今世紀の中国のオタク界隈、業界に大きな影響を与えてしまった十大作品【中国オタクのアニメ事情】 - アキバ総研
※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 中国オタク事情に関するあれこれを紹介している百元籠羊と申します。 今回は2021年最初の記事ということで、これまでの中国のオタク関連の歴史を振り返ってみようかと思います。 中国には1980年代から日本のアニメが本格的に入っていきましたが、中国におけるオタク層の活動が本格的に始まったのは2000年代半ば頃からなので、「オタク」という方面に関する影響が大きく、さらにわかりやすいのは、主に今世紀に入ってからの作品になるかと思われます。 そんなわけで 「今世紀、中国のオタクな面々やオタク関連業界のクリエイターなどに大きな影響を与えてしまった十大作品」 といった形で、中国オタク史的な重要（だと思われる）作品を紹介させていただきます。 今回は人気の
ノートPCにもなる2in1 Windows 10タブレット PiPO「W1S」が登場！ 実売3.5万円 - アキバ総研
「W1S」は、10.1インチディスプレイ（1,920×1,200ドット）や、Intel「Atom x5-Z8300（動作クロック：1.44GHz（最大1.84GHz）/クアッドコア）、4GBメモリなどを搭載した、Windows 10タブレット。付属品のヒンジ付きの英語キーボードを接続することで、ノートPCとして利用できるのが特徴だ。また、キーボードにはタッチパッドを無効化するキーを備えており、キー入力中に誤動作するのを防ぐことができる。 主な仕様は、搭載OSがWindows 10 Home 64bit（中文/マルチ言語対応）。CPUはIntel「Atom x5-Z8300」（動作クロック：1.44GHz（最大1.84GHz）/クアッドコア）。ディスプレイが10.1インチIPS液晶（1,920×1,200ドット）。メモリはDDR3L 4GBで、内部ストレージが64GB。そのほか、無線LAN（
【アキバこぼれ話】タブレットにピッタリな高品質Bluetoothキーボードが販売中 - アキバ総研
※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 【アキバこぼれ話】は、取材時にアキバ総研スタッフが見つけた、ちょっと気になるPCパーツやデジタルガジェットなどをご紹介する不定期連載コーナーです。 （11/26（木） 再入荷情報を追記） タブレットにピッタリなBluetoothキーボードのバルク品が、テクノハウス東映と東映ランドにて販売中です。ラインアップは、Lサイズの「BLC-4-L」と、Sサイズの「BLC-4-S」の2モデル。 「BLC-4-L」と「BLC-4-S」は、WindowsとAndroidの両方に対応したBluetooth接続の英語キーボード。ノーブランド扱いのバルク品ですが、多数のファンクションキーやタッチパッドを搭載していたり、本体表面にヘアライン加工が施されていたり
【街コン】アニマックス主催のオタク向け街コン「アニ☆コン」、8月に3都市で開催！ 東京と大阪は500名規模 - アキバ総研
「アニ☆コン」は、エヴァ、マクロス、モンハンといったアニメ/ゲームとの公式コラボ街コンでおなじみの株式会社リンクバルとアニメ専門チャンネル「アニマックス」を運営する株式会社アニマックスブロードキャスト・ジャパンが共同で主催するオタク向け街コン。「特定のアニメコンテンツのファンを対象とするのではなく、広くアニメファンを対象とする」とのことで、アニメファン同士の交流を促す。また、主催者企画として、賞品をかけたテーブル対抗クイズ大会などを実施する。 なお、東京だけでなく、大阪と札幌でも開催されるほか、500名（札幌は300名）と大規模なのも大きな特徴といえる。参加条件は、20歳以上の独身。申し込みは、同性2名1組で。 ◆アニ☆コン 東京 http://machicon.jp/anicon 開催日：2014年8月23日(土) 15:00～18:00 開催地：池袋 募集人数：男性250名/女性250
「マクロス映画祭 春の陣2013」開催決定！ 歴代の劇場版を一挙上映、BD-BOX発売決定の「プラス」は新規5.1ch音声化で - アキバ総研
これは、30周年を迎えるSFロボットアニメの金字塔「マクロス」シリーズの劇場作品を一挙上映するという催し。上映劇場は新宿バルト9、梅田ブルク7、T・ジョイ博多、広島バルト11、T・ジョイ新潟万代の全国5館で、上映作品は以下の4作品。来場者には特製クリアファイルが配布されるほか、新宿バルト9ではトークショー付き上映イベントも行われる。 「MACROSS PLUS MOVIE EDITION」（120分） 「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」（120分） 「劇場版マクロスF～イツワリノウタヒメ～」（120分） 「劇場版マクロスF～サヨナラノツバサ～」（115分） なお、「マクロスプラス」は初ブルーレイ化が決定。OVA全4話、劇場版、特典映像、英語吹き替え版音声、資料集などをまとめたBD-BOXとして6月21日に発売される予定で、劇場版は新規5.1ch音声化で収録している。監督・渡辺信一
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