共同創業者で、MITメディアラボ所長を務める伊藤穰一氏。パネラーとして、ハフポスト日本版編集長
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